<貨幣損傷>手品用に硬貨に穴開ける マジシャンら逮捕
手品用コインを製造する目的で硬貨を加工したとして、警視庁保安課は15日、いずれも大阪府内に住む▽手品用品販売業、庄野勝吉(58)▽同、谷田健二(30)▽旋盤工、村田吉夫(40)▽手品師、谷口武(24)の4容疑者を貨幣損傷等取締法違反容疑で逮捕したと発表した。
いやぁ、このお店、最近のマジックブームの前から営業していた老舗。有名になる前のふじいあきらも出演したりした、マジック業界では有名なところ。1~2Fでマジックバーとマジック用品ショップを併設していて、マジックバーのほうはカウンターが客側に3列ほどひな壇になっていて(2列だったか?)、マジシャンが交代で出演し披露するというもの。たしか1クールが¥4000.-で飲み放題(フードは別料金)だったはず。
用品はネット販売もしていて、ネタバレになってしまうがタバコを貫通させるための穴明きコインだとか、2枚あった500円玉が1枚になってしまうための「隠し用に裏を削ったコイン」だとかも売っていて、“これはホントはマズイんじゃないか?”と、マジックを少々かじる私も思っていた。で、実際この罪で捕まった。
このところのマジックブームであまりに有名になってしまったために、目をつけられてしまったのだろうか?
私の師匠は一度行ったことがあり、そのときに目の前でふじいあきらのマジックを見れたんだそうだ。いつか必ず行きたいと思っていたお店だっただけに、今後の営業がどうなるかが気になる。
手品用コインを製造する目的で硬貨を加工したとして、警視庁保安課は15日、いずれも大阪府内に住む▽手品用品販売業、庄野勝吉(58)▽同、谷田健二(30)▽旋盤工、村田吉夫(40)▽手品師、谷口武(24)の4容疑者を貨幣損傷等取締法違反容疑で逮捕したと発表した。
いやぁ、このお店、最近のマジックブームの前から営業していた老舗。有名になる前のふじいあきらも出演したりした、マジック業界では有名なところ。1~2Fでマジックバーとマジック用品ショップを併設していて、マジックバーのほうはカウンターが客側に3列ほどひな壇になっていて(2列だったか?)、マジシャンが交代で出演し披露するというもの。たしか1クールが¥4000.-で飲み放題(フードは別料金)だったはず。
用品はネット販売もしていて、ネタバレになってしまうがタバコを貫通させるための穴明きコインだとか、2枚あった500円玉が1枚になってしまうための「隠し用に裏を削ったコイン」だとかも売っていて、“これはホントはマズイんじゃないか?”と、マジックを少々かじる私も思っていた。で、実際この罪で捕まった。
このところのマジックブームであまりに有名になってしまったために、目をつけられてしまったのだろうか?
私の師匠は一度行ったことがあり、そのときに目の前でふじいあきらのマジックを見れたんだそうだ。いつか必ず行きたいと思っていたお店だっただけに、今後の営業がどうなるかが気になる。
附中夢講座も無事終わり、来年のドリームカップまでには万全にしたいと思い、3月に痛めたままだった膝の治療に一念発起し通うことにしました。
前回通った医者は普通の整形外科医だったため、「骨に異常がない」だけであとは診ようとせず、私は「骨に異常が無いならば、半月版が靭帯だろう」と思っていましたが、それを診ようとせずにただ温熱リハビリだけを繰り返したため、新茶時期になり忙しくなった私は一旦治療をやめました。スポーツのケガが見られないなら行っても仕方ないから。
ただ、当然痛みは多少治まったものの鈍い痛みは毎日続いいていたのと、10/28に開業したばかりのスポーツ専門の整形外科(ズバリその名は「清水スポーツ整形外科」)が良さそうだったため、さらに仕事帰りになんとか時間が間に合う場所だったために行くことにしました。
で、行ってきました。
元・・というか前清水厚生病院の整形外科医がその病院の向かいに新たに建てた医院はまるで体育館のような大きなリハビリルームを持ち、さらにプールまで併設している大掛かりなところでした。
なぜそれまで勤務していた病院の真ん前かというのは、「そこの総合病院にある機器でなければ見られない場合がある」とのことで、それで納得しましたが“院長が新しく変わったらソイツが嫌われ者で、皆反発して辞めちゃった」という街のウワサもあります。医師だけでなく、看護士、事務員などかなりの人がやめちゃったそうですが、私はなんせ病院とは縁遠い人間。そんなことの確認は取れません。
そして、レントゲンを撮り、一通り診断を終えたら先生が、「サッカーはまぁいいとして、ディスクスポーツの動きがわからないので」ということで、ディスクゴルフとアルティメットを一通り説明したら、「じゃあリハビリルームでリハビリしながらさらに故障箇所を特定しますから」とのことで体育館のような広いルームへ・・・そこで、担当のトレーナーを紹介されて、検査を兼ねてリハビリをしました。途中、やはりトレーナーが「動きがわからない」とのことで、またまた競技を説明し、スローの形をやることに・・・
そうこうするうち、「じゃぁ車の中にディスクありますから現物で説明します」ということになり、ゴルフバッグとアルテディスクをリハビリルームへ。
そこへ先生も登場し、さらに私が今日最後の受付け患者だったため他が終わったトレーナーが皆集合し、ディスクゴルフとアルティメットの説明会となりました。リハビリルームでは対角線で約30m取れるので先生も混じりスローの練習(!!)。私は反対側に立っているトレーナーにストレート、ハイザー、アンハイと3回ピタッと投げて“オーッ!”と歓声も。何しに行ったんだっけ?オレ。
と、いろいろあっていよいよ本題。診断は「右ひざ内側半月版損傷」。ただし、その程度については今後トレーニングで膝を強化して痛みが和らぐのか?それもダメならどうするか?ということで、いずれMRIはやるでしょうし、その結果次第ではトレーニングを中断し手術にするのか?・・・選択を迫られそうです。さ~てどうなるか?
