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燃料電池車はエコですか?どうやって水素作るの?

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清水っ子
日本はほんの少しの優秀な人間と多数の情弱でなっている
cia様の記事を全く読んでいないコメントが面白くて読んでしまいました。

もしかしたら、ある意味巧妙な釣りコメントなんじゃないですか?

冷静に返されているcia様、流石です。

TV報道を信じてしまうだけでも相当危険なのに、
広告をそのまま信じるなんて自殺行為ですね・・・

水素を分離濃縮することそのものにエネルギーが必要そうなことは
ちょっと科学を勉強すればわかることなのですが。
というか中学レベルの知識でわかるはずなのですが、
「水は無限だから」なんてセールストークはそれこそ30年前からよく言われましたよね。

私は中学生の頃から、え?おかしくない?と思っていました。
水素を取り出すには、中学レベルの実験でも塩酸と亜鉛かマグネシウムが必要でそれでも無限に発生するわけではない。
電気分解にしても、電気を流してやらなければならない。その電気はどこから・・??

私は子供ながら混乱したことを覚えています。
cia
もののはじめのiinaさま、コメントありがとうございます。
1年以上前の記事にコメントありがとうございます。
イロイロ書きたくなりますが、後の連載などにも書いていますので、ここでは1点だけ。

>量産体制になると、更に車輌価格は下がると期待されます。

ムリですよ。
プリウス(ハイブリッド車)の20年弱の歴史をみれば分かるように、
今の値段は赤字の実験価格。(初代プリウスの値段も赤字の実験価格200~250万円。補助金は25万くらいでしたから200万ちょっとで買えました。)
10年後、年50万台売れだし、車種が増え、車格が下のアクアも出て、年100万台生産の体制になっていますが、安くなってますか?

トヨタ様は適正原価になったのでしょうが、
ガソリン車より割高で、その差額はいまだ普通の使い方では回収できないセレブカー、リッチカーです。

それに「化石燃料を作れる?!」なんて近未来話もあるし、そもそものタイトルです。
水素はどうやって作るの?(そりゃH2は無限です。が、どうやってH2にし、圧縮チャージするのにいくら電気使うんだ!?
に答えを付けてから、『資源無限』とか、『夢の』とか言ってください)
もののはじめのiina
車社会の未来
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/0c476d4ac0b60096c5da8a766f7a2409
水素燃料自動車は、1台720万円を優遇措置[エコカー減税+自動車グリーン税制+クリーンエネルギー補助金]で225万円ほどを利用促進しています。さらに都道府県から最高で100万円ほど補助が出るそうです。

量産体制になると、更に車輌価格は下がると期待されます。

シンポジウムを聴講したところ、枯渇の心配される化石燃料に比べ、資源無限の水素燃料は夢の燃料の印象をもちました。

トヨタが燃料電池車の特許無償開放したらしく、ますます期待大です。^^

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