トップブリッジのキャップがまた吹っ飛びました・・・。
夜走っていたら、腕にバコンッと何かが当たり、
枯葉にしては衝撃が大きかったなぁと思いつつ、ふと気付けばキャップが無い。
さっきの衝撃がそうかと思いつつ落胆。
抜けにくいように発泡ウレタンのチューブを付けていたのですが、
風圧ですっぽ抜けたようです。
かなりきつく嵌まり込んでいたキャップが何故吹っ飛ぶのか、
そういう仕様なのか、物理的に防げないのか、その発生メカニズムは謎です・・・。
前回同様、無くても問題ないとは思いつつ、中が錆びてきたら面倒なのでやはり部品を注文。
さて、今回はどうしようかと考え、上下で接続すればより取れにくくなるのではないか
と思い、キャップを2個手配して対策してみました。
どうせ取れるんだろうけど。
予想していたように、というか当然アンダーブリッジ(?)側の穴はトップブリッジと同じ径だったので
キャップはきつく嵌まり込みました。
念のため発泡ウレタンチューブとキャップは接着剤も付けておきましたが、いつまで持つやら。
これ、何とかならないんですかねぇ。
夜走っていたら、腕にバコンッと何かが当たり、
枯葉にしては衝撃が大きかったなぁと思いつつ、ふと気付けばキャップが無い。
さっきの衝撃がそうかと思いつつ落胆。
抜けにくいように発泡ウレタンのチューブを付けていたのですが、
風圧ですっぽ抜けたようです。
かなりきつく嵌まり込んでいたキャップが何故吹っ飛ぶのか、
そういう仕様なのか、物理的に防げないのか、その発生メカニズムは謎です・・・。
前回同様、無くても問題ないとは思いつつ、中が錆びてきたら面倒なのでやはり部品を注文。
さて、今回はどうしようかと考え、上下で接続すればより取れにくくなるのではないか
と思い、キャップを2個手配して対策してみました。
どうせ取れるんだろうけど。
予想していたように、というか当然アンダーブリッジ(?)側の穴はトップブリッジと同じ径だったので
キャップはきつく嵌まり込みました。
念のため発泡ウレタンチューブとキャップは接着剤も付けておきましたが、いつまで持つやら。
これ、何とかならないんですかねぇ。