尚、開業したばかりのこの医院、先生は地域では有名なこともありとっても混んでいました。しかも患者のほとんどが中高生含む現役アスリート。体操競技をはじめた小学生なども複数いました。今の体操競技はもうほとんど中国雑技団みたいなので体に負担が大きいのでしょう。アルティメット系では世界選手権に出る予定の選手が東京からも受診に来るそうです。そんなんじゃ私にとっては過剰医療かもしれないがそれでも今回は「やれることはやってみる。ダメなら一生痛みと付き合う」つもりでいます。
でもね、一応診断前に記入した問診表には過去の戦績などを書くところがあったのでそこには「2004ディスクゴルフアマチュア日本選手権優勝」と書きましたよ(オレは部門別だけどね>>川ちゃん)。それでかなり興味を持ってもらったみたい。でなきゃ医者のリハビリルームでディスクは投げないでしょ普通。
ただ、一番の問題はそのディスクゴルフのティースローのフォームが膝を痛めた原因でもありそうだとのことで、今後トレーニングも含めフォーム改造が必要かもです。大変なことになってきました。
前回通った医者は普通の整形外科医だったため、「骨に異常がない」だけであとは診ようとせず、私は「骨に異常が無いならば、半月版が靭帯だろう」と思っていましたが、それを診ようとせずにただ温熱リハビリだけを繰り返したため、新茶時期になり忙しくなった私は一旦治療をやめました。スポーツのケガが見られないなら行っても仕方ないから。
ただ、当然痛みは多少治まったものの鈍い痛みは毎日続いいていたのと、10/28に開業したばかりのスポーツ専門の整形外科(ズバリその名は「清水スポーツ整形外科」)が良さそうだったため、さらに仕事帰りになんとか時間が間に合う場所だったために行くことにしました。
で、行ってきました。
元・・というか前清水厚生病院の整形外科医がその病院の向かいに新たに建てた医院はまるで体育館のような大きなリハビリルームを持ち、さらにプールまで併設している大掛かりなところでした。
なぜそれまで勤務していた病院の真ん前かというのは、「そこの総合病院にある機器でなければ見られない場合がある」とのことで、それで納得しましたが“院長が新しく変わったらソイツが嫌われ者で、皆反発して辞めちゃった」という街のウワサもあります。医師だけでなく、看護士、事務員などかなりの人がやめちゃったそうですが、私はなんせ病院とは縁遠い人間。そんなことの確認は取れません。
そして、レントゲンを撮り、一通り診断を終えたら先生が、「サッカーはまぁいいとして、ディスクスポーツの動きがわからないので」ということで、ディスクゴルフとアルティメットを一通り説明したら、「じゃあリハビリルームでリハビリしながらさらに故障箇所を特定しますから」とのことで体育館のような広いルームへ・・・そこで、担当のトレーナーを紹介されて、検査を兼ねてリハビリをしました。途中、やはりトレーナーが「動きがわからない」とのことで、またまた競技を説明し、スローの形をやることに・・・
そうこうするうち、「じゃぁ車の中にディスクありますから現物で説明します」ということになり、ゴルフバッグとアルテディスクをリハビリルームへ。
そこへ先生も登場し、さらに私が今日最後の受付け患者だったため他が終わったトレーナーが皆集合し、ディスクゴルフとアルティメットの説明会となりました。リハビリルームでは対角線で約30m取れるので先生も混じりスローの練習(!!)。私は反対側に立っているトレーナーにストレート、ハイザー、アンハイと3回ピタッと投げて“オーッ!”と歓声も。何しに行ったんだっけ?オレ。
と、いろいろあっていよいよ本題。診断は「右ひざ内側半月版損傷」。ただし、その程度については今後トレーニングで膝を強化して痛みが和らぐのか?それもダメならどうするか?ということで、いずれMRIはやるでしょうし、その結果次第ではトレーニングを中断し手術にするのか?・・・選択を迫られそうです。さ~てどうなるか?
