ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

春近し

2014-01-29 | 優来のこと
ゆうら> かーちゃん 今日はいい天気だねん


だね~
昨日は雲ひとつない青空。陽もさんさんと。風も南風。これはお散歩日和だよ、ゆうらさん。

って、ことで、昨日は公園まで行ってみた。

ゆうら> るっるるーーんっ とな♪




これ、梅かなぁ?でもちょっと違うような。
なんだかわからない、梅にとっても似てる白い花が咲いてたよ。

ゆうら> 公園といったら ここで休憩なのん 鯉と一緒におやつタイムねん はよぅ ちょーだいっ


ここの鯉は巨大化しすぎだねぇ
しかも色がきれいじゃないのばかり。
紅白の錦鯉だったら、きれいで癒されるのに。
ずっと見てると怖くなるよぅ


帰り道でホームのみなさんのお散歩に合流。
みんなで八木さんを見に行くことにしました。
ここのところ八木さん、連日ヤギガーデン(仮)におでまし中。
おとといあたりは歩道まで進出~



昨日は陽のあたる場所でひなたぼっこ。



ゆうらさんはシルバーカーに乗って、おじいちゃんが押してお散歩。

ゆうら> 公園まで行って来たから疲れたのん らくちんだよぅ おじいちゃん 頑張って押してねん


犬が大好きなおじいちゃん、ニコニコしながら、いつもより長く歩きました。
おじいちゃんと孫って感じ。見ていて微笑ましいよ。
かーちゃんはこういう姿を見るのが好き。やさしい気持ちをもらえるもん

みなさんをホームまで送って、また来るね、で帰宅。

ゆうら> お昼寝するのん その前に ヨーグルト 食べるよん はよ準備してっ



はいはい、お疲れちゃん。


春を近くに感じるいちにちだったね。
春といえば、憎き「花粉」が飛ぶんだよなあぁ
あれさえなければ、お散歩満喫できる季節なのにねぇ。
春が来るのは楽しみでもあり、ゆううつでもあるかーちゃんなのだ

夕方散歩はこのかたに会ったよ~。

つぶらな瞳がちゃーみんぐぅ、な、ぶん氏。



ぶんちゃん、また一緒にお散歩しようね~

ではまた








患者が緊急と思うなら緊急なんだ

2014-01-28 | 日常・つぶやき
今日はおもしろ話はありません。写真もね。
めんどくさそうって思ったら、また今度のお越しをお待ちしています。

ミュウさんの介護をしていたころ。
夜中、2時間置きに起きて、寝がえりの介助をしていた。
クーさんはそれを静かに寝ながら毎日見ていた。
が、ある夜は違った。
突然なんとも表現しがたい声で鳴きながら、下痢状のうんちもしながら家中を徘徊した。
目や顔の表情がいつもと全く違う。違う猫のような顔つきになっていた。もしや脳関係の発作か。
「これは尋常ではない」と私は思った。あきらかに異常事態、緊急事態だと感じた。

お世話になっている動物病院は当直制度。
まずは病院に電話をかけるとその日の当番の先生が持つ携帯番号がテープで流れる。
携帯にかけると、自宅待機している先生が電話に出てくれる。
そして病院に駆けつけてくれるのだ。
みなさん近くに住んでいるので、10以内で来てくれる。

クーさんが発症したのは夜中の2時。
真夜中だし・・・なんて迷ってる場合ではない。即電話。
当直は女性の獣医さんでした。事情を話すと心よく「すぐ行きますので、そちらもすぐ来てくださいね」と。
クーさんをキャリーに入れて、真夜中、病院に向けてバイクで走った、私。
確か冬だった。あんな時間に、寒いのに、よく行ったものだと自分でも感心するが。
我が子のためならできちゃうものです。
途中パトカーが対面から来たときは、ちょっとビビる(汗)
だって女子が血相変えて、変な声がする箱乗っけてかなりのスピードで激走する。
どう見たって不審者だよ(笑)
呼び止められることもなく、病院到着。
点滴など色々していただいて、クーさんも落ち着きを取り戻した。
翌日、あらためて診療を受けることを約束。
「お互いすっぴんを見せてしまったわねぇ」と飼い主の私にも笑う余裕も出してもらって帰宅。
その女医さんは故郷に帰ったようですが、今もあの夜のことは忘れられないし、感謝しているのです。

