![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ce/820996380bb3087e38606c0db723f9c3.jpg)
この旅で一番うまく行った!と思うのが、小豆島での交通。
タクシーだと7000円以上かかるルートを
本数の少ないバスの時間がうまくはまり、安くまわりました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
13:50高松発―内海フェリー―小豆島草壁港14:35着
。
14:55草壁港発―小豆島バス―寒霞渓・ロープウェーのりば14:10頃着。
寒霞渓観光ののち、日に3本のバスの最終便で土庄港付近のホテルへ。
16:20寒霞渓発―スカイライン―ホテル17:00着。
寒霞渓のロープウェーは新緑の岩肌が迫ってきて迫力でした。
山頂駅についた後、四望頂展望台まで散策(写真)。
帰りのバスは、小豆島で一番高い所にある展望台で
5分時間を取ってくれるサービス付き。
しかし、島内の高低の激しさといい渓谷の広さといい、
島であることを忘れてしまうような小豆島でした
。
タクシーだと7000円以上かかるルートを
本数の少ないバスの時間がうまくはまり、安くまわりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
13:50高松発―内海フェリー―小豆島草壁港14:35着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_sea.gif)
14:55草壁港発―小豆島バス―寒霞渓・ロープウェーのりば14:10頃着。
寒霞渓観光ののち、日に3本のバスの最終便で土庄港付近のホテルへ。
16:20寒霞渓発―スカイライン―ホテル17:00着。
寒霞渓のロープウェーは新緑の岩肌が迫ってきて迫力でした。
山頂駅についた後、四望頂展望台まで散策(写真)。
帰りのバスは、小豆島で一番高い所にある展望台で
5分時間を取ってくれるサービス付き。
しかし、島内の高低の激しさといい渓谷の広さといい、
島であることを忘れてしまうような小豆島でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_mount.gif)