尚、開業したばかりのこの医院、先生は地域では有名なこともありとっても混んでいました。しかも患者のほとんどが中高生含む現役アスリート。体操競技をはじめた小学生なども複数いました。今の体操競技はもうほとんど中国雑技団みたいなので体に負担が大きいのでしょう。アルティメット系では世界選手権に出る予定の選手が東京からも受診に来るそうです。そんなんじゃ私にとっては過剰医療かもしれないがそれでも今回は「やれることはやってみる。ダメなら一生痛みと付き合う」つもりでいます。
でもね、一応診断前に記入した問診表には過去の戦績などを書くところがあったのでそこには「2004ディスクゴルフアマチュア日本選手権優勝」と書きましたよ(オレは部門別だけどね>>川ちゃん)。それでかなり興味を持ってもらったみたい。でなきゃ医者のリハビリルームでディスクは投げないでしょ普通。
ただ、一番の問題はそのディスクゴルフのティースローのフォームが膝を痛めた原因でもありそうだとのことで、今後トレーニングも含めフォーム改造が必要かもです。大変なことになってきました。
昭和の臭いプンプン! S&Bのロゴと「やきそば」の文字以外はすべて単純なゴシック体の文字、今時だれもこんな中国人の絵は書かないと思われるイラスト・・・
これも北海道のおみやげ。買ってきたのではなく、「持たされた」もの。なんせ帰りに空港へ向かう途中、友人が旭川のイオンで5食入りのを3パックも買ったので、「ウチへ持って帰って食うのかいな」と思ったら、“ホイ!”と渡され、「これ北海道では定番。でも本州にはないんだってね。おいしいから持って帰れ」ということで空港から宅急便でウチまで来ました。
この「ホンコンやきそば」は袋に書いてあるとおりに作ってもうまくできません。絶対にムリだと私は思います。
で、極意(?)をこれをよこした札幌の友人にメールで問い合わせ、「おいしい作り方」の伝授を返信でいただき、さらに電話でレクチャーを受け現在修行中の身であります。だんだんうまくできるようになってきました。
書くと細かいのでやめますが、難しい点はまず水加減。いわゆる袋麺の類ですが、スープが別のパックになっているのではなく、麺自体に最初から味がつけてあります。それを「フライパンでゆでる」形になり、余計な水分飛ぶまで(だって「やきそば」だもの)加熱するので、いかに焦がさず、しかも麺を柔らかくなるまでにするかが意外と難しいのです。
さらに、水が多すぎてなかなか飛ばないと柔らかくなりすぎ、ほんでもって水が多いからと余分な水分を捨てると、麺につけてあった味は一旦水分にしみ出てから麺に戻るので水を捨てると味も薄くなってしまってマズくなってしまいます。う~んややこしい!
まだたくさんあるから修行を続けなければ・・・。。。
これも北海道のおみやげ。買ってきたのではなく、「持たされた」もの。なんせ帰りに空港へ向かう途中、友人が旭川のイオンで5食入りのを3パックも買ったので、「ウチへ持って帰って食うのかいな」と思ったら、“ホイ!”と渡され、「これ北海道では定番。でも本州にはないんだってね。おいしいから持って帰れ」ということで空港から宅急便でウチまで来ました。
この「ホンコンやきそば」は袋に書いてあるとおりに作ってもうまくできません。絶対にムリだと私は思います。
で、極意(?)をこれをよこした札幌の友人にメールで問い合わせ、「おいしい作り方」の伝授を返信でいただき、さらに電話でレクチャーを受け現在修行中の身であります。だんだんうまくできるようになってきました。
書くと細かいのでやめますが、難しい点はまず水加減。いわゆる袋麺の類ですが、スープが別のパックになっているのではなく、麺自体に最初から味がつけてあります。それを「フライパンでゆでる」形になり、余計な水分飛ぶまで(だって「やきそば」だもの)加熱するので、いかに焦がさず、しかも麺を柔らかくなるまでにするかが意外と難しいのです。
さらに、水が多すぎてなかなか飛ばないと柔らかくなりすぎ、ほんでもって水が多いからと余分な水分を捨てると、麺につけてあった味は一旦水分にしみ出てから麺に戻るので水を捨てると味も薄くなってしまってマズくなってしまいます。う~んややこしい!
まだたくさんあるから修行を続けなければ・・・。。。