新年度のスタートを無事に迎えて、ドキドキの落語の発表会も終えたことだし、
ホッととして、そしてパワーを頂きに、京都へ行ってきました。


歴史の深いお寺にお参りし、お庭に座りホッとして、
歴史の刻まれた柱に手をあてて、
そうするとパワーが頂けるような気がするのです。
今日は ねね様の高台寺へ。


高台寺にある「掌美術館」、その名の通り小さな小さな美術館で普段は非公開の「千躰地蔵尊」を観ることができました。
ねね様が、秀吉が天下人となるずっと以前から、念持仏として身につけておられたそうです。


ほのぼのとした暖かさを感じる仏さまですが、僅か縦17.2cm×横17.6cm、まさに掌に千体のお地蔵さんがいらっしゃるんですから、この巧みさには感動しました。
お地蔵さん、「地蔵菩薩」の名は、
「大地には全ての命を育む力があり、苦悩する人々を無限の慈悲の心で包み込み救う」
とつけられたとあります。
お守りください・・・と手を合わせ願いながらも、
自分自身で恵まれた命を大切に強く育てることを誓い、
明日からまたスタートです。
ホッととして、そしてパワーを頂きに、京都へ行ってきました。


歴史の深いお寺にお参りし、お庭に座りホッとして、
歴史の刻まれた柱に手をあてて、
そうするとパワーが頂けるような気がするのです。
今日は ねね様の高台寺へ。


高台寺にある「掌美術館」、その名の通り小さな小さな美術館で普段は非公開の「千躰地蔵尊」を観ることができました。
ねね様が、秀吉が天下人となるずっと以前から、念持仏として身につけておられたそうです。


ほのぼのとした暖かさを感じる仏さまですが、僅か縦17.2cm×横17.6cm、まさに掌に千体のお地蔵さんがいらっしゃるんですから、この巧みさには感動しました。
お地蔵さん、「地蔵菩薩」の名は、
「大地には全ての命を育む力があり、苦悩する人々を無限の慈悲の心で包み込み救う」
とつけられたとあります。
お守りください・・・と手を合わせ願いながらも、
自分自身で恵まれた命を大切に強く育てることを誓い、
明日からまたスタートです。
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