《新宿/伊勢丹:フランスイベント》
水曜日。先日行きたいと書いた『フランス展』に寄ってきました
ロレーヌ地方は、TGVで通ったのみでまだ行ったことはないけれど
観光してみたい地方の1つです。
特にナンシー。
アールヌーヴォーの生まれた街です。
公園などロココ調の装飾などがすばらしくてとても優雅な雰囲気のようです。
(ロココはアールヌーヴォーとは違いますが、
ロココの優雅な建築がしなやかなアールヌーヴォーを生んだのでしょうか?)
メッスという街も気になっています。
ステンドグラスが有名、
パリの現代美術館のポンピュドーセンター分館もあるんだそうで。
ルクセンブルクと一緒に観光してみたいですなぁ。
さてこちらはロレーヌの特産、ミラベルの果実のキャラメル。
黄色い缶もステキで興味津々 でしたが、今回はひとまず買わず。
なかなか日本で売られることのない商品だそうなので
今回購入できればラッキーというか。
野菜ゾーンもあって、めずらしいキノコやルバーブ、フランスのガーリック、
アーティチョークなどなど楽しげなラインナップ
フランスではキチネットタイプの宿泊施設でないと
なかなか市場の商品を買ってみることができないので
フランスな野菜とかが試せるのはいいですねぇ。
( けれど、何も買ってません )
こちらは、昨年のバスク地方特集で好評だった
ピエール・オテイザのバスク豚の生ハム。
サラミなどやっぱりとても美味 ( 試食のみしてきました )
オテイザと同じブースでハムを売っていたので購入してきました。
生ハムなどは手がでないのでこちらにしましたが、
まろやかな脂でパクパクいけるハムでした
そして、こちら購入してきました。
ロレーヌ地方のマカロン ドゥ ブーレ
不揃いの形なのはスプーンで1つずつ丁寧にすくって
オーブンで焼き上げるための様です。
今のご時世には少々高かったマカロンですが、
ご当地風の箱も気になって購入。
素朴ですがおいしいマカロンでした。
昨年のバスク地方のマカロンと結構ちがいますねぇ。
形も味も。
粗挽き風なアーモンドの香りがしました。
表面は見た目の通りさっくり。しかし、中はしっとり。
食感も楽しめるマカロンでした
同じロレーヌのマカロンでもナンシーのものはもっと平たくて固そう
(見た目はカラメル焼き?)だったりするみたいですし、
同じフランスでもいろんなマカロンがあるようなので
マカロン研究していきたいです
水曜日。先日行きたいと書いた『フランス展』に寄ってきました
ロレーヌ地方は、TGVで通ったのみでまだ行ったことはないけれど
観光してみたい地方の1つです。
特にナンシー。
アールヌーヴォーの生まれた街です。
公園などロココ調の装飾などがすばらしくてとても優雅な雰囲気のようです。
(ロココはアールヌーヴォーとは違いますが、
ロココの優雅な建築がしなやかなアールヌーヴォーを生んだのでしょうか?)
メッスという街も気になっています。
ステンドグラスが有名、
パリの現代美術館のポンピュドーセンター分館もあるんだそうで。
ルクセンブルクと一緒に観光してみたいですなぁ。
さてこちらはロレーヌの特産、ミラベルの果実のキャラメル。
黄色い缶もステキで興味津々 でしたが、今回はひとまず買わず。
なかなか日本で売られることのない商品だそうなので
今回購入できればラッキーというか。
野菜ゾーンもあって、めずらしいキノコやルバーブ、フランスのガーリック、
アーティチョークなどなど楽しげなラインナップ
フランスではキチネットタイプの宿泊施設でないと
なかなか市場の商品を買ってみることができないので
フランスな野菜とかが試せるのはいいですねぇ。
( けれど、何も買ってません )
こちらは、昨年のバスク地方特集で好評だった
ピエール・オテイザのバスク豚の生ハム。
サラミなどやっぱりとても美味 ( 試食のみしてきました )
オテイザと同じブースでハムを売っていたので購入してきました。
生ハムなどは手がでないのでこちらにしましたが、
まろやかな脂でパクパクいけるハムでした
そして、こちら購入してきました。
ロレーヌ地方のマカロン ドゥ ブーレ
不揃いの形なのはスプーンで1つずつ丁寧にすくって
オーブンで焼き上げるための様です。
今のご時世には少々高かったマカロンですが、
ご当地風の箱も気になって購入。
素朴ですがおいしいマカロンでした。
昨年のバスク地方のマカロンと結構ちがいますねぇ。
形も味も。
粗挽き風なアーモンドの香りがしました。
表面は見た目の通りさっくり。しかし、中はしっとり。
食感も楽しめるマカロンでした
同じロレーヌのマカロンでもナンシーのものはもっと平たくて固そう
(見た目はカラメル焼き?)だったりするみたいですし、
同じフランスでもいろんなマカロンがあるようなので
マカロン研究していきたいです