翌日。担当の獣医師さんに再診療受けた。
恐れていた脳関係ではなかった。
「もう少し様子みてもよかったんじゃないかなぁ」とつぶやかれた。
このくらいで当直を呼び出すのも、みたいなことも遠まわしに言われた。
私は言った。
「先生たちは知識や経験があるから様子を見ても大丈夫なものか、緊急なのか判断できるでしょうけど。
飼い主の私たちは直感しかないんです。これはなにかおかしい、いつもと違うと思ったら「緊急」なんですよね」
医者と飼い主の立場の違い、とらえ方の違いみたいなものを感じた出来事。

人の場合だって同じことが言える。
埼玉県川越市に個人で夜間の救命センターをしているドクターがいる。
最近よくテレビで取り上げられているから知っているひともいるでしょう。
もとは大病院の救命センターの医局長。「たらいまわし」などの問題が起きるなか、救急医療の在り方に疑問を持って
億単位の借金までして機材をそろえて、個人でセンターを開いたドクター。
どんな患者でも受け入れる。決して断らない。ほとんど365日不休で仕事をしている。
昨日もテレビで流れていた。
喉の痛みと高熱を訴えている成人男性、あちこちの病院に電話をかけて診察を願ったが、「緊急性がない」と判断されて断られたとのこと。風邪の症状に似ているからだろうね。
でも本人は苦しいのだ。そしてこの川越のドクターの病院にたどりついた。
診察の結果は一刻を争う緊急性のものだった。気管がものすごく炎症を起こしていて、そのまま放っておいたら
あとわずか2、3時間で気管がふさがって窒息死だった。

私も過去、休日にかなり辛い症状があって、緊急体勢をとっている病院に電話をかけたことがある。
様子を話したら「緊急性がないので明日外来に来て」といくつかの病院でことわられた。
一日うなって我慢して、翌日私の主治医の個人病院にそれこそ這うように行った。
「我慢したなぁ、これ、救急車使っていいくらいだぞ。今度このくらい痛かったら救急車呼ぶんだよ」って言われた。
私の主治医も自分を頼ってきた患者にはとことん向きあう、助けようとするドクターなので。
そのあと、すべて手配してくれて、元気を取り戻せた。
今でもいろいろとお世話になり、「困ったときのドクター頼り」の存在。
主治医も「電話で話だけではわからないよね」と言ってますけど。
医者サイドの経験やらデータやらで判断されること多い。
似たような症状でも例外があるかもしれない、この気管の病気だった男性のように重大なことだったりすることも。
ひとの体は同じつくりだけど、症状はひとりひとり違うのだ。

川越のドクターが昨日テレビで言った一言。
ずっと私が思ってたこととおなじことを言っていた。
「患者が緊急と思ったら緊急なんです。でもそこにそれを理解する人がいなければ罵り合いになる」と。
このドクターは命を前にしたら罵り合ってる場合ではないって思ってるんだね。確信しているのよね。
緊急だ、いや違うと押し問答している場合ではない。
その人の命や生きる力を脅かしている限り、大きな原因はもちろんのこと、ささいな原因でも取り除く必要があるんだと。

私も最近の不調のために、主治医以外のドクター何人かと付き合う状況になっている。
とんでもないドクターにも出会った。またまた主治医の配慮でそのドクターとはさよならしたけどね。
病院に行く人は弱っているのです。体も気持ちも。
すべてのドクターが、病気だけ見るのではなくて、患者の不安もケアできる、そんなドクターであってほしい。
大きな病院は体制や規律やらがあって、個人の考えでは動きづらいのも事実でしょう。
でもせめて、弱った、心細い患者の気持ちに寄り添う心は持っていてほしいと思うのです。

川越の先生。
あなたのようなドクターがいることを知って、私はうれしい。
診療を受けることはありえないけど。
ありがとう。
頑張ってください。
でもご自分のお体にも気をつけてくださいね。
応援しています。












