夜の弘前城へ。
桜は最盛期~散り始めとのこと。
雨がかなり降ってましたが、気にならないくらい
暗闇に浮かぶ桜が幻想的。
城内で一番幹の太い桜。
建物の片隅にありますが、
その空間の空を覆う勢い。
すばらしい。
翌日は、昼間の弘前城観光。
雨は夜間も激しく降っていたので、
残念ながら「散り急ぐ」の状態でした。
それでも散って堀に浮かぶ「花筏」、本丸周辺の満開の「紅しだれ桜」、
散り残る「染井吉野」など、「散り急ぐ」時ならではの良さが。
まだこれから見頃の八重桜。
天守閣
染井吉野や枝垂れ桜など桜の種類も豊富。
ポトマック河畔に喩えられる西堀の景色は圧巻。
「美」の一言です。
弘前城は外堀が低いので広いお城には見えないですが、
中に入ると城内はかなりの広さがあり、そのあちこちが桜。
とても見ごたえがありました。
桜は最盛期~散り始めとのこと。
雨がかなり降ってましたが、気にならないくらい
暗闇に浮かぶ桜が幻想的。
城内で一番幹の太い桜。
建物の片隅にありますが、
その空間の空を覆う勢い。
すばらしい。
翌日は、昼間の弘前城観光。
雨は夜間も激しく降っていたので、
残念ながら「散り急ぐ」の状態でした。
それでも散って堀に浮かぶ「花筏」、本丸周辺の満開の「紅しだれ桜」、
散り残る「染井吉野」など、「散り急ぐ」時ならではの良さが。
まだこれから見頃の八重桜。
天守閣
染井吉野や枝垂れ桜など桜の種類も豊富。
ポトマック河畔に喩えられる西堀の景色は圧巻。
「美」の一言です。
弘前城は外堀が低いので広いお城には見えないですが、
中に入ると城内はかなりの広さがあり、そのあちこちが桜。
とても見ごたえがありました。