Happyday of LUCKY

日々の気付きと感謝を忘れないように綴るページ

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畑仕事のあとは

2020年09月06日 | Life


黒豆は小さな実が育っている。きょうはもっと大きくなるように肥料を撒きました。
しゃがんで黒豆の根元に撒く作業なので、2時間ほどすると足が痛くなる。立ったり座ったり、スクワットを何回もやってる感じで、けっこうきついけどいい運動になる。
あしたは筋肉痛まちがいなし。

  

Z24-200ミリは万能レンズ

2020年08月30日 | Camera


高倍率ズームは便利だが画質がよくないと言われていたのはもう二昔まえの話。ニコンZ5といっしょに買ったニッコールZ 24-200mm f/4-6.3 VRは、どの焦点距離でもとてもよく写るレンズである。しかも570グラムという軽さで、もうこれ1本あれば何でも撮れる万能レンズといってもいい。
とにかくZシリーズに最適化しているので、気持ちいいほど隅々までピントが来る。PCでピクセル等倍にしても恐ろしいほど解像している。画づくりとか色の出方はニコンらしい感じで、これは好みの分かれるところだが、わたしは昔からニコンの力強い画が好きだ。


85ミリを使用(Mモード、1/250秒、F9、ISO100)

↑ピクセル等倍(手前のネットにピントが来てます)

160ミリを使用(Aモード、1/400秒、F8、ISO100)

↑ピクセル等倍(中央のシングルポイントAF。連射は使っていません。めっちゃピント速いです)

200ミリを使用(Aモード、1/500秒、F8、ISO100)

200ミリでも70センチまで寄れるので、マクロレンズ的な使い方もできます。
とりあえずこのレンズがあれば、たいていのものは撮れると思う。あとマウントアダプターFTZがあるので、超広角も単焦点もOK。その試し撮りはまた今度。

ニコンZ5で儲けまっせ

2020年08月29日 | Camera


わたしはニコンの一眼レフカメラをD1Xのころから使っているが、ついにミラーレス機で仕事のできるカメラが出た。このたび入手したZ5は先に登場したZ6とZ7の下位機種という位置付けではあるが、スペック的には連射性能と背面モニタの解像度が劣るだけでZ6とほぼおなじである。特筆すべきはメディアカードのスロットがダブルになったこと。これはシングルスロットの上位機種を凌駕しており、購入の決め手となったところだ。これからはプロカメラマンもレフ機とミラーレス機の両刀を使い分ける時代になると思う。(いや、すでにソニーのミラーレス機で仕事をしている人はたくさんいます)

ソニーのミラーレス機にくらべると一回り大きく、持った感じはけっこうずっしりと重さを感じる。いっしょに買ったZニッコール24-200ミリを付けて重量を計ったら1344グラムであった。最近よく使うレフ機のD780にシグマの24-105ミリを付けると1855グラムで、約500グラム軽量になる。これは一日中持ち歩くと大きなアドバンテージになる重さだ。腕力・筋力の衰えてきたわたしには軽さは正義なのである。





じっくりと時間をかけてセットアップし、それからZニッコールとほかのレンズの撮りくらべをする。一般に高倍率ズームは描写性能が劣るといわれるが、約1段絞ってF5.6で撮ればとてもよく写る。単焦点の35ミリF1.8Gと撮りくらべても、なんら遜色のない写りである。絞りを開けて背景をぼかすような撮り方はできないが、学校行事で子どもたちのスナップ撮影で使うのなら十分な性能だろう。

なおFマウントのレンズを使う場合、FTZというマウントアダプターが必要で、これを介してほとんどのAFレンズは使用可能だ(一部制限あり)。またMFのオールドレンズも取り付けることはできるが、当然ながらピントも絞りも手動になる(けど、使えるというのがニコンの良心です)。ちなみにマイクロニッコール55ミリf/2.8という古いレンズを付けて撮ってみたが、このレンズは驚くほどよく写る。シャープネスも抜けも最新のAFレンズに負けていない。すばらしい!




