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なんだこの提灯記事

『車の「相乗り」サービスが人気 不況下での新節約術』どこで人気?
もし、この提灯記事を見て利用した人が事件に巻き込まれたら、どういう記事を書かれるつもりなのでしょうか?

まぁね、面白いし斬新(こんな危険な事業、大手は手を出さない。)だし、
GWの片手間記事としては、いいのでしょうよ。
「ネタないし、紙面埋めて、広告費がっぽりもらえて、いいじゃん!」とでもデスクが言ったのでしょうか。

相乗りしてて、事故が起きたらどうするの?拉致られたらどうするの?白タク?
どうせ、運営会社はヤホーのヤフオクみたいに「うちは場を提供しているだけですから。」って逃げるのだろう。

こんなの学生の思いつき起業で、知り合いプラスアルファ程度ならいいだろうけど、
ヤホートップになるようなネタじゃないでしょ?!

え?!慶応大学生の会社(社長はOBで30歳)?! あらそう

自家用車やタクシーなど移動にかかる費用を「相乗り」で節約しようというサービスの人気が不況の中で急上昇してきた。
深夜帰宅するときに、携帯電話のサイトで同乗者を募集して成立、などといった仕組みだ。(Jカス)

あらあら朝日もですか。

車やタクシーの同乗者を探し、交通費や料金を分担する「ライドシェア」(相乗り)の利用が広がっている。
不況による節約志向のほか、車の利用台数を減らすことでエコに貢献できるのも人気の秘密。
相乗りの仲間探しを仲介する無料サイトも好評だ。「のってこ!」を運営するのは、ターンタートルの梅元建次朗さん(32)。
ヨーロッパでは仲介所があるなど相乗り文化が広まっていることを知り、07年3月、ドイツに行って現地女性の車に乗せてもらった。
「お金がかからず、互いの国の話題に花が咲いた。これは日本でも広めたいと強く思いました」。
帰国して2カ月後、サイトを始めた。 乗り合うのは他人同士。
安心して利用してもらうよう、義務ではないが、運転免許証など身分証明の提出や、利用者同士が評価し合うシステムを導入。
車種や運転歴なども公開し、利用者から苦情が相次いだドライバーは退会処分の措置を取るとしている。
また、事故やトラブルへの対応を心配する声もあるが、梅元さんは「各自の責任だが、ドライバーのプロフィルなどをよく見極めてほしい」と呼びかけている。
ガソリン代が高騰した昨春以降、利用者が増え続け、現在の会員数は6千人に。
アクセス数は月に50万件を超える勢いだ。(6/24 朝日新聞)

「各自の責任だが、ドライバーのプロフィルなどをよく見極めてほしい」=オラ知らね。って事ですね。

追記(最終更新日18/08/26)

15年5月 サービス開始5年で会員1.5万人越え!とかいってたけど、
1年以上前からサービス停止になって、
最近、新しい人が買って再スタートしてるんだよね。

どうかなると思ってるんでしょうか?

マスゴミは、カネもらって、また白タク提灯記事書くんですか?

18/8/26 さらに3年。うちは、書いたからには、ちゃんと後追いしますよ。

最新の発表で、会員は4万人以上、年8千件の実績だそうです。
2.5倍くらいにしないと、事業として成り立たないでしょ?いつまで投資期間?社長変わってるし。

コメント一覧

ふふふ
ひがんでますな
注目される人とか憎い?
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