ふわり ふわり

北国から 珈琲の香り

青い鳥  青空エール5巻

2010-08-01 | 


雨降りのこんな日は、静かに読書

「青い鳥」 重松清さん
小説久しぶりに買いました
一人の先生を軸にすすむ短編集
まだ3話を読み終えただけだけど、心が揺さぶられます
人と人との出会いには意味があって
でも、それを意味のあることと受け止めるかどうかは
自分次第なんだなぁ、きっと

「青空エール」5巻
学生時代、本気で打ち込める部活ライフを経験していないわたしは
すごいなぁ~ くらいの感想しか持てませんが
子供たちはめちゃくちゃ共感するみたい
特に今回の巻は身につまされるようです

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