草刈りで無心の境地へ

2020年08月23日 | Life


義妹が育てている丹波黒大豆は順調に大きくなっている。あと2ヶ月もすれば早生の黒豆ができる。これを塩茹でした「黒豆枝豆」はそこいらで売ってるふつうの枝豆とはまったくちがい、コクと甘みのある味わいは一度食べたら病みつきになる旨さだ。義妹は6年まえに他界した母親の遺志をうけつぎ、無農薬で農作物を育てているが、害虫の駆除や雑草の刈り取りをすべて手作業でするのはなかなか骨の折れる仕事だ。

わたしは大阪在住であるが、月に2~3回は帰省して草刈りの手伝いをしている。手伝いといってもほんの3時間ほどであるから、大した仕事はしていないが。今回は草刈り用のノコギリ鎌と作業手袋を持参して作業にあたった。

雑草は根こそぎ抜いてしまった方がいいと思っていたが、じつは葉っぱの部分だけ刈り取って根はそのまま土中に残しておいてもいいらしい。むしろその方が光合成ができなくなって枯れてしまった根がクッション材のようなはたらきをして、土が締まらずに柔らかさや保水能力が保たれるという。
義妹にその話をすると、雑草にもいろいろあって根だけで繁殖するものがあるので、やはり根こそぎ抜いたほうがいいようなことを言われた。草刈りもなかなか奥が深い。



なにも考えず無心に草刈りをしていると、大げさだが自分が地球のうえにいることを実感できる。都会での生活はいのちの営みとか循環を感じる場面がすくないが、こうして畑仕事をすることで人間は自然のなかで生かされていることがよくわかる。

デジタルチェキとライカM5

2020年08月21日 | Camera


今から20年以上まえに登場し若者を中心に流行したカメラといえば、富士フィルムの「チェキ」である。その流行のもうすこし前に女子高生たちの間で流行っていたプリクラよりもプリントサイズが大きなチェキは、またたく間に彼女たちのトレンドアイテムになった。そのオモチャのようなプラスチックの本体は10枚のインスタントフィルムを内蔵し、撮影後約90秒で名刺サイズの印画紙に像が浮かび上がる。たしか絞りは固定で、シャッタースピードは明るさに応じて2速あったと思う。オモチャにしてはなかなかキレイな写真が撮れるカメラであった。

一方、プロカメラマンの現場では20年どころか、50年以上もまえからポラロイドのインスタントフィルムは存在し、スタジオ撮影などの際にシビアな光の回り方や露出を確認するためによく使われた。このフィルムは大型カメラのフィルムバックとして作られたもので、完全にプロの現場でしか使われることのない製品であった。のちにSX-70という大衆向け(?)カメラが出たことで、ポラロイドといえば「SX-70」という名前が定着したが、あれは本来の「ポラを切る」という撮影のできないカメラだ。

長いあいだ、このインスタントフィルムはポラロイド社の独占市場であったが、その特許が失効したころから富士フィルムもインスタントフィルム界に参入してきたと記憶している。ただしポラロイドと富士フィルムの立ち位置は微妙にちがっていて、プロの現場では富士フィルムのインスタントフィルムを見ることはなかった。むしろコダック社のインスタントフィルムがよく使われていた気がする。

ともかく時代はすすみ、女子高生の必須アイテムとして流行ったチェキも世代交代をかさね、2017年についにデジタル化される。それによって一枚必撮ではなくなり、何枚か撮ったのちに気に入った画像のみをプリントできるようになる。単価の高いチェキのフィルムにあって、この進化は歓迎されるものであった。2019年に発売されたデジタルチェキはさらに進化し、スマートフォンとブルートゥースでつながり、さまざまな設定が可能になった。まさに現代的なカメラになっている。デザインもオモチャ感がなくなり、大人が持ってもサマになると思う。まあ、オヤジに似合うかどうかはわからぬが、若い女性を撮って喜ばせる道具にはなると思い、Amazonでポチってしまった。後悔はしていない。



このデジタルチェキとライカM5を持って、六甲山へあそびにいく。ライカの話は長くなりそうなので、また今度。