民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

自分と家族、故郷を守るための武器を否定しません → 「20世紀の武器で勝負」がオバ○なの

2012年12月10日 | 歴史


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無関係

 

自分と家族、故郷を守るための武器を持つことを私は否定しません。 そのタメに原爆を持つことが重要という主張(といつでも原爆に転用できる原発を持つこと)  こういう発想が陳腐なんだよネ。 私的には「アッタマ悪リ~」を感じます。 「20世紀の武器で21世紀も勝負!」がオバ○なんだよ。

例えます。幕末の日本各地で起こった地域戦争。江戸幕府の武士は戦国時代そのままの刀と槍(せいぜい「火縄銃」だった)という戦国時代の武器で勝負しました。 もちろん武器は日進月歩です。 アームストロング砲やガットリング砲…(この辺の評価はイロイロ有るようですが私にはどうでも良い) 戦国時代には考えられなかった武器が登場していました。 それらを柔軟に受け入れた人間が勝つ確率が高かったノデス。

同じコト。70年前に使われた原爆。20世紀の主要な武器でした、否定しません。「21世紀も相変わらず原爆だ」という発想。 石器時代の発想に感じません?

 

PC 脱原発宣言した女優の吉永小百合さんを霞ヶ関は弾圧出来ないでいるようでしたネ

「脱原発」に対する圧力が強いです。吉永小百合さんが脱原発宣言していました。霞ヶ関や既得権益集団がどのように弾圧するか? 注目していましたが、サスガニあからさまな弾圧は出来なかったようです。菅原文太さんに続いて吉永小百合さんが引退宣言して反原発を自由に言い出したら… 最終勝利は限りなくアキラかと思うのですが。吉永さんの記事はこちらにupしました


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