最近のあれこれ

2014-01-22 | 日常・つぶやき
あのおぉ・・・・・・

ゆうら> きゃははははあぁ♪


今掃除したばかりなんですけどぉぉ

ゆうら> あっ ダンベルちゃん発見~♪


えっとですねぇ・・・

ゆうら> やってやるぅ あははははぁぁ♪


元気でなによりです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



とーちゃんがお休みの日に、茂じいちゃんちに行きました。

ゆうら> しげじい~ また来たよ~ 今日はとーちゃん 連れて来たよん


ゆうら> とーちゃん もうちょっと行くと海が見えるよん


ゆうら> おっ 海見えた~




冬の海は青くきれいです。


「公園はしご」して運動公園へ。
近くの某高校野球部が坂道ダッシュ、走りこみの練習中。


いつ会っても礼儀正しい球児のみなさん。
昨年の夏の県大会は惜しかった。今年もまた頑張ってね。
監督さんは若くて「イケメン」だよ~。
ちなみに名前は「八木」さんよん(笑)



そしてそして。
ついにこれ、開けたよ~。



「ブラジルフレッシュ」で、とーちゃんが買った得体の知れない?缶詰
果たして中身は・・・・・



濃い練乳のようなものだった。
練乳よりドロドロしてるけど、味は思ったほどくどくない、かな。
なんかカラメルみたいな味も微妙にする。

とーちゃん、トーストに塗って食べてみた。



「おおっ、けっこうイケルぞ

ほんとかぁ?
その割には塗る手が進まんやんか

さっ、残りの「練乳もどき」どう処理しましょかね?

料理に使うって言ってもねえぇぇぇ。

練乳使う料理、知ってたら教えてくださーい。
あんまり作りたくないけどぉぉ


とりあえず、最近のゆうら家は日々平穏です。
多少かーちゃんの体調にトラブルがありますが。
もうちょっとのことでは驚かなくなったわねぇ
まっ、みんな元気です。

ではではまた










個性や感情を大切にしたい

2014-01-20 | 優来のこと
ゆうらはどんな犬か。


性格は明るい。
行動派。
いろんなものに興味がある。
人と何かをするのが好き。
褒められることが好き。
褒められるとがぜんやる気を増す。
自己主張がはっきりしている。
一度信頼したひとにはとことん気持ちを許す。

ポジティブな心の持ち主だと思う。
毎日ニコニコ顔で見ていて楽しい。

でも長所と短所は紙一重みたいなところもあるね。
明るい性格できゃぴきゃぴしてて、楽しいことや場所が大好き。
だから、ときどきテンションあがりすぎて困るときがある。
ひとが見たら「まあ、落ち着きがない犬ね」って思われることもあるでしょう。
「落ち着こうね」って言えば「はーーいっ」て納まるけど。
落ち着くまでに時間がかかることもある。

いろんなことに興味があるから、お散歩中のにおい嗅ぎはもちろん。
興味を持ったものには近づいて確認しないと気が済まないことも。
気に入った物への集中力は半端じゃない。

ひとと何かをするのが好き。
取ってこいをはじめとする、ひとと一緒にトリック(芸)をするのが大好き。
覚えるのも早い。ひとつすると「次は?次は?」と期待するほどのやる気。
だけど、頼んでない時まで「一緒にするぅ、手伝うぅ」と来たりする。
単なる邪魔者となってしまうね(笑)

褒められることが好き。
褒めてる時の飼い主の顔が好きなんだと思う。
「おお、えらいねぇ、すごいねぇ」って目を細めて笑顔でいうとゆうらもうれしそう。
気持ちがいいんだろうね。
食べたお皿。前は「お片づけね」って言うと持ってきたけど。
いつもいつも「えらいねぇ、助かるよぅ」って言ってたら最近は食べ終わるとさっさと持ってきてくれるようになった。
私は犬に対して「褒める」が基本です。叱らない。
「だめ」とか「いけない」とか怒ったり大声でどなったりしない。
「叱らない?あまやかしてるだけよ」って思いますか。
褒める=甘やかしとは違います。いけないことはいけない、してほしくないことはしないように教える。
しからなくても伝わること、私は体感しています。
ミュウさんのときに学びましたね。

