









記事書いてたら途中でトンじゃって頭にきたので写真だけ載せ直します(笑
久しぶり&2021年最初に雪たっぷりになった富士山です。早朝では雲もなくとてもキレイでしたが、夜勤あけで自分がかけつけたころにはもう雲が出てしまい、稜線はほとんど見えませんでした(T_T)
今回は時間がなかったけど(夜勤と夜勤の間が12時間しかなかったので)、またゆっくり、新幹線と一緒に撮りたいですm(_ _)m
7月は不安定な大気と長引いた梅雨のため、自分が撮影できる時間ではついぞ富士山は一度も現れませんでした。新幹線の新型N700Sも撮影しようと思いましたが、どうせなら富士山と一緒に撮りたいし…と思ってたら7月が終わってしまいました。
7月は一度も一眼レフカメラを使いませんでしたね(;_;)
5/7はその名の通り五月晴れ…と言いたいところですが、「五月晴れ」の本来の意味は「梅雨の合間に見られる晴れ間」のことで、5月の晴れた日のことではないそうです。うっかり使いそうですね( ゚Д゚)
この日は空気も澄んで富士山もクッキリ見え…と言いたいところですが、この日は強風でもあり、やはり富士山周辺に雲が発生してしまい富士山全部がクッキリというわけにはいきませんでした(*_*;
最初に目立ったのはこの船。ちょうど岸壁を離れて出航するところでしたが、この船ってROROみたいだけどそうなのかなあ?気になるところでしたがこの日使っていたレンズではこれ以上迫ることができませんでした(*´ω`)
海も港内なのに白波が立っていて荒れているのがわかります。
もう少し稜線が見えてほしかったなあ~(*´ω`*)
4/30の富士山は日本平の茶畑から、用事で外に出たついでに撮ってみました。不要不急の外出はダメとか言われてましたが、他に誰もいないとわかっている場所ならまあいいでしょうと。
さて、この場所はけっこうテレビなどでも映される場所です。特に新茶が出てくるこの季節ではよく登場します。新茶の明るい緑と青い海越しに白い雪を抱いた富士山が一度に見れるこの場所は人気です。
ただ、以前にも書きましたがこの茶畑は横の道路の改良とその上の公園整備に関係あったのか、一部からお茶の木が撤去されて「一面の茶畑」の感じが少し削がれてしまいました。
そうなると構図がけっこう難しくなってしまい、写真を撮るのにちょっと苦労することになりました(>_<) 上の2枚でも、ちょうどいいところに電柱が来てしまい、いろいろ少しずつ場所を移動しながらいいところを探さなければなりませんでした。
なんとか電柱を避けてこんな感じになりました。ちょっと茶畑の割合が少ないなあと思うけれどもこれより手前はただ雑草が生えてるだけなんですよね。
さらにもう少し富士山を大きく強調してこんな感じになりました。本来なら撮影した次の日が今年の「八十八夜」でしたが、次の日には富士山が見えなかったので霞んでいたとはいえ撮っておいてよかったなと思います(^^;)
なお、上にできた公園からも撮ってみましたが構図的には全然ダメでした。写真を撮るのではなくただ眺めるならいい場所ですけどね。
で、その公園ではシロツメクサがたくさん咲いてまして、ミツバチもたくさんブンブンと飛んでいたので近くにきた奴を撮ってみました(^^;)
前記事から1ヶ月も飛んで4/26となりました(^^;) この日も清水港からの富士山。穏やかな日でした(^_^)
ポカポカで風も弱く暖かな日でした。
富士山は春の日らしく霞んでしまいました(>_<)
確かこの3日前にこちらでは弱い雨がありましたが、富士山はその時に積もった雪がまだしっかり残っていてキレイなはず・・・でしたが、霞んでしまったのは残念でした(>_<)
宝永山の下まで積もってますもんね。澄んだ空気で見たかったです(^_^)
タグボートが戻ってきました。コロナウィルスの関係なのか港でもコンテナ船が少ない気がします。クレーンも動いてないですもんね。
また更新サボってたら3月の写真がまだ整理されてなくて残ってました(^^;)
3/25はお休み。我が街清水出身の広瀬すずちゃんが初コメディ主演の映画「一度死んでみた」をドリプラの映画館で、料金が安い朝イチで観て(「モーニングファーストショー」だと¥1,400.-)、映画を見終わったあとすぐそばの日の出埠頭へとやってきました(^_^)/
ちょうど名古屋税関清水支所の監視艇「はごろも」が出て行くところでした。以前は友人がこの船の船長をしていましたが今はもう異動になったかな?
