チャッキーの青空日記

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今後のこと

2016-09-21 15:07:53 | 日記・エッセイ
台風は来ているがさりとて帰省の時期を逃すと次は10月下旬になるだろう。

そんなわけで台風に向かって帰省した。

何の用事か。
薄々予想はついたが、おとうにゃん92歳、おかぁにゃん87歳。もう限界なので施設で暮らしたいと話す。

頑張ったからなぁ〜。
あるべき姿としては、子供の誰かが一緒に暮らして面倒を見ると言うものだと言うことはわかっている。

チャッキーとしても出来れば、このうちで最期までとは願う。でもね、つらいと言っているのに、頑張れとは言えない。それは、子供のエゴだと思う。

おとうにゃんとおかぁにゃんもきっと本音を言えば、誰かが家にと思っているかもしれない。

今の生活パターンを捨てて老人二人を見られるのかというと相当な覚悟がいるし、チャッキーのような心の狭い人間がストレスを抱えブチ切れるのは目に見えている気がする。

そうしたいと自分達で決めたのならそうしてあげるのが一番じゃないかもしれないけれどいいかもしれないな。と思うわけです。

たださぁー、その自己中心的な協調性のない考えと態度を改めないと無理だと思うよ。
明日、兄貴と愚弟くんに来るように連絡しろとかって無茶苦茶じゃん。まぁさ、来てくれるって言うからよかったけどね、それぞれ抱えている生活があるんだから事前に段取りつけておくのが普通でしょう。

これじゃー一緒に暮らすのは無理だよ。