2019年度愛知県高校新人体育大会サッカー競技の部

優勝　名経大高蔵高等学校

決勝戦の同点弾は、OB柊人の「ヘディング」‼️


小中学校の頃のトレセンだとか選抜だとか言う看板はなくとも

県の決勝戦で貴重な同点弾を決める。

ごっつぁんゴールとはいえ、そこにいて、決めきること、チームに貢献することが大切。

2020/2/13の変更

本日の変更
花田使用不可のため
豊橋フットサルクラブインドアコートに変更します。
19時〜21時
体験スクールの子は体育館シューズかインドアシューズをお忘れないように。

進路もそれぞれ

先週、静岡学園3年生の史弥が挨拶に来た。静学の日本一学年だ。
セントラルJr.から昇格し、中学生をウチでもまれながら、静岡学園へ。
それまでも、それからも苦労の連続。特に高校での苦労と言ったら際限ない。
苦ではないと言えば、勉強か（笑）
勉強は頑張ったらしい。

最後の選手権も試合に出られれば、この上なかったはず。

努力をしきって、関東のM大学へ。

静岡学園日本一年代🇯🇵史弥、おめでとう🎊

決意

受験生の3年生が頑張っている。

既に数人は、試験を終え、次のステージに向けて練習に参加している。

その姿に、強い決意を感じる。

そのステージに行くことが目標なのか。

そのステージで頑張るだけで満足なのか。

そのステージから、もっと上を目ざすのか。

次に向けて、どんな準備をしているのか。その姿に決意が現れる。



そういえば、OB拓斗の試験後の姿を思い出すな。

ラマシアに来て、黙々と練習していた。

目の色が違っていた。1人で物も言わずに。

近寄り難く、ヤバかった。

その後のステージでは、大活躍だった。

決意が違っていた。