ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から457~460(7/27~7/30)

2016-07-31 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

27日曇り25℃ 28日曇り時々はれ梅雨明け29℃ 29日晴れ30℃ 30日晴れ31℃

時々いつも通り起きない日あり。起きてしまえば普通に散歩に行く。

おもちゃでも遊ぶ。食欲もあるから大丈夫かな。

最近起床時間が早いから まだ眠いのかもしれない。

が、注意観察。

背中に湿疹見つけた。VGで経過観察。よくなりつつある。

お散歩ともだちのワンコさんたちも かゆがってるいる子が多いみたい。

季節の関係かな。


ステロイド最終投薬から451~456日目(7/21~726)

2016-07-27 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

毎日曇りや雨の梅雨空続く。気温は低めで25~28℃程度。

いつも通り起床。歩行関節異常なし。排泄問題なし。

食欲旺盛。元気あり。くちゃくちゃはまったくなし。

体のあちこちがかゆいらしい。赤いところは見つからず。

シャンプーしてみる。


ユラモンGO

2016-07-26 | 優来のこと

せけんでは ぽけもんごーってのが はやってるけど

あたしも やってるよー 

あたしのはね 「ゆらもんごー」てやつ

ささ もんすたー げっとにいくよーん

むむ? もんすたーの けはいが するぅぅぅ

やたーっ 「りび」げっとぉぉ

 

ぬぬぬ? あそこにひとだかりが・・ もしや めっか なのぉ??

 

しゅげー たくさんいるよーーん

「けでぃ」げっとぉぉ

「ぱふぃー」げっとぉぉ

「ちぇるしー」げっとぉぉ

「むぎ」げっとぉぉ

「ここあ」げっとぉぉ

そいから これは れあだよー

「はる」げっとおぉぉ!!

「はる」は べるじあん しぇぱーどどっぐ まりのあ っていうしゅぞくなんだよ

にほんには なかなかいない もんすたーだぞぉ

それにこんなんも げっとしたよー

「ざりがに」

「くまぜみ」

こりは いなかじゃないと げっとできないね

わぁおぉ たいりょうだよーーん らっきーーーっっ!!

 

 そうそう あたしんちに ぽけもんのもんすたーが あらわれたのぉ

「こだっく」っていうらしいよー。

なんだか ほこりっぽい もんすたーだね

あたしんちは めっかじゃないから げっとにこないでねん

 

 

ゆらもんごー たのしいよー きょうも やっちゃおうっと えへっ

 

 

ユラモンGOは ちゃんと前を向いて歩いているので安全です。

ポケモンGO。歩きスマホは危険です。

やめましょね。

 

そんでもって ゆうらさん。

みなさん もんすたーではなくて、お友達ですからねー

 

 

 

 


ステロイド最終投薬から498 499 450(7/18 7/19 7/20)

2016-07-21 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

18日晴れ32℃ 19日晴れ32℃ 20日曇り28℃

いつも通り起床。歩行関節異常なし。排泄問題なし。

食欲旺盛。元気あり。

右前足脇をよく掻く。右前足の狼爪あたりを気にする。ここは少し赤いかな

VGつける。右脇は赤くないと思うんだけどねぇ。

体をかゆがる季節でもある。


続・心に響くものを持っている

2016-07-18 | 日常・つぶやき

以前記事にした、体に障がいを持つ動物の、セラピー活動への参加の問題。

先日、私用で団体の役職さんと電話でお話する機会があって。

それについてのお話もすることができた。

障がいを持つ子の参加の有無が問題になったきっかけは・・

 

この団体に所属してセラピー活動をするチームは全国にたくさん。

その中の、獣医さんがチームリーダのある団体さんに、障がいのある犬が参加している。

そこに、これからセラピー活動を始めようとする方が見学に来た。

そして、その見学者の方から団体事務局に手紙が来た。

「障がいを持つ犬を参加させていいんですか? 無理させてるんじゃないですか?」のような。

お叱りのような抗議のような内容だったらしい。

事務局は現状把握してなかったらしい。

たまたま、そのチームリーダーは役職さんのよく知る獣医さんだったので。

すぐに事情を聞くため電話をしたそうだ。

「確かに障がいのある子が参加している。参加を認めている。

この子を見て、自分も頑張ろうと、気持ちを前向きに持ったお年寄りがたくさんいる。

いたわるやさしい気持ちも思いだしてくれている。

健康体の犬となんら変わりなく、セラピーという役割を果たしてくれている。

決して無理はさせていないし、「かわいそう」ではない。

確信をもって活動している」と獣医さんは答えたそうだ。

ああ、私の考えとまったく同じだ。とてもうれしく思った。

役職さんに、団体所属会員の意見として、私の思いや。

ゆうらさんとのグループホームでの経験をお話した。

役職さんは、獣医さんの話を聞いて、心を動かされていたようだ。

そして、似たような私の経験も聞いて。

更に障がいがあっても、決して、まったくだめということではないんだな、と。

確実に心のうちが変化したようだった。

最後の確認として。

ゆうらさんはリウマチ持ち。どちらかと言われたら、障がいを持つグルーブだ。

「ゆうらちゃん、活動に参加したあと、疲れて具合が悪くなったりしませんか?」

と聞かれました。

「なったことありませんよ。帰ったあとはよくケアしますし。

調子が悪そうなら決して無理せず、休みますから」

そのチームの獣医さんだって、その点はちゃんと注意しているはず。

 

近いうちに役員会でこの問題を話合うそうだ。

そのときに、獣医さんのお答えはもちろん。

私の経験も話ていいか? というので。

ぜひ、お話してくださいとお返事した。

 

セラピーはする側が主体ではない。

セラピーを受ける側の、求めているものに答えるのが大切なんだと思う。

それにはいろいろなかたちがあっていいと思う。

いろいろな子がいて、答えられるのではないか、と思うのだ。

 

役員のみなさんが、もういちど考えてくださること、期待します。

障がいのある子たちにも、理解をくださること、期待します。