民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

山本五十六の言葉「目と耳と心を開いて未来を見なさい」は映画の脚色のセリフでしょうが

2012年12月14日 | 歴史


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無関係

 

私は明治期以降の軍人は大嫌いです。しかし、源義経・楠木正成・上杉謙信&武田信玄… など歴史上で好きな人物と言えば軍人なのですがね。山本五十六は明治期以降では珍しく好きな人物(私が好きということはrightな人は嫌いってことかも) 

山本五十六の「目と耳と心を開いて未来を見なさい」 このセリフは映画の脚色でしょうが良い言葉でした。 山本五十六なら実際に言いそうだ。 

「目と耳と心を開いて未来を見なさい」を今こそ実現しませんか? 金土と日曜の投票までの数時間。朝日・読売・毎日などの大手新聞やNHKなどのTVから垂れ流されてくる情報をシャット・アウトしてみません? アナタ自身の「目と耳と心」で判断し投票行動をしてみてください? 

 

PS 山本五十六(やまもといそろく)が2012年の正月映画でしたネ

もう1年も前ですが、2012年の正月映画。山本五十六でした。役所広司が好演しています。軍人嫌いの私には珍しく好きな人物(日米講和という平和を目指していたからrightの人には嫌われそうな人物です)

「やってみせ、いって聞かせ、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
                                    山本五十六

http://isoroku.jp/doga.html
(1分ほど 映画の予告編 キャプチャーに時間はかかりますが見ることが出来ます)

 

 


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