球団代表特別補佐

何様一茂様…現場からブーイング拡大中 (夕刊フジ) - goo ニュース
【６日も一茂がブルペンに足を運ぶと、ちょうど堀内監督は背を向けた状態で、ゴールデンゴールズの萩本欽一監督と会談中。３メートルほどのところにいた一茂は、一緒にいたナンチャンこと南原清隆から「行けば」と言われたのに「いやぁ」と首をかしげ結局、声を掛けることはなかった。
しかし清武球団代表がエスコートする場面もあるなど、球団は異常ともいえる気の使いようで一体、誰が１番偉いのか分からないほどだった】
　今日この記事を読むまで一茂が“球団代表特別補佐”になったことを知らなかった。というかこの男にいったい何が出来るのだろうか？何を期待して“球団代表特別補佐”という地位につけたのだろうか？
　技術的な事？選手の起用について？いずれもコーチや監督の権限内のことであり、一茂が口を挟める事ではなかろう。それに一茂にそんな能力が有るとも思えん。
　それに記事中にある【異常ともいえる気の使いよう】とはどういうことだ？たかが特別補佐に何故気を使わなければならないのだ？

　流石読売巨人軍、何をやりたいのかがさっぱり分からない。