7月9日深夜。
きのうは一日中よく歩いて疲れたので、20時半くらいに寝てしまった。
23時まえに妻からのメールで目が覚め、そのあとトイレにいこうと外へ出ておどろいた。
うおお、満天の星空!
昼間は曇っていたのに、日が暮れてから雲のない空になっていた。
空の暗い部分がないくらい星で埋め尽くされていて、その無限の数に圧倒される。
じっと見ていると距離感がなくなってきて、自分がどこにいるのかさえわからなくなる。
あわててカメラを三脚にセットして空に向ける。
12年まえ、南ゴビで星空を撮ったときはうまく写らなかったが、今回はデジカメなのでけっこう写っている。
だけどじっさいに肉眼で見てみないと、この星空のすごさはわからない。
からだ全身が星空に包みこまれる感覚で、なんか気が遠くなるというか、自分の存在もあやふやな感じになる。
これを見るためだけにモンゴルへいっても、きっと後悔しないと思う。
星空を見た興奮で、ますます目が冴えて眠れなくなり、2時ごろふたたび外に出ると、今度は東の空に明るい月が浮かんでいた。

月は太陽の反射光で光っているので、意外に明るくて撮りにくい。
表面のディテールを写そうと思うなら、ISO100で1/250秒、F9~11くらい絞らないと写らない。
これは晴れた日の昼間の露出と同じだ。
上の写真のように感度を上げると月のまわりに盛大なハレーションが発生し、表面のディテールは完全に飛ぶ。
今夜はしずかで最高の夜だ。
きのうは一日中よく歩いて疲れたので、20時半くらいに寝てしまった。
23時まえに妻からのメールで目が覚め、そのあとトイレにいこうと外へ出ておどろいた。
うおお、満天の星空!
昼間は曇っていたのに、日が暮れてから雲のない空になっていた。
空の暗い部分がないくらい星で埋め尽くされていて、その無限の数に圧倒される。
じっと見ていると距離感がなくなってきて、自分がどこにいるのかさえわからなくなる。
あわててカメラを三脚にセットして空に向ける。
12年まえ、南ゴビで星空を撮ったときはうまく写らなかったが、今回はデジカメなのでけっこう写っている。
だけどじっさいに肉眼で見てみないと、この星空のすごさはわからない。
からだ全身が星空に包みこまれる感覚で、なんか気が遠くなるというか、自分の存在もあやふやな感じになる。
これを見るためだけにモンゴルへいっても、きっと後悔しないと思う。
星空を見た興奮で、ますます目が冴えて眠れなくなり、2時ごろふたたび外に出ると、今度は東の空に明るい月が浮かんでいた。



月は太陽の反射光で光っているので、意外に明るくて撮りにくい。
表面のディテールを写そうと思うなら、ISO100で1/250秒、F9~11くらい絞らないと写らない。
これは晴れた日の昼間の露出と同じだ。
上の写真のように感度を上げると月のまわりに盛大なハレーションが発生し、表面のディテールは完全に飛ぶ。
今夜はしずかで最高の夜だ。