ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

頸椎ヘルニア疑惑 辻堂での再診と今後の覚書

2022-01-11 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

ステロイドを切るために 徐々に投薬日数を減らしつつの2週間が終わって

辻堂で樋口先生の再診受けた。

触診で痛みはなさそう。

左に比べると右前足の反応が若干弱い。私が見てもそれがわかるけれど。

問題にするほどではない。許容範囲とのこと。

首を左右上下に動かしても泣かないし スムーズに動く。

ステロイドは もう投与しない。

今後2週間は 気晴らし程度に外を歩くことOK。

それで問題がおきなければ その後いつもの生活に戻ってよし。

気になること 痛み 跛行がでたら 病院に行くこと。

すぐに病院に行けない 予約が取れない時はオンシオールで対処する。

これから先 おなじような症状がでたとしても ステロイドは使用しない。

オンシオールと神経系の薬を併用して治療することになった。

麻痺がでた場合は MRIを撮るということも視野に入れておく。

そうならないように願いたい。

とにかく ステロイドを使わないということに ほっとできる。

あのまま あの病院に行ってたら 今もきっとステロイドを使ってたんだろうな。

やっぱり樋口先生に戻ってよかった。

セカンドの相談に乗ってくれそうな病院に行く時のための紹介状を

樋口先生が作ってくれているのだけど 忙しい合間にやってくれているので

もう少し時間がかかる。

出来たら郵送してくれる。

私が作った病歴一覧と紹介状を持って 近々セカンド病院にも行く予定。

今度はよい獣医さんだといいんだけど。

 

オンシオールと胃薬をもらって帰宅。

病院の都合で 本当の予約時間から1時間遅い 17時からの診察となった。

先生 いつもと違うマスクつけてたから ね。

きっと特別な処置が必要な患者さんがいたのでしょう。

「遅らせてもらってありがとうございます」と樋口先生。

いえいえ。そんなことはお互いさまで。

重症な患者さん 優先でいいのです。

ゆうらさん いつもなら夕ご飯の時間。

おなかすいてたのに 頑張ったね。えらかったよ。

 

つぎは27日 大滝先生の眼科で通院だよ。

 

 

 


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