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普通の日々

ごく普通の日々の事

1年遅れでUPです。その弐

2009-09-21 23:33:42 | 地元関連
 昨日UPした昨年の陸自秋田駐屯地創立56周年記念行事の続きです。今回は観閲式・バイクドリルの次に行なわれたコンバットショーの様子について。以前と同じく動画からの切り出しですので画質は余り良くないです。TOP画像は昨日と同じく国産観測ヘリOH-1。
 最初に登場したのは攻撃ヘリAH-1S。その直後に多用途ヘリUH-1Jが登場し、ホバリングしたAH-1Sの援護を受けながら、敵地潜入のレンジャー隊員を降下させます。降下完了後はUH-1J・AH-1S共に退場。



 レンジャー隊員がグランド脇に消えた後に登場したのが観測ヘリOH-6D。グランド上空を一度旋回してから退場。

 次に登場したのがOH-1。一昨年と違ってアクロバティックな機動を披露する事無く、OH-6Dと同じく一度旋回して退場していきました。

 地上車両部隊として最初に登場したのは威力偵察の87式偵察警戒車と偵察用オートバイ。


 87式は一旦停止してから車載機銃で攻撃開始。偵察を完了したオートバイの後退に合わせて、車載機銃を射撃しながら87式もオートバイと共に退場。


 偵察完了後、敵陣への制圧射撃を行う155mm榴弾砲FH70。



 こちらは敵陣地。着弾を表現するスモークと敵役の60式無反動砲を装備したジープ。

 榴弾砲射撃後に74式戦車2両が車載機銃を射撃しながら登場、停止後に主砲を発射。


 74式に続いて小銃小隊が乗車した軽装甲機動車4両が、こちらも車体上面の機銃を射撃しながら登場。降車した小銃小隊は交互に援護しながら前進します。





 84mm無反動砲(カールグスタフ)を持った隊員もいました。

 敵トーチカ攻撃の為に火炎放射器が登場。

 トーチカ無力化後に74式が支援砲撃、更にカールグスタフも発射。


 軽装甲機動車が少し前進し小銃小隊が乗車、敵陣突入に備えます。


 FH70が最後の支援射撃。画像はありませんが74式も主砲の支援射撃を行いました。

 軽装甲機動車が機銃を射撃しながら敵陣に突入、小銃小隊が降車して敵陣を制圧。


 敵陣制圧後にヘリ部隊が揃って上空をフライパス。これでコンバットショー終了となりました。

 次は装備品展示等の様子をUP予定。

1年遅れでUPです。その壱

2009-09-20 23:30:52 | 地元関連
 14日に陸上自衛隊秋田駐屯地創立57周年記念行事の記事を書いたんですが、昨年行なわれた創立56周年記念行事については見学・撮影をしていながらこれまで全く触れていなかったので、今回は昨年の様子について画像で紹介していきたいと思います。TOP画像は駐屯地上空をフライパスする国産観測ヘリOH-1。
 先ずは観閲式のパレード待ちの車両群。



 観閲式のパレードの為に営庭に向かう隊員の方達。

 営庭に向かう82式指揮通信車。

 記念行事初登場の軽装甲機動車。

 更に82式指揮通信車。その後方は多分74式大型トラック。

 81式短距離地対空誘導弾。
09142008_07

 87式偵察警戒車。

 74式戦車。

 隊員・車両群のパレードが営庭を通過した後に上空をフライパスする航空部隊。先ずは多用途ヘリUH-1J。

 観測ヘリOH-6D。

 攻撃ヘリAH-1S。

 観閲式終了後、営庭ではバイクドリルが行なわれました。05年以降の記念行事は全部見学していますが、バイクドリルが行なわれるのは初めての筈です。それ以前は行われた事があるのだろうか?