税関の船ですから時には取り締まりで他船を追いかけたりするわけですから、おそらくかなりの高出力で速いのでしょう。最後尾の排気筒の配列からなんかそんな感じが漂います(^^;) 富士山バックでパチリ(^_^)/
ここからはいつもの構図。日の出埠頭から海越しの富士山を望みます(^_^)
この日は富士山周辺で漂う雲がちょっと多めでしたね。中腹の稜線が隠されてしまいました。
港ではやはり行き交う船がある方が絵になりますね(^_^)/
『清水港から望む富士山』としては定番構図のこの写真ですが、向こうの方から“ぐわぁ~~~~~”とやってくる船が見えますね。
近づいてきたのを見たら清水港湾事務所の船の「まさき」でした。現場の足として、また測量業務を行っている船なんだそうです。こっちに曲がってくるところを撮ろうとしたら、そのまま折戸方面へ行ってしまってタイミング逃しましたが、まあこれはこれで“清水港らしい”絵になったのでよしとしましょう(笑
この日は公船というか民間でなくいろんな行政機関の船をたくさん見ましたね。こちらは海上保安庁の「みほかぜ」
こちらも富士山バックでパチリ(^_^)v
3/11も晴れたけど雲多い空でした。
清水港のいつもの場所、日の出埠頭の先っぽに着いたころはこんな感じで山頂が見えていたのですが・・・
こんな感じで・・・
・・・富士山のこちら側に雲が浮かんでいて山頂を隠してしまうことがほとんどになってしまいました。
この、自分と富士山の間にぽっかり浮かんだ雲は、強風で流されるかと思いきや、その強風が富士山にあたることによって出来ているようで、笠雲の原理のように、実際は次々に流れているのだけれど、先っぽでは次々に雲が発生しているので、まるで同じところにずっととどまっているように見えていました。つまり、ずっと撮影の邪魔をしているわけで、こういう現象はこちら側では少ないのですが、まあとにかく邪魔なわけでありました(^^;)
結局全然この雲が取れないので諦めて帰ることにしました。
駐車場へ戻る時に駐車券の無料処理のためにドリプラへ寄ったら、向かいの岸壁に・・・
こんななんだかすごいクルーザーが停泊してました。清水港ではなかなか見ないクルーザーですねぇ(^_^)/
・・・と、思って帰ろうとしたところでまた山頂が見えてきました。撮る場所はちょっと違うけどまた隠れちゃう前にと慌てて撮りました(^^;)
ということで、この日の富士山はこれで終わりです。実はこの日は他に大事な(←ちょっと大げさかw)撮影をこの富士山の前にしてきました。
時系列は逆になりますが順光になる午前中のなるべく早いうちに撮ってきたのは・・・
・・・静鉄電車でした。横からの写真を撮るのには巴川岸にある"お立ち台”からの撮影になります。これは1000形の1012編成。「午後の紅茶」のラッピングですが撮ったのは午前です(・∀・)
・・・と、思ったら向こうのJRの方に列車が来ました。3両だとちょうど鉄橋にピッタリ収まるんですよね(^^)
次に来たのは新型A3000のうちのA3506編成。静鉄100周年記念ラッピングを施されています(^_^)/
その次が1000形の1011編成。こちらは「ちびまる子ちゃん」のラッピングです(^^)/
JRの方にはEF64牽引の貨物列車がやってきました。まさか64が東海道を走ることになるとは思ってなかったなあ~
そしてその次がこの日の、お目当て新型A3000の中でも最新編成のA3008、フレッシュグリーンでした('◇')ゞ この色はわさびをイメージされた色なんだそうです('ω')ノ もう一つの最新編成A3007はこの日はお休みで走っていませんでした。
JRには313系3両編成が。鉄橋にバッチリ収まりました(笑
