村松さんのアート講演
紅葉を堪能しつつ会場へ向かいます
今回はシュルレアリズム、、、ワクワクが止まりません!
マン・レイ撮影「シュルレアリズムのグループ」1930年
左からトリスタン・ツァラ、ポール・エリュアール、アンドレ・ブルトン、ハンス・アルプ、サルバドール・ダリ、
イヴ・タンギー、マックス・エルンスト、ルネ・クルヴェル、マン・レイ
そのマン・レイの墓
夫婦で眠ってましたが
「家を失った酔っぱらい」が犯行におよんだ模様で、「近くの別の墓も壊そうとしていた男」を逮捕したが
「反ユダヤ主義の台頭」と関係があるのではないかとも言われてる
詳しい内容は割愛しますが本当に興味深い講演でした
ポンピドゥセンター
屋上からはサクレクール寺院や
エッフェレル等も望めます
屋上カフェ
ここで素敵なアメリカの母娘と出会い良い雰囲気でしたが・・・
テーブル担当のスタッフとプチバトルに!!
海外での理不尽な事は絶対に妥協しない、、、日本人として徹底的に闘います!
大好きなシュルレアリズムを掘り下げて解説してくださり更にシュルレアリズムに興味が深まりました
村松さんと出会えて、その繋がりで新しい出会いも広がり益々アートが楽しくなりました✌️