 動画からの切り出しで不鮮明ですが、操縦者がステップに立ってライフルの射撃姿勢をとっています。記憶があやふやだけど空包射撃もしていたと思う。


 横倒しにしたバイクを盾にした射撃姿勢。ここも空包射撃をしたかの記憶がない。






 以上で観閲式・バイクドリルの画像は終了。この後のコンバットショー・各種装備展示については別記事でUPします。

レポートもどきは今週中に

2009-09-14 23:04:17 | 地元関連
隊員が模擬戦を公開 陸自秋田駐屯地 (秋田魁新報)
【陸上自衛隊秋田駐屯地の創立57周年記念行事が13日、秋田市寺内将軍野の同駐屯地で行われた。訪れた大勢の地域住民らに、コンバットショー(模擬戦)などを公開した。
 模擬戦では、レンジャー隊員が空中で静止したヘリコプターからロープ伝いに地上へ降下。戦車や大砲が空砲を放つと、駐屯地内に爆音が響いた】

 こういうのを見逃せる性格じゃないので当然今年も行って来ました。静止画・動画共に色々撮ってきたのですが、まだ全部処理が終っていないのでとりあえず2枚だけ。今週中にはレポートみたいなのをUP出来る様にします。
 って、去年のもまだUPしてないんだよね。護衛艦見学もUPしてないのがあるし・・・・そちらの方もその内何とかします。
 画像は試乗中の74式戦車。


出港時はどうでも良いのか?

2009-09-01 22:11:47 | 地元関連
 秋田港に先月27日入港したアメリカ海軍イージスミサイル駆逐艦、DDG-54「カーティス・ウィルバー」は予定通り昨日31日に出港していきました。以下の画像はその時の様子。しかし、3年前のDDG-63「Stethem」出港時には小雨が降り、今回も途中から僅かだけど雨が降るという天候・・・・なんでカラッと晴れてくれないんだろう?
 入港時にはそのままだったCIWS「ファランクス」にカバーが掛けてありました。


 タグボートが寄り添ったまま後進・転針して水路を進み、艦首が港出口に向いた後も暫く後進を続け、岸壁を離れてから約10分後に前進に切替え出港していきました。



 港内の警備体制は海保の航空機が飛んでいない他はほぼ同じ感じでした。ただ、県警航空隊のヘリ「やまどり」は入港時よりも旋回半径が大きかったみたいです。米海軍から何か申し入れでもあったのだろうか?
 それと入港時には船名不明だった巡視船は八戸海上保安部所属の巡視船、PL118「しもきた」でした。でも、何で八戸所属の巡視船が来ていたのだろうか?秋田海保所属のPL42「でわ」が見当たらなかった事と関係があるのか?


 しかし、このニュースが主要紙の地方版はおろか地元紙サイトにも載ってないんですよ。まあ、衆院選挙と重なったから関心も薄く載せる気も無かったんだろう、それは分かる。でもさ、抗議活動も一切無かったというのはどういう事?
 抗議していた団体の関係者と思われる人物(そう見えただけ、もしかしたら違うかも)が4・5人いましたけど、それだけ。単に出港を確認しに来たという感じ。3年前のDDG-63「ステザム」の時は入港時も出港時も抗議活動していたのに・・・・何、そっちも選挙疲れか?それとも入港時の抗議活動で満足したのか?

「カーティス・ウィルバー」入港

2009-08-29 01:06:47 | 地元関連
米イージス艦、秋田港に入港 歓迎の一方、「帰れ」も (秋田魁新報)
【米軍が日本国内の港湾などの施設を使用することを認めた日米地位協定に基づき、米海軍第7艦隊所属で横須賀基地に配備されているイージス駆逐艦「カーティス・ウィルバー」(全長153・8メートル、8700トン)が27日、秋田市の秋田港外港に入港した】
【同艦は秋田海上保安部や県警が周辺を警戒する中、同港に接岸。秋田日米協会の会員が、上陸したポール・ホーグ艦長らに花束を贈り歓迎した。一方、同港岸壁近くでは、県平和委員会など入港に反対する5団体の約40人が集まり、同艦に向かって「帰れ」などと叫ぶ場面もあった】

