中古車のネットショップCIA

全車、カーボンオフセット付中古車にします!

完全無在庫&センターオペレーションを採用、『地球に、お財布に、やさしい車屋』を提案している cia は、
2008年4月18日より、当社の基本コンセプト「環境に悪いもの売ってすみません。」
を消費者の皆様にアピールする為、販売車両を「全車カーボンオフセット付中古車」とすることにしました。

【カーボンオフセットとは】

まず排出削減努力を行った上で、日常生活で発生してしまったカーボン(二酸化炭素など)を、
他の場所での排出削減・吸収量でによって得られるCO2排出権でオフセット(相殺)する取り組みのこと。
消費者や企業が温室効果ガス削減に対するコストを負担することで環境問題に貢献できる活動として、近年注目を集めています。

顧客管理とリンクさせ、年間の走行距離、ガソリン消費量などを把握。
そこから算出されたCO2排出量分と同量のCO2排出権コストを当社が負担。
オフセット(相殺)する。
という仕組みです。

例)H15年式 5万キロ前後 車検2年付き
  現行スズキ ワゴンR 諸費用コミ80万円
   年間走行距離8000キロ、ガソリン消費量615L
  BMW325i 諸費用コミ200万円
   年間走行距離10000キロ、ガソリン消費量1110L

1年後の使用が、上のような数字だったとします。
ワゴンRは1.4t、BMWは2.5tのCO2排出量なので、
それぞれ、6200円、12000円のCO2排出権を当社で個別に購入。
お客様、お1人お1人に証明書を送付させていただきます。

つまり、
中古車を選んで頂いた地点でエコ。
無在庫の当社を選んで頂いた地点でエコ!
だったのですが、さらに
ユーザー車両から排出されたCO2を、当社が(=当社で購入して頂いたお客様が)カーボンオフセットする事により、±0に!

また、お客様に年1回マイカー使用によるCO2排出量を確認して頂き、エコカーライフを意識して頂く。
という効果も狙っています。

よく勘違いをされますが、エコカーと言っても、CO2は排出します。

走るほどに地球を綺麗にする車は、まだ開発されていません。
ハイブリッドと言っても、多少少ないだけ。

当社の販売車両はカーボンオフセットするので、「全車ハイブリッドよりもエコ」ということになります。

今後とも、『地球に、お財布に、やさしいcia』をよろしくお願いします。

Q1.コスト分、販売価格が上がる?
A1.「ciaが負担します!」と言いたいのですが、
薄利多売でやっておりますので、今までの販売価格よりは上がります。
ただ、元々当社は、完全無在庫&センターオペレーションにより、在庫コスト分を還元しておりますので、
それでも「在庫のある車屋さん」で買われるよりも、お得に購入頂けます。

Q2.新車は?
A2.申し訳ございません。新車は、エージェントサイト で紹介のみ
になりますので、カーボンオフセットをお付けする事は出来ません。

その他、ご質問・お問い合わせがありましたら、お気軽にどうぞ。

追記

カーボンオフセット、排出権売買、というものへの賛否はあります。

なのに、なぜ導入したのか?

それは、メーカー・ディーラーのエコエコアピールに我慢ならんから。

例えば世界的エコカー代表となったプリウス。
年間走行距離1万キロなら、ガソリン消費量500L、1.2tのCO2排出量なので5500円のCO2排出権購入で相殺。

シビックハイブリッドは、590L、1.4t→6300円
そして、ノーマルのシビック1.8Lは、870L、2t→9000円 なのだ。

何が言いたいのか分かりますね。

そんなにエコアピールするほどのモノなのか?

分かりやすいように、ベースがあるシビックで比較すると、
10万キロなら、2.7万円でハイブリッドと同等に、
さらに、9万円出せば±0になっちゃうのです。

エコアピールに洗脳されて、何十万円も高い車を買わされているだけじゃない?

と、年賀状に始まり、商社がこぞって個人向けカーボンオフセット商品を出してきたので、計算してみたら、そう思ったのです。

97年~ トヨタの森
01年~ 砂漠化防止緑化プロジェクト
07年9月 フィリピンでの植林活動を開始
07年9月 三重の山林1630ha取得でCO2削減へ(削減効果を年間2万トン分高める。)
08年2月 トヨタ車体、霧島市で植林・森づくり活動を開始
08年4月 トヨタ紡織、岐阜県で環境の森づくり活動を開始
これらも、どんだけの効果があるのやら。

しかも、純利2兆円の企業が、それぞれ1億とか3億程度金を出しているだけって・・・。
これって、先日の愛知の福祉車両の会社が、全国の福祉協議会やらに数万円ずつ寄付しているのと変わらないっしょ。

「何だこのエコエコアピールは!?」
と言う事で、何かこのエコエコアピールを相殺する手はないかと考えて始めたのが、
「販売時に負担してやろうじゃないか。当社の販売車両はCO2排出量ゼロだ!」です。

よろしくお願いします。

ちなみに、電気自動車だとどうか?
1万キロなら、0.4tのCO2排出量なので、2000円のCO2排出権購入で相殺。
と計算してみると、微妙・・・。
しかも、電池に不可欠なリチウムの価格高騰は原油価格高騰以上に深刻!!な事が判明。

ということで、iMiEV販売計画も、この計算で微妙になったことを加えておく。

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コメント一覧

C.I.A.
修理屋さま、再登場ありがとうございます。
そうですね。一番いいのは「車を買わない、車に乗らない。歩く!」ですよね。

お店もエアコンなし、自動ドアなしが環境にいい。
が、「自動ドアかどうかだけで、来店数が3割も4割も違う。エアコンが効いていないと売上げはガタ落ち。という現実」は、我々零細商店にはどうしようもない訳で・・・。

車屋として、出来得る最善策と思ってやってみることにしました。ダメっすかねぇ。
修理屋
微妙・・・
排出権取引関連は・・・微妙・・・
現在ばかばか排出している人が得をする制度だからねぇ

二酸化炭素増えても
温暖化しないという研究結果が最近は多いですね。

最近の異常気象は都市化と
太陽の活動などの人の力ではどうにもならない部分から来てるのが多いので。
色々やってもほとんど気休めかと。

環境対策には決め手が無くて
皆で自転車に乗るのが比較的効果的かな・・・
って感じですね。
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