明治維新直前の中国であったアヘン戦争。イギリスが中国を支配するために中国国民をシャブずけにしました。「戦争ですから何でも有り」が言えている典型かも。
個人をシャブ付けにする。自分に従わせるために893が用いる手段です。日本では、この手法を国家が使っています。たとえば福井県。ここに原発銀座があります、私は訪ねたコトがありません。過疎の地域に不釣り合いな施設がドーンとたっているそうです。
多額の原発関連のカネが垂れ流されて、豪華な施設が作られます(カネで強引に自分に従わせるのですからシャブ付けの変形版と私は思っています)
国にシャブ付けにされて何も言えなくなっている日本国民。日本という国はホントにすごい国ですね(垂れ流されているカネは全てアナタやワタシが払った税金です)
<付記>
アヘン戦争については解釈は様々。ワタシは歴史学会の会員では無いので中高の歴史教科書レベルしか知らない
PS 被災地のガレキを利用して多数の「鎮守の森」を作りませんか ?
被災地の大量のガレキ。「日本全国にバラまき重油をぶっかけて燃やすのみ」とアナタは洗脳されていませんか? 森を作る発想が紹介されていました。http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=M3xDaV0BugU (6分ですが3分30秒から見てね)