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球場はクソ暑いんだから、高校野球、止めたら?

8年経ち、コロナ騒動の中での無観客開催だから(6億超の入場料、収益2億がないから)と、
『高校野球』という興行で食ってるマスゴミが、
てめーの運営のクラウドファンディングで支援を募ったもののボロボロで話題です。

(地方大会でもやってたらしい。
去年からの累計22回もクラファンやったらしいが、一度も達成はない。)

当たり前だ。寄付してる人が1500人も居ることの方が驚きだ。
タダで球場借りて、
視聴率確実に取れるコンテンツで番組を作ってる朝日よ、
毎年なんぼ儲けてんの!?

五輪で分かるように、自粛自粛とコロナをアオればアオるほど視聴率は上がってるよね?
例年より儲けてるよね?お前が出せよ。

残すところ準決勝・決勝戦だけになった「夏の甲子園」。2年ぶりに開催された同大会だが、実は“窮地”に立たされているのをご存じだろうか。
コロナ禍前の一昨年に開催された第101回大会はチケット販売などで約6億5900万円の収入があった。しかし、今回は「無観客開催」となり、その大半が見込めない。
そこで同大会を日本高等学校野球連盟とともに主催する朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「A-port」で1億円の支援を募っているが、まさかの大苦戦。
この原稿執筆時(8月27日13時時点)で達成率12%(1252万5884円、支援者1501人)しか集まっていないのだ。~東京五輪や高校総体(インターハイ)は無観客で開催されて、選手の家族も会場に入ることは許されなかった。世間との乖離は大きく、「高校野球だけ特別なのか⁉」という声は根強いものがある。~
(21/8/27 プレジデント 「夏の甲子園」朝日新聞の1億円支援のお願いが"ガン無視"されている納得の理由より)

もしくは、プロ野球が出せ。
高校野球があってのドラフト、プロ野球人気だろ!

ハンカチ王子・・・

13/7/19公開日の記事

日産GT-Rの今後が楽しみに から3か月ちょっと。
また高校野球の盛り上がる季節になりました。

上でも書いているが、僕は野球が大嫌い。
その理由となっている諸々と同じ意見がたくさんあったので、取り上げてみる。

『高校野球』という興行で食ってるマスゴミなどの大人たちは、
死人が出ても「そいつが悪い」で済ますんだろうよ。
だって、彼らにとって球児は毎年入れ替わる商品でしかないのだ。
で、汗と涙をドラマ仕立てで演出し、第二第三のハンカチ王子を作り上げる。
あぁ気持ち悪い。やきゅうは大嫌い。

【関連】宝くじ当せんさせます!(笑)

>「この猛暑に、なぜ試合を」-。
甲子園を目指して各地で行われている全国高校野球選手権大会。
炎天下で白球を追う球児の姿は夏の風物詩だが、記録的な猛暑で倒れるケースも相次ぎ、ネットでは大会運営への批判が目立っている。
ネットの“外野”が白熱する背景には、高校球児の「さわやか・ひたむき物語」への冷めた視線が隠れているようだ。
「死人が出るまで同じことが続きそう」。
関東などで猛暑日が続いた今月上旬、高校野球大会で選手や応援の生徒らが熱中症で病院搬送されるニュースが続き、ネットでは大会への批判が巻き起こった。
なかでも11日の埼玉県大会で、監督や高野連幹部が「何をやっているのか」「体が慣れていないんじゃないかな」などと倒れた選手の体調管理を疑問視するかのような発言をしたとの報道を受け、批判はエスカレート。
「虐待」「体罰」など過激な言葉も飛び出し、「開催時期をずらすべきだ」「ドームでやった方がいい」(ツイッター)といった改革を提案する声も相次いだ。
熱中症の危険がつきまとうのは野球だけではない。
日本体育協会の指針では気温35度以上の場合に運動の原則中止を呼びかけており、「もう夏のスポーツをやめよう」(ツイッター)という割り切った意見も。
それでも批判は野球に集中しがちだ。
今春の選抜高校野球大会でも、準優勝した済美高校(愛媛)のエースが5試合で772球も投げたことをめぐり、球数制限導入などの改革論が沸騰。
米大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手は4月2日、自身のツイッターで球数制限や球場変更などを提案したが、「ただ壁は歴史」と改革の難しさを漏らした。
ネットでは、ほかの高校スポーツより多くの時間や紙面を割いて高校野球を取り上げるマスコミにも批判の矛先が向く。
「高校野球ばかりが地域の代表的な扱いをされるけど、結局は(主催の)朝日新聞や、(長時間放送する)NHKがつくり上げたもの」
「メディアも高野連も、高校野球は球児が酷使されるのをドラマとして崇め成り立ってる」(ツイッター)
(7/19 産経新聞)

>日本体育協会は熱中症予防のための運動指針として、気温(参考)35度以上、湿度や風速などを考慮したWBGTが31度以上の場合、運動は原則中止としている。
だが、この猛暑で地区予選が行われている現状にストップがかかったという話は聞こえてこない。
甲子園大会だって条件は同じだ。
今後も何らかの対策を講じることはないのか。
高野連に問い合わせると、こんな答えが返ってきた。
「これまでにも『ドームでやればいいのでは』とか『この時季でないといけないのか』というご意見を頂きました。でも、球児たちにとってみれば、(他球場ではなく)『甲子園』を目指して練習してきているわけですし、(高野連としても)球児の夢をかなえてあげたいという思いがあります。過去に西宮球場と併用して開催したこともありましたが、やはり不評でした。期間についても学業のことを考えれば、夏休みの間でないと難しい。冬となれば寒さでまた別の故障だってあり得る。どんなスポーツもケガのリスクはありますしね。それを踏まえて我々ができる限りのサポートをします」(参事の竹中雅彦氏)
2年前には徳島の県立高で野球部の男子生徒が練習中に熱中症で死亡した。
悲劇が繰り返されないことを祈るばかりだ。(7/17 日刊ゲンダイ)
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