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震災のときとその後の地震でお化け屋敷のような障子
日に焼けて茶色くなった襖。
朝から人の出入りのあった一日でした。まず、表具屋さんがきて襖と障子を持っていきました。一階のは、畳の方が高いために畳を上げないと外せないという大変な作業でした。二階のは、敷居テープがはがれており後でホームセンターに走ることになった。
表具屋さんが去ったあとに、給湯器の取り付けにきた。これで震災以来のストレスが消えた。
3時過ぎには表具屋さんが来て障子と襖をつけていってくれた。
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一階の襖は桜の模様
しかしだ、あとでじっくり確認すると襖の一枚が紙が浮いていてガフガフしている。これは許容範囲だろうか。いやいやこれはプロの仕事と呼べないだろう。というわけで夜に確認にきたリホームの方にクレームをつけた。
二階の襖は四角い模様
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障子は破けにくい厚い紙。
結果、直してもらったあとに引き渡しになった。長い一日だった。
さっそくお風呂に入ってみよう。[