写真を大きなものに替えました。ここ、富士川河川敷から見る富士山は裾野までバッチリ見えます。この角度だと富士川から富士山頂まで間に1つの山もありません。海から日本一の高さのところまでスーーーーーっと上がっていきます。他ではみれません。
日産自動車のブースにある、カプセル型の運転席が一八〇度後ろに回転し、バックすることなく進行できるコンセプトカー「ピボ」が登場。作動の様子を見学できる。
・・と、あったがこの車、やっぱりバックギアはあるんでしょうねぇ?
本当に狭く、しかもまっすぐでない場所に駐車しようとする場合、位置を直す、または寄せるためにスイッチバックというか切り返しをしながら前後に少しだけ動かすことは往々にしてある。そのとき、いちいち運転席が回るのを待っていたのでは時間がかかってしかたないと思うのだが・・。
コンセプトは理解できるけど、もともとバックするなんてほんのわずかな距離のはずで、そんな技量も満足にない人は危険だから、車の運転というのはもともとやめたほうがいいんじゃないだろうか?そういう人が公共交通機関を使えば路線バスの活性化にもローカル鉄道の活性化にもなる。技術の進歩は未熟なドライバーをも乱造しまた道路上に未熟なドライバーが増える。車の操作に気を取られ、周りの状況をみてないオバさんとか普通にいるし。これ以上、危ないったらありゃ~しないドライバーを増やす気なんだろうか?
車がないとスーパーの買い物もできないような田舎に住んでちゃダメなのよ。それでも田舎の人はどうするかだって?郵政民営化でドイツを見習って田舎の郵便局をコンビニ兼業にすればいいじゃんよ。一石二鳥だべ。
・・と、あったがこの車、やっぱりバックギアはあるんでしょうねぇ?
本当に狭く、しかもまっすぐでない場所に駐車しようとする場合、位置を直す、または寄せるためにスイッチバックというか切り返しをしながら前後に少しだけ動かすことは往々にしてある。そのとき、いちいち運転席が回るのを待っていたのでは時間がかかってしかたないと思うのだが・・。
コンセプトは理解できるけど、もともとバックするなんてほんのわずかな距離のはずで、そんな技量も満足にない人は危険だから、車の運転というのはもともとやめたほうがいいんじゃないだろうか?そういう人が公共交通機関を使えば路線バスの活性化にもローカル鉄道の活性化にもなる。技術の進歩は未熟なドライバーをも乱造しまた道路上に未熟なドライバーが増える。車の操作に気を取られ、周りの状況をみてないオバさんとか普通にいるし。これ以上、危ないったらありゃ~しないドライバーを増やす気なんだろうか?
車がないとスーパーの買い物もできないような田舎に住んでちゃダメなのよ。それでも田舎の人はどうするかだって?郵政民営化でドイツを見習って田舎の郵便局をコンビニ兼業にすればいいじゃんよ。一石二鳥だべ。
いやぁ強かった。いいものを見せてもらった。馬はもちろん、騎手である武豊も相当プレッシャーを感じていただろう。ここまでの実績ですでに名馬、しかし、今回の菊花賞これだけの馬をこの雰囲気では「負けることは許されない」からだ。
それにしてもディープインパクトは本当に強い。これからはいつ負けるのか、あるいは海外のどの賞を目指すのかが焦点になるのだろう。今年、あとどのレースに出るのか?今回、京都へ観戦に行きたかったが諦めた。でも、こうなったら次に出るレースが府中か中山だったら見る価値があるだろう。やはり一度は生で見たいスーパーホースだ。
菊花賞を勝ったことで距離適正も全く問題ないことがわかった。初めていいスタートが切れて逆に道中かかり気味になったりしたがそこは名手・天才・武豊なのでうまくなだめて最後は2馬身差。ならばダービーよりちょっと長い2500mだってもちろん大丈夫だろう。できれば是非、有馬記念で見てみたい。
いつもは競馬中継はフジテレビ制作の「スーパー競馬」を見ている。関西開催にG1やG2レースの時はパドックの時とレース実況時のみ、現場の関西テレビの実況アナと解説者が喋るので、関西テレビ「ドリーム競馬」の総合司会はフジテレビを見ている人にはわからない。で、今回はフジと関テレの共同制作となったので関西テレビ側の総合司会者が見ることができた。驚いた。俳優の宮川一朗太じゃぁないか!!あの「家族ゲーム」に出演していたヤツじゃないかぁ。
