チャッキーの青空日記

感動したこと楽しかったことボヤきたいことをつれづれに

クラス会の幹事

2012-05-30 21:08:35 | 日記・エッセイ
大分ブログをサボっていました。最近勧めているのはクラス会のための名簿作り。どうしても連絡先のわからない人がいて不明と書かざるを得ない人もいる。不明なんて書かれたくないよなぁなんて思いながら作っております。誰かしらとつながっていないとね。これから宿の予約をして詳細が出来上がったらまた連絡。めんどくさいけどね、10年ぶりだから楽しみもあるよ。
30人近く来るのかなぁ。楽しみだね。

五月晴れ

2012-05-24 21:18:25 | 日記・エッセイ
さわやかでいい天気です。昨日は、午前8時の時点で1日分の体力と気力を使い果たし、残りの16時間は抜け殻のようになっておりました。本日は朝も早くから活動いたしまして、さわやかな街に出かけました。夕方には車を取りに日の出町にいきました。
車検代と点検代で軽く15万は超えましたね。今までの担当のSさんは定年退職だったようですね。付き合いは長いんですかと尋ねられて20年ですね。と言って自分でもびっくり20年かぁ。Sさん、チャッキーは車を4台も買ってあげたんだよ。なんて、義理堅いんだろう。
タッチペンで擦ったところも色つけてもらったし、アンテナもついたし、よかったよかった。

遠い道のり

2012-05-23 20:47:10 | 日記・エッセイ
 短期間に2回も公共の交通機関で出勤することになってしまったチャッキー。今回は車検のために夜勤の前に車屋さんに車を置いてからの出勤です。職場に泊まり、今朝歩いて職場の最寄りの駅に行きました。遠い…。実際歩いて見ないことにはどんなもんかわからないからね。雨も上がっていたしね。
本当は、S駅で降りてバスにのる予定だったんだけれども、自宅から一番近いT駅で降りることにした。T駅からバスに乗ることにして電車に乗ってから、携帯で検索したらバスがしばらくないことがわかった。
T駅からあの恐ろしく長い急な坂道をトボトボトボ、ダラダラダラと上り途中でコンビニに寄って帰宅。
1時間45分の旅でした。320円で帰ってこれた。バス、電車、タクシーだと1370円だから1000円以上は違う。
しかし、疲れはかなりなもんでした。そして、時間の無駄ですね。

新緑満喫

2012-05-14 18:54:04 | ちょびっと旅 湯治編
少し寒いけれども晴れ渡った日。朝起きてお風呂に入った。朝風呂は気持ちいいね。昨日の夜はがっつり洋食だったから朝は和食にしました。
お土産と言うものはいらない。お風呂場にあったピーリングようのボトルを買ってみる。これで毎日ゆでたまご。
帰りは秋保の方に抜けた。1時間弱で家についた。意外と近いなぁ。蔵王もきれいだったし、新緑もきれいだった。命の洗濯終了でした。次の連休は車検で車ないからね。新緑は今だけだからね。

宮城蔵王ロイヤルホテル

2012-05-13 21:20:06 | ちょびっと旅 湯治編
プチ隠居してたころに友達と来たなぁ。シングルルームがあるのできてみました。最近海外も行かないからナイフとフォークが使いたくなったので洋食を頼みました。コースを1人で食べてきました。ここの洋食結構好きです赤ワインも頼んじゃいました。
魚はいまいちだったかなぁ。堅かったけど、鯛ってあんな感じかなぁ。チーズ工場の試食のクラッカーにやられた。完食はできなかった。ごめんなさい。

自分へのご褒美

2012-05-13 14:51:03 | ちょびっと旅 湯治編
と題名をいれてみたけれども褒美をもらえる大層なことをしたわけじゃない。寒い冬を乗り切って辛い検査や歯科治療をがんばっているチャッキーにちょっとご褒美です。あとは秋に行うクラス会の下見がてら蔵王の麓にきてみました。
途中、村田でそばでもって思ったが道の駅はいっぱいだった。そういえば民話の里があったなぁと訪れることにしました。日曜日だというのに駐車場には車が3台。時々通り過ぎる車の音とカエルのゲコゲコ鳴く声だけがします。まぁ、いいやと食事を求めて中に入るとお蕎麦を食べてる老夫婦一組のみがいました。まぁいいやと米粉のそらまめ麺のてんぷら蕎麦を食べました。炊き込みご飯はサービスです。
結構おいしかったです。伝承館の古民家です。誰もいない。水車も止まったまま。行く末が案じられる施設です

肌寒い一日

2012-05-12 20:17:52 | 日記・エッセイ
すかっと晴れていて青空。でも風が強くて寒いんだなぁ。
今日は、研修があって行ってきました。災害についての研修だったんですけれどね。結構重い内容だったね。

被災地に必要なのは、へらへらしていて八方美人な自由人。いつも、変わった人とレッテルを貼られているような人が役に立つらしいよ。わりと不思議な人脈や柔軟な発想をもっているんだろうね。そういう人がいる被災地のコミュニティはうまくいっているらしいよ。そう言う人を大切にする文化を持たないとだめだと講師の先生は言っていた。
結構おもしろい講義だった。

夕方からは歯科に行った。口の中から出口までメンテナンスは続いています。