いつものバーに最近入荷した「紅茶のビール」です。これもベルギービールでリンデマンス醸造所の“Lindemans Tea Beer”です。そのまんまの名前か・・。
アルコール度数3.5%のこの紅茶ビールは“大麦、小麦に1年熟成のホップを使用し、2年掛けて自然発酵させたビールに、4種類の紅茶(レモン、ピーチ、ミント、グリーンティー)と天然レモンをブレンドすることにより素晴らしく芳醇な風味をかもし出すことに成功したビール”と書かれています。芳醇な風味かどうかは飲んで判断していただくとしても紅茶の香りはじゅうぶん出ています。ただ、「こんなのビールじゃねぇ!」という人もいるでしょうね。まぁはっきりいってジュースみたいなものです。でもこのビールだけでもなかなか美味しいと、私は思いますよ。
で、いつものバー ではこのビール用に・・というわけではないですが、夏のデザートを用意しました。“ベルギービールにはやっぱベルギーワッフルっしょ!”・・というベタなことでもないでしょうが、バーのブログのほうに・・“(ちょいとチンした)温かいワッフルに冷たいバニラアイスを添え、さらにお好みで、ベリー類のソースをかけて召し上がって頂きます。温かいワッフルと冷たいアイスが奏でるハーモニーは何とも言えず、思わず顔がほころんじゃう!このベルギーワッフルと紅茶のビールのコンビは、夏のオトナの暑い夜を冷ましてくれます。”・・とあります。
確かにこの組み合せは絶妙でとてもおいしいですね。とくにソースがワッフルの甘さとバランスを取ってくれます。ベルギービールは濃い味でアルコール度数が高いものが多いので、途中で休憩する意味でこのセットを頼むことが最近多くなりました。これ、おすすめです! (ミント系のアイスもいいかも)
でも、好評らしくこのビールの在庫がもうなくなりつつあるようです。行って食べたいという方はお早めに!
アルコール度数3.5%のこの紅茶ビールは“大麦、小麦に1年熟成のホップを使用し、2年掛けて自然発酵させたビールに、4種類の紅茶(レモン、ピーチ、ミント、グリーンティー)と天然レモンをブレンドすることにより素晴らしく芳醇な風味をかもし出すことに成功したビール”と書かれています。芳醇な風味かどうかは飲んで判断していただくとしても紅茶の香りはじゅうぶん出ています。ただ、「こんなのビールじゃねぇ!」という人もいるでしょうね。まぁはっきりいってジュースみたいなものです。でもこのビールだけでもなかなか美味しいと、私は思いますよ。
で、いつものバー ではこのビール用に・・というわけではないですが、夏のデザートを用意しました。“ベルギービールにはやっぱベルギーワッフルっしょ!”・・というベタなことでもないでしょうが、バーのブログのほうに・・“(ちょいとチンした)温かいワッフルに冷たいバニラアイスを添え、さらにお好みで、ベリー類のソースをかけて召し上がって頂きます。温かいワッフルと冷たいアイスが奏でるハーモニーは何とも言えず、思わず顔がほころんじゃう!このベルギーワッフルと紅茶のビールのコンビは、夏のオトナの暑い夜を冷ましてくれます。”・・とあります。
確かにこの組み合せは絶妙でとてもおいしいですね。とくにソースがワッフルの甘さとバランスを取ってくれます。ベルギービールは濃い味でアルコール度数が高いものが多いので、途中で休憩する意味でこのセットを頼むことが最近多くなりました。これ、おすすめです! (ミント系のアイスもいいかも)
でも、好評らしくこのビールの在庫がもうなくなりつつあるようです。行って食べたいという方はお早めに!