セントラル豊橋FCジュニアユース 

セントラル豊橋FCジュニアユースの情報です

愛知県リーグ戦

2012-06-10 13:44:16 | 日記
vsSC豊田
前半2:1
後半0:1
合計2:2ドロー
得点者:宥稀①大嗣①
残り5分のゲームの読みを経験出来た素晴らしい闘い。粘り強い相手があっての成長。みんなで闘おうとする姿勢に変化あり。勝ちきるために攻め倒すチームへと成長しよう。まだまだ成長途中の頼もしい選手達。

自信

2012-06-05 22:12:00 | 日記
中学生のタッチを必死に真似し始めた小学生も、今では余裕が感じられる。中学生にチャレンジする小学生。2年生にチャレンジしない1年生。同じ学年の中での仲良し練習に、自分の力不足はなかなか感じるのは難しい。せっかくの火曜日に、何を求めて参加するのか。惰性か、言い訳か、人まねか、暇つぶしに来るくらいならば、学習だ。初めて取り組む小学生が、みるみるうちに上達するのは足らない力を自覚しているから。何となく適当にやって、できた気になっている1年生が一番伸びない。これでは3年生に通用しないと自覚ある2年生のひたむきさには、ほど遠い。まあ人にもよるが…
自分の足らないところ、未熟なタッチ。逆にできるようになったこと、洗練させたいタッチ。自分を分析して練習に向かうところ。火曜日はそういうところ。他人の後について練習しているうちは、他人は越せない。そういう子に限って、準備も片づけもグランド整備も他人の後についているだけ。目まぐるしく変わるサッカーの試合状況。秒単位で変化する状況を判断する力は、他人に頼っていては自分の力は発揮できない。日々の私生活や習慣の中で、主体的に判断する習慣。失敗から学ぶ修正力・対応力。自信はこういう積み重ねから生まれるものだと思う。
静学vs清商の120分間の死闘中、脚がつって倒れる清商選手を、静学FWが手当てする姿。みんなはどうかんじただろうか。負けられない闘いの中でも、相手を真にリスペクトできる心も普段から仲間を大切に思う習慣、環境に感謝する心構えから湧き出るもの。そして曲がったことを排除し、正面から真剣に指導する指導者の深い愛情と心意気の表れだと確信する。
自信とは雪のように、しんしんと降り積もるもの。

観戦ツアー

2012-06-03 17:32:12 | 日記
静岡県高校総体決勝
静岡学園vs清水商業
前半1:0
後半1:2
延長0:0
再延長0:0
PK戦4:3
静岡学園インターハイ出場決定
静岡に進学したあの子もこの子も挨拶に来た。自分のチームを必死に応援するOB。いつかはこのピッチに立って大暴れする日を夢見て。夢を見て生きろ。足元をみて暮らせ。

それにしても、スタジアムにうちの子どもがいる以上にお父さんたちも感染にいらしていましたね。ビックリしました!子どもの試合に「仕掛けが足りねぇ」「パスで逃げるな」「攻撃が単純」なんて声が聞こえて来そうな熱い応援がいただけそうなお父さんたちの数でした。試合を観る眼が、マニアックになりそうで、チームとしては心強いサポーターです!ありがとうございます。

vs豊川高校B

2012-06-03 17:20:22 | 日記
vs豊川高校B
前半2:0
後半4:0
合計6:0
得点者:研伍④原翔①耕平①
3本目
1:1
得点者:健友①
4本目
0:1
新たに起用された子が頑張る姿が印象的。良くないときも、良くないなりに必死になる姿勢が大切。そのつらさを乗り越える時に成長がある。頑張れ!!