自己主張がはっきりしている。
好きなものは好き、きらいなものは嫌い。いやなものはいや。
飽きてくると文句がでる。
わかりやすいんだけど、吠えて訴えたりすると困っちゃうときあるんだなぁ。

一度心を開いたひとには、とことん甘える。なにをされても平気。
でも心を開くまで、ゆうらは慎重です。
なかなか触らせたりしません。自分から近づいて確かめたいタイプ。
だから相手からのしのし来られると軽く「がうっ」としちゃう。
時間をかけても絶対だめ、て言う場合もあるけど。
何度か会って、確認作業を繰り返して「ああ、このひと(犬)は大丈夫」と納得すれば
一生お友達。

いい部分があったり、ちょっと困っちゃう部分があったり。
良いところも困るところもゆうらの「個性」なんだよね。
いやだよって吠えちゃう、あいつきらいって吠えちゃう。もう飽きたって文句が出ちゃう。
ゆうらの「感情」「言葉」なんだよね。
私はこの個性や感情を大切にしてあげたい。
人間社会で生きていかなくてはならないから、野放しにはしないけど。
迷惑にならないように、生きていくうえでのマナーは教えますが。
押し殺すまではしたくない。

CAPP、訪問活動。
ゆうらはその場所に行くことに抵抗はない。行くことは大好き。
チームメイトの人や犬たちのことはもうすっかり認識して、気持ちも許して打ち解けている。
もうすっかり「安心」しているから新しいメンバーが入っても最初から仲良くする。
一生仲間。

活動の動物たちには、抱かれたり、なでられたり、おとなしくできることが必要というならば。
もしかしたら、ゆうらは向いてないかもしれません。
ゆうらのチームの犬たちは「なでられる」ことで活動しています。
芸はしない。
でもゆうらは、動きたいタイプなんです。一緒に何かしたいのだ。
だから、ゆうらは動きます。芸して見せる。
すごく楽しそうにこなす。入所者の方も笑ってくれたり、褒めてくれたりする。
リーダーも「うちの犬たちは芸ができないから、なでてもらうしかないんだ。ゆうらちゃんみたいに芸してみせること、全然オッケーだよ」って言ってくれている。
廊下もルンルン歩く。訪問活動はきらいではないのだ。
ただ、なでられるのは「ちょっと待ってよ」らしい。確認したいのだ。ひとりづつ。
だけど、施設のスタッフさんと入所者さんはかなりの人数。
確認作業に時間がかかるゆうらさん、更に時間が必要だし、月一訪問だからなかなか追いつかない。
それでも何人かはオッケーになったらしく、自分から行ったりする。
でも活動中、芸をして疲れてきたり、オッケー確認ができてない人からなでられたりしているうちに。
「あー、もうやだっ、帰るっ」て文句を言出だしたりする。
チームリーダーさんは「長く続けていれば慣れる。犬も成長して納得するようになるから。続けて参加してほしい。いいんだよ、来てるだけで」と言ってくれている。
たぶん、ほかのチームに行ったら即失格かもしれない。
そんなルンルンのきゃははな犬、文句言ったりする犬は向いてませんよってね。

近くのグループホームのみなさんは、ありのままのゆうらを受け入れてくれている。
はしゃいでも「元気でいいなぁ」って笑ってくれる。誰もとがめない。
一緒にお散歩に行くだけでも楽しんでくれて、ありがとうねって言ってくれる。
犬の元気な姿を見るだけでも、お年寄りの表情は違ってる。
ゆうらのほうも、自然体が認めてもらえてることわかっているようで。
今では自分から「なでて」って行っているけど。
私はグループホームのみなさんとのおつきあいで、「なでてもらう」だけがセラピーではないと確信した。

それでも、ゆうらみたいな犬はだめと言われたら。
CAPPのゆうらの参加はやめるつもり。以前のように私だけで参加しようと思っている。
だってね。
ゆうらの「個性」を押し殺してまで、「感情」を我慢させてまでしたくないから。
訪問活動をするためにゆうらを迎えたわけではないから。