 既に一昨日の事になってしまいましたが、秋田港にアメリカ海軍のイージス駆逐艦、DDG-54「CurtisWilbur」が入港しました。勿論、このチャンスを逃すつもりは無いので何とか時間を都合して撮影に行って来ました。いやいや、見学時間から入港時間を計算する必要のある護衛艦と違って、入港時間がネットで確認できるのは時間のやり繰りが楽でありがたい。






 以上が入港から接岸までの様子なんですが・・・・気になったのはちゃんと接岸してない事ですね、僅かに岸壁から離れている。タグボートが接触している間は岸壁のクッション?に着いている様に見えたんですが、タグボートが離れたら岸壁と艦体の間に少し隙間がある。でも、そのまま係留作業をしてタラップを架けている。おや?と思って3年前に入港したDDG-63「Stethem」を撮影した画像を調べたら、「Stethem」も今回の半分位ですがクッションから離れていた。海自の艦艇が接岸する時はクッションとの間に隙間なんて無いんですけどね、この違いは何なのでしょう?
 それともう一つ気になったのは艦首をこちらに向けて接岸した事です。「Stethem」の時は艦尾をこちらに向けて接岸したんですけどね。何で前回と違う形で接岸したんだろう?



 ブリッジのUP。海自のイージス艦と違ってブリッジ上部がドームタイプのアンテナだらけ。これはマストの違いが理由なんだろうか?


 撮影場所を少し移動して左舷側から撮影。そのときに気が付いたのがこちら。


 アーレイ・バーク級ってここにも錨があったんだ・・・・今まで気が付かなかった。これまで色々と画像を見てきたんだけどなぁ・・・・にしてもなんで黄色?
 ここで「カーティス・ウィルバー」の画像は終わり、ここからは警戒していた県警・海保等の画像になります。まずこちらは「カーティス・ウィルバー」入港前から岸壁付近を警戒していた秋田県警の警備用舟艇「あおさぎ」。


 「カーティス・ウィルバー」が接岸した反対側に停泊中の巡視船。時間的余裕が無かったので船名の確認は出来ませんでした。この他にも秋田海保の巡視船PL01「しんざん」と巡視艇CL144「すぎかぜ」、それと搭載艇と思われるボートも港内を警戒していました。で、この停泊している巡視船は秋田海保の所属じゃないんですが何処から来たんでしょう?3年前の「Stethem」入港時に警戒していた巡視船にそっくりなんだけど・・・・同型、それともあの時と同じ巡視船?

 こちらが3年前、「Stethem」入港時に撮影した巡視船。

 下の画像はおそらく海保仙台基地所属の「うみねこ」と、秋田県警航空隊のヘリコプター「やまどり」。「うみねこ」は「カーティス・ウィルバー」入港直前辺り、「やまどり」はその少し後位から付近をブンブン飛び回っていました。


 こちらはこういう時の恒例行事、入港反対の抗議活動の様子です。下は共産党を含む3団体(と言っていました)。

 上の3団体とは少し離れて集まっていた社民党系。記事に『反対する5団体』とありますから、おそらくもう一団体加わっていたのでしょう。それが何の団体なのかは分かりませんが。

 抗議活動をしていた人数ですが魁新報の記事には『約40人』、今朝の読売朝刊地方面の記事(ネットには載ってなかった)では「約50人」となっている。これは私の目算とほぼ同じです。細かく観察していた訳ではないので見逃しがあるとしても最大で60人程度でしょう。
 にしてもなんで同じ抗議活動なのに2つの集団に分かれていたんでしょう?それぞれ片方だけなら何を言っているのか分かるんですが、2つの集団が同時に演説やらシュプレヒコールをするものだから、不協和音みたいになって単に五月蠅いだけとしか感じられなかった。同じ事をするのだからひとつに纏まった方が良いと思うんですが何故それが出来ないんでしょう?
 それと社民党系でマイクを持った人が「この抗議活動(若しくは抗議集会)を成功させましょう」言っていたんですが・・・・それを聞いて「お前は何を言っているんだ?」状態になりましたよ。だって、イージス駆逐艦を追い出すのが成功の定義なら絶対に成功はない、この人達がどれだけ騒いでも何の影響も無いんですから。もし、抗議活動若しくは集会そのものの成功なら人が集まった時点で成功したも同じでしょう?改めて言う事じゃない。この人達にとって今回の成功の定義って何なのでしょう?

