FF12 REVENANT WINGS プレイ日記 vol.6 ～ 敵か味方か ～

一応コツコツとは進めています、
レヴァナント・ウイングのプレイ日記。

ストーリーの本筋とは関係ないミッションで出てくる
敵のレベルが、主人公達のレベルと連動している
ということに、ようやく気がつきました。
レベル７０のノームさんの素早いこと。


～～～　プレイ日記　ここから　～～～
第６章に入りました。
フランさんが仲間になったのですが、
ヴァンたちのレベルが７７くらいあるのに対して
フランさんのレベルが３５程度というのが
随分とギャップがあって苦しいところです。
間接攻撃タイプのキャラなのですが、
今のカイツの代わりとして戦うには、
もう少し修行が必要そうです。

それから、バルフレアおよびバッガモナンが
再登場の予感です。
仲間になるのか、それとも心を失ってしまっているのか、
これからのストーリー展開が気になるところです。
～～～　プレイ日記　ここまで　～～～

ささやかなささやき 1.00 ～ 雨に打たれたい ～

折りたたみ傘を持っていても、面倒なので使わない私。

shattered into pieces

TOEIC を受けてまいりました。
ずっしーさんの仇をとるべく果敢に挑み、そして見事、
返り討ちにあいました。

試験会場は、ＪＲ横浜線・淵野辺駅から徒歩で
約１０分のところにある青山学院大学。
まー綺麗なところでした。
昼食にパンとミルクコーヒーを食べたら
若干眠気が出てきたので、必死で精神統一を図りながら
試験に突入。


ええ、散々でした。


決して言い訳するわけではありませんが、
左隣の方の御貧乏揺すりが視界の片隅に入り込んできたり
右隣の方が時々吐き出される異音が耳に飛び込んできたり
して、ただでさえ散漫になりがちな私の集中力が
お二方の無慈悲な試練によって、いとも容易く
掻き乱されてしまいました。

まあ、そうでなくとも、どの道リスニングは
全然できてなかったことでしょう。
（こんなんで、ＥＣＣに一年近く通っているだなんて
　口が裂けても言えねえ・・・）

こうして、現実に打ちのめされてすごすごと引き揚げてきたわけ
ですが、小田急町田駅で電車を待っていると、「５分ほど遅れる」
とのアナウンスが流れました。雨の日に遅れるのは別に珍しくないか
と思っていたのですが、そのアナウンスによると、原因は
「お客様同士のもめごと」
とのことでした。

何じゃ、そりゃ。

できれば公共機関を巻き込んだもめごとは避けて頂きたいものです。
（なお、別の駅で降りて電車を待っているときには、
　「車両故障が原因で遅れている」とのアナウンスがありました。
　何か、よーわかりませんね。）