東照宮へ 2016-06-19 13:00:01 | お礼詣りの旅 東照宮。発券場は長蛇の列。 人はウジャウジャ。多国籍の人々がウジャウジャ。平成の大修理で陽明門見られない。 三猿はレプリカ。 左甚五郎の眠り猫もレプリカ。 家康さんの奥の院も人々たくさん。 鳴き竜も人がいっぱい。でも、鳴き竜の声を聞きに行った。 いや〜。平日にくれば少しはいいのかなぁ。案内の人がいて役に立つんだけど、必ず最後に物を売り込む姿勢に違和感を感じたなぁ。 御朱印もすごくいっぱい種類がある。 もう、日光に来ることはないと思う。 将軍様も静かに休んでられないよなぁ。
大猷院 2016-06-19 11:00:45 | お礼詣りの旅 大猷院にきました。家光さんの霊廟のあるところです。 灯篭は、各藩のものだそうだが石高に寄っておく場所が決まっていて、その場所以上の参拝は許されなかったそうだ。 廟のすぐ下には徳川御三家の灯篭。 ここも一部は修理中。 極彩色豊か。 金閣殿で家康さんの位牌を見る。遠くからですが…。 美術の教科書にも載っている獅子の襖絵もみる。 廟の入り口。 夜叉門。
輪王寺 2016-06-19 10:00:59 | お礼詣りの旅 東照宮近くに到着。 駐車場に入ろうと入り口に並ぶとチャッキーの所で満車。5分程で一台出たので入れた。ラッキーだった。 まずは、輪王寺。 平成の大修理中です。中で解体されてました。仏様も修理中で横に寝てました。 荘厳な気持ちになれない。
中禅寺湖 2016-06-19 09:30:18 | お礼詣りの旅 日光経由で帰仙する予定。 日曜日だし、日光は混むと考えていつもよりは早めに出発。 この辺は尾瀬の入り口になるんだね。 金精峠を越えて中禅寺湖に出る。バイクが一台転がっていて渋滞。 トイレタイム後に先を急ぐ。
朝市へ 2016-06-19 06:00:43 | お礼詣りの旅 温泉に入って、朝ごはん前に朝市にでかける。 坂を登ると観光案内所があってそこで市場が開かれています。 キクラゲと大豆で作った肉もどき、珍しいクルミのドレッシングを買ってみた。 大蛇祭りがあるようです。長〜い大蛇が飾られてました。 お世話になった山楽荘さん。
老神温泉へ 2016-06-18 17:12:13 | お礼詣りの旅 本日の宿の老神温泉に向かう。 鹿教湯よりもさらに鄙びた感が満載です。閉鎖された旅館もあるなぁ。 泊まるホテルは、結構人がいます。 予約時に注文していた馬刺しを食べる。明日は帰宅だし最後に贅沢します。 あとは、軽くしておきました。
上州名物 2016-06-18 13:00:11 | お礼詣りの旅 見学を終えて駐車場に戻る。 駐車場近くのお店に入って食事。 上州名物ひもかわうどんを食べる。これ、熱々のだとつゆがトロトロになっておいしいんだろうなぁとは思ったが、この暑さで熱々は無理。 冷たいのをいただきました。
旧富岡製糸場へ 2016-06-18 11:30:30 | お礼詣りの旅 今日は、佐久を通り富岡製糸場に行きます。近代日本の入り口を見に行こうと思います。 長野県から群馬県に抜けると下仁田にでる。道々にネギとコンニャクの看板。味噌コンニャク食べたいと言う欲望は広がって行き、道の駅に寄ってみたものの結局食べられず。 10時半頃に富岡に着く。 今日は上天気。そして、ここは群馬県。メチャクチャ暑いです。 富岡製糸場につくと人が沢山。とりあえずガイド付きの見学にする。 扇風機から霧が出るのを初めて見た。 明治5年に建てられたものだそうです。煉瓦造りの建物で木の柱が入っているし、レンガとレンガのつなぎは漆喰だそうだ。 トラス構造で屋根を作っているのが画期的らしい。 昭和60年代まで稼働していたそうだ。 病院もあった。 寮もあった。 製糸の機械を指導したフランス人のお家。 操糸所の入り口。 東置繭所。西置繭所は修理中で、修理の姿をみることができました。 繭袋。これがこの倉庫内にびっしりあったんだなぁ。 電気がくるまでは蒸気で発電していたのでそのための煙突だそうだ。