調べたら、1992年から総合キャスターを務めているとのことで、競馬への造詣が深く二冠馬ネオユニヴァースの一口馬主でもあったとのこと。司会もすごく板についていて淀みなく素晴らしかった。(京都競馬場は「淀」なのに「淀みない」・・・小ネタで失礼しました)意外な才能があったんだねぇと思ったが。もう関西では13年もやってるんだから当たり前か。
さて、テレビの実況をみていると、いつもゴールする時のスタンドではハズレ馬券が紙ふぶきのように舞うのだが、この菊花賞だけはみ~~~んなディープインパクトで馬券が当たっているためほとんど見られず、かわりに競馬新聞が投げられていた。当たったら痛いと思うんだけど・・。でも、見に行きたかったなぁ。。。
=追記=
金子真人オーナーの談話が入ってまいりました。
「とにかくこの菊花賞を目標にしていたので、今は三冠というよりも菊花賞を勝てたことに感動しています。三冠の重みはこれから時間がたつにつれて徐々に実感がわいてくると思います。今後のローテーションですが、まずは菊花賞が最大の目標だったので、完全に白紙ですね。これから馬の状態を見ながら、池江先生と相談していきます。年内はレースを使いたい。使うなら2つ(ジャパンカップ、有馬記念)のどれかでしょうが、その辺も馬の状態を見ながらになると思います。来年は海外遠征のチャンスがあれば挑戦したいと思っています」
今年、もう一度関東でディープが見れる!こんどこそ行くぞ!!
それにしてもディープインパクトは本当に強い。これからはいつ負けるのか、あるいは海外のどの賞を目指すのかが焦点になるのだろう。今年、あとどのレースに出るのか?今回、京都へ観戦に行きたかったが諦めた。でも、こうなったら次に出るレースが府中か中山だったら見る価値があるだろう。やはり一度は生で見たいスーパーホースだ。
菊花賞を勝ったことで距離適正も全く問題ないことがわかった。初めていいスタートが切れて逆に道中かかり気味になったりしたがそこは名手・天才・武豊なのでうまくなだめて最後は2馬身差。ならばダービーよりちょっと長い2500mだってもちろん大丈夫だろう。できれば是非、有馬記念で見てみたい。
いつもは競馬中継はフジテレビ制作の「スーパー競馬」を見ている。関西開催にG1やG2レースの時はパドックの時とレース実況時のみ、現場の関西テレビの実況アナと解説者が喋るので、関西テレビ「ドリーム競馬」の総合司会はフジテレビを見ている人にはわからない。で、今回はフジと関テレの共同制作となったので関西テレビ側の総合司会者が見ることができた。驚いた。俳優の宮川一朗太じゃぁないか!!あの「家族ゲーム」に出演していたヤツじゃないかぁ。
調べたら、1992年から総合キャスターを務めているとのことで、競馬への造詣が深く二冠馬ネオユニヴァースの一口馬主でもあったとのこと。司会もすごく板についていて淀みなく素晴らしかった。(京都競馬場は「淀」なのに「淀みない」・・・小ネタで失礼しました)意外な才能があったんだねぇと思ったが。もう関西では13年もやってるんだから当たり前か。
さて、テレビの実況をみていると、いつもゴールする時のスタンドではハズレ馬券が紙ふぶきのように舞うのだが、この菊花賞だけはみ~~~んなディープインパクトで馬券が当たっているためほとんど見られず、かわりに競馬新聞が投げられていた。当たったら痛いと思うんだけど・・。でも、見に行きたかったなぁ。。。
=追記=
金子真人オーナーの談話が入ってまいりました。
「とにかくこの菊花賞を目標にしていたので、今は三冠というよりも菊花賞を勝てたことに感動しています。三冠の重みはこれから時間がたつにつれて徐々に実感がわいてくると思います。今後のローテーションですが、まずは菊花賞が最大の目標だったので、完全に白紙ですね。これから馬の状態を見ながら、池江先生と相談していきます。年内はレースを使いたい。使うなら2つ(ジャパンカップ、有馬記念)のどれかでしょうが、その辺も馬の状態を見ながらになると思います。来年は海外遠征のチャンスがあれば挑戦したいと思っています」
今年、もう一度関東でディープが見れる!こんどこそ行くぞ!!