 一方の共産党を含む3団体、こちらの言っている事も分からない。演説で「カーティス・ウィルバー」が4月の北朝鮮のミサイル騒動の時に、日本海で警戒任務に当たっていた事を非難する趣旨の発言をして入港反対と言っていたんですが・・・・警戒任務の何処に問題があるんでしょうか?入港反対の理由にする事ですか、それ?
 あと、相変わらずだなと思ったのが核トマホークに言及している事。現在アメリカ海軍の艦艇はこの種の戦術核兵器を搭載していません、全て陸揚げされ保管・封印状態にあります。今はその保管・封印中の弾頭をどうするかでオバマ大統領の判断待ちの状態です。なのに搭載していない兵器を理由に入港反対と叫ぶのはねぇ・・・・まあ、何処かの新聞社は同程度の認識しか持ってませんが・・・・。

米イージス艦:秋田港に入港 06年以来2回目 /秋田 (毎日新聞)
【同艦は垂直発射システムを備え、弾道ミサイルを迎撃するスタンダードミサイル3や核兵器を装てんできる巡航ミサイル・トマホークを打ち上げる能力を持つ】
米イージス艦:入港で社民や共産が要請 県や酒田市に /山形 (毎日新聞)
【同艦は核兵器を装てんできる巡航ミサイル・トマホークを積み、劣化ウラン弾を装備しているとされる】
 トマホークって気軽に弾頭を交換出来る様なミサイルじゃない。そして既に書いたけど核弾頭は全て保管・封印中。それなのに態々『核兵器を装てんできる』と書くのはねぇ・・・・それに劣化ウラン弾って核兵器認定されたんですか?

 ああ、あと共産党を含む3団体さん。途中で参加者50人と言ってましたが水増しですか?それとAABの女性アナウンサー、夕方のニュースで「カーティス・ウィルバー」が1994年に「しゅうやく」したと言っていたが、それは就役(しゅうえき)と読むんですからね。番組内で訂正してくれなかったけど。

「夏祭りクルーズ」ラスト

2009-08-07 00:27:50 | 地元関連
 「夏祭りクルーズ」で秋田港に入港した大型客船シリーズ(?)、最後は「飛鳥Ⅱ(50,142トン)」の5日夜の様子です。



 で、昨日も一寸触れましたけど前の2隻と違って見物客の数が多いんですよ。比較用に4日のほぼ同時刻に撮影した「にっぽん丸(21.903トン)」の画像を載せますが、岸壁に停車している車が全く見当たらないでしょう?数台のテールランプが見えるだけ。一方、「飛鳥Ⅱ」の方は写っているだけで10台程度、船首・船尾側で写っていない車を合わせれば30台程度になっていたんじゃないかと思う。それにひっきりなしに見物客を乗せた車が来ていましたしね。いやはや、この違いの原因は一体何なのだろう?本当にそれが不思議なんですよねぇ・・・・。

排水量約5万トン

2009-08-06 00:51:55 | 地元関連
 はい、昨日「夏祭りクルーズ」で秋田港に入港したのはこちらの「飛鳥Ⅱ(50,142トン)」です。





 え~と、去年も書いたんですけどね、一昨日の「ぱしふぃっくびいなす」の入港時よりも見物客が多いんですよ。平日の昼間という条件は同じなのにどうしてこう違うんでしょうか?
 下の画像は「飛鳥Ⅱ」のもやい綱のネズミ返し。イラスト入りの「にっぽん丸」のネズミ返しと違ってイラストなし、実用一辺倒という感じですかね。



 上の画像は船内での入港セレモニーの為に待機している方々。この方々は一体何処からどういう形で依頼を受けているんでしょう?

