いとうぐりーんさん産のレッドエボニーは今・・

レッドエボニー
↓は、10/28の画像です。
買い求めたのがそれより1週間くらい前でしたが、
もう少し全体に赤かったような記憶があります。



↓が現在のレッドエボニー。
少し色が薄くなっているような気がしています。
レッドエボニーは名前から受ける私の勝手な先入観で、年中赤いイメージでした。



新しい葉が形成されたばかりで白っぽいのかな。
紅葉MAXの2月頃にはどんな変化をしているんだろう？



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巨大化進むエケベリア コンロン

コンロン
過去に何度か登場しているコンロン。
夏の猛暑をものともせず、すくすく育って元気だけが取り柄？

いえいえ、紅葉だってきれいなんですけど、今年の紅葉はちょっとドギツイ感じかしら。



横顔はツンツン系・・。



成長点の新鮮な色が好き♪
でも、まだ成長するつもり？
狭いベランダ、もう大きくならないで欲しいのがホンネ。



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コノフィツム フィシホルメ

フィシホルメ
毎年少しづつ増えて、今年は一斉に咲きました。
良い香りがして、とても可愛く育てやすい良いコです。



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『それから』 夏目漱石 新潮文庫

読書日記が、今日で100冊目になりました
いったい何年かかっているのだと突っこまれそうですが・・。
記念すべき100冊目は何にしようと考えて、誰でも知ってる明治の文豪の作品にしました。
「三四郎」を読んだのが2010年のことでした。
えっ？もう3年前ですか！
私の時間の経過に加速度がついています。

これを読み始めた同じ時期に、アレジオンを就寝前に飲みだしたせいか、
２，３ページ読むとどうにもこうにも眠くなって、
読破するのに2か月もかかってしまいました。

あらすじだけはなんとなく知っていたけれど、
実際に読破すると、主人公の代助の裕福な暮らしぶりが面白いです。
でも、生活能力もなく考えてばっかの人なので、少し読み疲れるかも。
同じ女性の立場で、三千代が可哀想でした。