はい、ここにあるのは古のデジカメ「KodakDC3800」です。可愛らしいスタイルと単三電池駆動がお気に入りです。
では早速、このデジカメで撮った作例をご紹介します。
どないですか?
「こんな写真撮れるわけねーだろ」
うふふ鋭い(誰だってそういう)
ではレンズ周りをよく見てみましょう。なんだか変な呪文が書かれてます。
REVOLUTIONARY MOUNT SYSTEM
…
では種明かし。実はこうなるのよ。どじゃーん!
多分、携帯用のフィッシュアイコンバーターでしょうけど、注目は円周魚眼が撮れること。これもたまたま墓場屋で発見して速攻で捕獲しました。これだけ写れば満足なのだ。
こりゃいいですな。
拙僧もE900用の超広角アダプターとかあるはずなので出してみたいですね。
魚眼レンズは一眼レフ用は高いし、そんなに頻繁に使う物ではないので、コンパクトデジカメのアクセサリーで沢山ですね。
それにしても良く写りますなあ。
シャープネスとか少しいじってるけど、Blogに載せるくらいなら200万画素でも充分使えますね。
最近のコンパクトは20倍なんて倍率のズームなので、もうコンバージョンレンズというのも優雅な遊びになりつつあります。