日々の暮らしでも。
ゆうらを迎えたとき「元気に楽しく生きてほしい」が願いだった。
ゆうらがゆうららしく一生を過ごすことが大切なのだから。
個性と感情、ちゃんと持ってていいからね。



茂じいちゃんとゆうら。


じいちゃんに負けず劣らずのポーズ(笑)

堂々と生きて行こうね、ゆうらさん。















静岡に行ったよ そして とーちゃんのへんな買い物ぱーと2?(--;)

2014-01-15 | 日常・つぶやき
おととい。
ちょっと遅くなったけど、とーちゃんの実家に新年のあいさつに行った。
実家へのルートは箱根を越えて、静岡の県境あたりから新東名に乗って行くルート。
新東名。景色はあんまりよくないけど、空いてて走りやすいからね。


箱根はちょっとだけ雪景色。

ゆうらさんの排泄で休憩。



ドッグランとドッグカフェがあるから犬多し。
ゆうらさんはランには入れないよ。
こういう全国から来た不特定多数の犬が入る、なんのチェックもないラン。
かーちゃんは正直好きではありません。
入るワンコみんなが病気予防をしているとは限らないし。
初めて会う犬ばかりが一斉に放たれて。
見ていると犬の行動に目をやってる飼い主さん、ほとんどなし。
この時も一触即発の場面がありましたよ。
だいたいゆうらさん自身、あんまりランに興味ないんだよねぇ。
ランじゃなくても楽しめるタイプ。
この時も横目でチラッで通過。
そのまま出発。

お昼も過ぎたので、清水PAでまたまた休憩。
これ食べてみた。



「日本で初めてのフレンチトースト専門店」が売りのこのお店。
湘南の江の島にもあるんだよね。
できたころは行列もしてたらしいけど。
江の島には行く用事がない(笑)
なので「ここで話のネタ」にとチャレンジ。



私はプレーン。
だって本当においしいものは、シンプルなものでわかるじゃん?
オットさんはバナナが入ってるトースト。

ごめん。私にしては「ふつー」だった。
それに、これは「おやつ」だね。
「ランチ」でという量ではない。とくに男子には足りなさすぎるでしょう。
オットさん、もちろんそのあとおにぎり買ってたべました。
とりあえず、なんでもチャレンジしてみないとわからんもんね。
ごちそうさん。次にお目にかかること、あるかなぁ(笑)

そしてまた新東名を走る~

駿河湾。


遠くには南アルプス。


無事実家について、しばし談笑。


そして、静岡といったら、とーちゃんの買い物だよ。

あの「ブラジルフレッシュ」でさ。
ゆうらさんの排泄で、かーちゃんが暗くなって寒い中、うろちょろしている間に。
文句言われまい?と、ささっと買ってたよ。



前回のミルメイクのような粉っぽいコーヒーと。
真ん中のはチョコレートドリンク。
右端はココナッツミルクのジュースだって。
知らぬ間に冷蔵庫に7Upなる炭酸飲料も。

かーちゃんはじぇったい飲みませんっ
とーちゃん、責任もって片付けてねっっ


おうちに帰ったゆうらさん。
疲れて、かーちゃんの膝に半乗りどころか全乗りで爆睡


とーちゃんの実家家族は全員動物が好きではありません。
「ゆうらちゃん、よくきたね」というのも社交辞令。
あんまり歓迎されてない、そこにいる人々が自分に警戒していること。
犬って読みとるよね~。
かーちゃんの実家に行くと、ゆうらさんは部屋中自由に行き来すること許されている。
リラックスして遊んだり、疲れれば寝たりするけど。
とーちゃんの実家では自由にすること、ちょっと気がひける雰囲気なので。
帰りまでソファの上で座ってないと。
そりゃあ、ゆうらさんにとって、楽しくないし、疲れるよねぇ。
お疲れちゃん、いい子だったよ。
ゆうらさんはいつでもいい子だ。

ゆうらさん、昨日は一日中、寝てた。
疲れはとれたかな?

ゆうら> んー、まだかもぉ


ゆうら> 半乗りで充電するねん




今日は雪予報なのに降らないなぁ。
明日は訪問活動日です。
すこーし暖かくなると助かるんだけどなぁ

ではではまた