1/14は朝イチ9時から駿河区の医者に行ったのでその帰りに日本平に上って撮ってきました。
最初はかつて日本平からの富士山撮影の定番のひとつだった場所からでした・・・が、・・・
・・・かつてとは手前の景色が変わってしまい「一面の茶畑」というのは少し寂しい絵になってしまっていました。ギリギリまで引いてみても・・・
・・・こんな風になってしまいました。かつてと何が違うのか?・・・
実は撮影してるこちら側の道路が広がった上に背中側に展望台的な公園が整備途中です。わずかですが駐車スペースもできました(かつえは路上駐車するしかなかった)。その道路拡幅に関係するのかが不明ですが写真でいうと写真から下側のお茶の木がごっそりなくなっていて「一面の茶畑感」がかなり減ってしまいました。
そして、その背中側に出来つつある公園的なところから撮影すると、角度的に上から撮ることになるので少しは茶畑の広がりを出せるのですが、今度は防霜ファンの電線が清水港の海の部分に目立つようにかかってしまい写真的にあまりよくありません(修正で消してもいいんだけどさ)。
おそらくこの公園の整備は市が行ったと思うのだけれど、展望台としてはまあいいとしても写真としての見栄えまでは考えていなかったと思われるんですよね~(>_<)
でも、世間はもう「インスタ映え」の時代、観光地の展望台こそ「映え」しないといけないわけで、今後この場所がどうなるかたまに見にこようと思ってます。比較的安全に撮影できる場所でもあるのでなんとか上手くいけばいいんですけど、防霜ファンの電線までは処理しないだろうなあ・・・。
ということでなんかイマイチだったのでいつものパークウェイの橋の上へと移動しました。
まずは持っているレンズでは一番広角、APS-Cで18mm、35mm換算で27mmです。前にも書きましたが、手前に見えるみかん&茶畑はツイッターのフォロワーさんでもある「いちごや」さんの農地だそうですが、この場所はなんと!佐藤勝利くんと橋本環奈ちゃんW主演の映画「ハルチカ」のロケが行われたところです(^_^)v
清水の街から港、そして駿河湾から富士山、箱根方面まで見える絶景ポイントでもあります(^_^)/
ここからはこれが定番構図かなあ。「これぞ清水!」って感じですよね(^_^)v
で、カメラをちょっと下に向けると清水エスパルスの本拠地「IAIスタジアム日本平」が見えます(^^)/
あと、ここに来るといつも自分の家の方を撮りたくなります(笑)
だんだん富士山を大きく撮っていきます。一般的にはどんな富士山がお好みなんでしょうかねえ('ω')
富士山主眼ならこれくらいでもよさそうですが、もし夜景を撮るとなるとやはり街を広めに撮りたいですよね。
最後はカメラを上に向けて街を省いて富士山を。こんな風に撮ると「いかにも自然を撮っている」感じになりますよね(笑)
1/9の富士山は清水港日の出埠頭からの撮影となりました(^_^)/
前日に30mmほど雨が降り富士山も雪たっぷりの姿になりました下の方は降ってませんが、通常雪があるあたりが真っ白になりました。美しいですね~(^_^)/
清水港では小さくてもいろいろと働いている船があちこち走っています(^_^)
何の船だろう?奥のコンテナ船もかなり大きそうです。
これが日の出埠頭からの定番構図な感じですね(^_^)v
旧富士山測候所も白いのがわかります(^_^)
水上バス「フェルケル」がやってきました。
カモメを引き連れていきます(笑)
この日は富士山がキレイだったので水上バスのお客さんも景色を楽しめたことでしょう(^_^)v
おっと、今度は遊覧船の「ベイプロムナード」がやってきました。この双胴船、改造前のベースになってる船はかなり古いんじゃなかったっけ?
