民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

「気象予報士」はなぜ自分の意志で活動しない?

2012年11月10日 | 科学

国民生活第一党 People’s Life First(LF)

記事とは無関係 


12.11.11 (日)は国会前大集会があります。15時~17時は曇りの予報。気温は20度を下回り非常に寒いです(ホカロンは必携カモ) 天気図を見ると大雨にはなりそうもありませんが小雨ぐらいはパラつく可能性は否定できません。 帽子やカッパの用意くらいはあっても良いかも。

私は気象に関して素人です。しかし、ヒトより天気には敏感です。昔は山登りが好きだったことや バイクツーリングで野宿生活を趣味にしていたためかもしれません。それでも簡単な観天望気(かんてんぼうき)と天気図の読み方に関して義務教育のレベルの知識が有るノミです。

いつも思うコトがあります。大変な難関試験に「「気象予報士」の資格があります。本来は11.11の天気の予測は彼ら専門家にボランティアでやってほしいと私は思っています。 しかし、驚くことに一人もやりません。 自分が苦労して勉強したコトや経験をヒトに使ってもらうってソレホドいやなコト? 今の気象予報士を見ていると霞ヶ関(気象庁)の権威を重要と思っているとしか考えられません。 

小出先生の様に万年「助手」で霞ヶ関から干されてはいるけど、霞ヶ関お墨付きの大学教授や御用学者 の言より国民は信用しているよね。 気象予報士に気骨のある人間はいないのかな~

<付記>
自分が「できもしない」「やりもしない」ことを言うのは好みません。そこで、気象予報士の勉強をしたいと思い出版物を調べたりしました。しかし、専門性が高く今更わたしが手を出すレベルでは無いと思って止めました。 

 

 PS 都知事選・立候補予定の宇都宮健児・弁護士(反原発・反貧困)の名前を覚えて下さい

商品の詳細
amazonに借りた

「人にやさしい東京をつくる会」結成予定の宇都宮健児・弁護士(反原発・反貧困)の名前を覚えて下さい。都知事選で立候補予定です。

「国民の生活が第一」「社民党」「きずな」が推薦をするそうな。「共産党」の推薦は元々あり。イヨイヨ「オリーブの木」を見ることができそうです。宇都宮健児さん(前日弁連会長)は大阪の湯浅誠さんと共に「反貧困」活動を徹底して行ってきた弁護士です(「年越し派遣村」の名誉村長をしていましたネ)  このヒトが都知事になれば年末の日比谷公園をワレワレ貧乏な国民には使わせてくれそうです。 年末・年始の「派遣村」 が結成された場合でも何とか活動できそうになってきました。


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