 こちらは4日20時頃の「にっぽん丸」。やっぱり、見物客の数が「飛鳥Ⅱ」よりも少ないんですよねぇ・・・・何故?





初めてじゃないだろうか?

2009-08-04 22:45:39 | 地元関連
 現在東北は代表的な夏祭りの真っ最中。その夏祭りを巡る「夏祭りクルーズ」の大型客船が今日も秋田港に入港しました。本日入港したのはこちらの「にっぽん丸(21.903トン)」。



 ・・・・う~ん、何故か今年は左舷側で接岸しています。去年は右舷側だったのに・・・・というか、この埠頭に接岸する客船・巡視船・護衛艦で左舷側を接岸しているのを見たのは多分初めてです。「にっぽん丸」が入港した午前8時はフェリーも入港する時間帯なので、回頭作業が出来なかったのかとも思ったのですが、去年もこの時間帯に入港して右舷で接岸しているんですよね。何故今年はこうなったのだろうか?ちなみに下の画像が去年の様子。


 上に載せたのはもやい綱のネズミ返しなんですが、昨日入港した「ぱしふぃっくびいなす(26,561トン)」はしてなかったんですよ。これは去年もしていなかったと記憶している。明日入港予定の「飛鳥Ⅱ(50,142トン)」はしていた筈なんですが、この違いは何が理由なのでしょうか?

 こちらはその「ぱしふぃっくびいなす」の昨夜の様子。



 それでですね、この撮影をしている時にポートタワーセリオンのイルミネーションが普段と違う事に気付いたんです。まるで年末年始のイルミネーションみたいなカラフルさ。今年から夏のイベント期にはこうする事になったんですか?それとも客船入港にあわせた仕様?

何故スケジュールに変化が無いんだろう?

2009-08-03 21:40:10 | 地元関連
 本日から地元秋田の夏祭り、竿燈まつりが始まりました。それに合わせて最早恒例と化した感のある、夏祭りクルーズの大型客船が秋田港に入港しています。本日入港したのは「ぱしふぃっくびいなす(26,561トン)」。



 いやぁ、実は客船が入港する事を昨夜寝る寸前まですっかり忘れていたんですよね。“明日から竿燈かぁ・・・・あれ?何かあるんじゃなかったっけ?”という感じで思い出して、昨年入港した各客船のサイトでスケジュールを確認したんですよ。
 で、そのスケジュールを見ていて気が付いたんですが、各客船の入港スケジュールが去年と同じという気がする。ってか、一昨年もこのスケジュールだった気が・・・・何故毎年こうも同じ順番・同じスケジュールで入港するんでしょうか?年毎に何か変化があってもいいと思うんですが・・・・。

「ひえい」と「はたかぜ」

2009-07-25 17:47:40 | 地元関連
海自護衛艦、親子ら見学 26日まで一般公開、秋田港 (秋田魁新報)
【海上自衛隊第4護衛隊群所属の護衛艦「はたかぜ」(千代野正艦長、4600トン)と「ひえい」(川上修平艦長、5050トン)が24日、秋田市の秋田港に寄港し、一般公開された。親子連れなど大勢の見学者が訪れた。一般公開は26日まで行われ、両艦は27日に出港する】
 ええ、勿論見学に行ってきました。画像の処理に少し時間が掛かるので、見学時の詳しい様子は後日載せますが、とりあえず何枚か画像を載せておきます。
 さて、暗くなったら護衛艦の電飾の様子と花火大会を撮影しに行くつもりなんですが・・・・現在弱い雨が降っているんですよねぇ。これ以上天候が悪化しなきゃ良いけど・・・・。

 DDH-142「ひえい」後部甲板から撮影した、体験航海に向かうDDG-171「はたかぜ」。



 おまけ。セリオン脇に接岸していたPL118「しもきた」。こちらも体験航海があるんですが、何処で何時募集していたのかが分からないんですよね、秋田海保のサイトでそういうのは見た覚えがない。一体何処で募集していたのだろう?