ベイプロムナードも富士山とパチリ(^_^)/
たまにカモメさんもパチリ。
あ、富士山の真上になってしまった(>_<)
清水港ではこんな船も活躍しています。海面に浮かぶゴミを回収して回ってます。浮かぶゴミがスクリューなどに当たって船にダメージを与えるといけませんからね。小さな船と大きな浮かぶゴミが当たると危ないでしょうし。
こちらの船は水産庁の船のようです(*^O^*)
この日は他にも「働く船」を撮ってみました。こちらは税関のパイロット船「第六パイロット」。この小さな船好きですねぇ(^_^)/
こちらは海上保安庁の「ふじかぜ」。海保の船だけど太平洋側でまだよかったんだろなあ。日本海側ですと尖閣諸島の中国船を監視して大変でしょう。
ラストは水上警察の「するが」。なんだかとても速そうですね。逃走する船に追いつかないといけないからかな?
記事がやっと2020年のネタになりました(^^;)
お正月もなかなか撮りに行けず初撮りが1/5にまでずれ込んでしまいました。この日はお休みで予定もなかったので久しぶりに富士川まで出動となりました(^_^)/
草野球とグラウンドゴルフがやってなければ普段ほとんど人がいない場所なんだけど、お正月休みの間は家族連れとかが多く来ますね(^_^)
富士山はとても穏やかそうでした。
雪が軽い部分はもう飛ばされてしまったようでした。
山肌の木々の緑の部分と枯れ木の部分の違いは針葉樹と広葉樹の違いなのかな?
この日はクリアに見えましたね(^_^)/
隣のグラウンドから凧上げていて、ちょうどやってきたグライダーと重なりました(^_^)
え~・・・すっかり更新が止まったままでしたが、また少しだけ書いていこうと思います。
もう去年になりますが、12/27の富士山は由比の薩埵峠からでした。この日はお休みだったのと、前々日あたりの雨で富士山に雪がたっぷり積もったようだったので撮りに行ってみました(^_^)
富士山を撮ろうと準備していたら列車が来たので慌ててパチリ。拡大してみたら373系特急「ふじかわ」でした(^_^)/
富士山は新たに雪が積もってキレイな白でしたがこの日は極寒で季節風が強く富士山頂は雪が飛ばされて舞っていました。これはかなり風が強い時の感じですね。なお、ここ薩埵峠は西側が山なので季節風を遮る形になり、実は撮っていた頃はポカポカでした。上着を着てると暑いくらいなのはびっくりしましたね。
これで風が弱ければ雪が舞わないですごくキレイだったはず(>_<)
風強すぎで剣が峰の旧富士山測候所もほとんど隠れてしまってました。現れた瞬間にパチリ(^^;)
上りの貨物列車が来たので撮ってみました。トヨタロンパスや福山レールEXのようにコンテナが揃ってなくてバラバラでした(>_<)
こちらは上りの313系普通列車。
こちらは下り211系普通列車でした(^_^)/
お久しぶりでございますm(__)m
まったく更新ができてませんでした。またポツポツと更新していこうと思います。
さて、2019(まだ去年のこと書いてます)11/25の富士山です。清水港のいつもの場所、日の出埠頭の先っぽから撮りました。
お天気はよく晴れていましたがやや霞んでいる空でした。
そして富士山には…
…ゆきがたっぷり!…ではなく、山頂をキレイに包みこむ傘雲がかかっていました(^^)/
見事ですよね('ω') 私はこのような傘雲がかかった富士山を、お菓子のような形なので「甘食富士」と呼んでいます(笑) この写真は甘食富士と海洋深度探査船「ちきゅう」のコラボ写真になりました(#^.^#)
このころはまだ、富士山には全然雪が積もってなかったと思いましたが、なんだかたっぷり降って積もった感じに見えますね('ω')