ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

眼と耳と肝臓~~( ̄▽ ̄)

2024-02-05 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 眼科検診・診察記録

ってことで?

どのカテゴリーにしたらいいんじゃ? なんですけどぉ

とりあえず「眼」系にしておきましょう。

大滝先生の眼科に検診に行きました。

眼圧やらいろいろ。一通りの検査をしました 結果。

もーね 今回もまたまた先生も驚きの 進行の遅さ!!

こんなに進行しないコは本当にめずらしい とのこと。

前回とほぼ変わらずの状態で とても喜ばしい結果でございました

次回はまた半年後にチェック。

それまでは白内障の点眼薬をいちにち4回と

毎日アスタキサンチンのサプリを続けることお約束。

了解でーーーす

でね。

大滝先生にも例のクルクル回ることを相談したら。

眼が見えないうえに耳が聞こえずらくなったから 以前より方向感覚が鈍って

不安で回ってしまうのかも もあり。

もうひとつはやはり 耳の中に積もってる耳垢が原因の可能性もありかなぁ~ 

とのこと。

耳の奥のほうに積もってるということは鼓膜を覆ってしまっていて。

その違和感で回ることも考えられる とのこと。

眼科予約では他の部分の診察はできない決まりなんだけど。

たまたま手が空いている先生に大滝先生がお願いしてくれて

耳の中のチェックとお掃除をしてもらえた。

結果は濱口先生の言うように奥に溜まっていて 一回のお掃除では取りきれない

頑固な感じだという

大滝先生のアドバイスは 1週間もしくは2週間に1回病院で耳のお掃除続けて

少しづつ取り去る試みやってみたらいいんじゃないか と。

私がするお掃除で取るのは無理 とのこと

とゆーことを濱口先生にお話ししたら快諾で

しばらく定期的に耳掃除に通うことになりました。

綺麗に取れて クルクルも止まるといいけどなぁ・・。

とりあえず やれることはやりましょう!  です。

そんでもって 肝臓ね。

ウルソを飲み始めても体調に変化なし。

下痢や嘔吐もしないし よいうんちもでる。

食欲も変わらず旺盛~~

なので3月頭の血液検査の時まで延長してウルソを続けてみることになりました。

その結果 数値が下がっていたら喜ばしいし 

そうでなかったらウルソの量を少し増やすとか

また考えましょう ということになりました。

どれもこれも「微妙に悪い」ってことなんだけど(苦笑)

でも ご近所さんに響き渡るくらいの声でごはん催促したりしてる。

「満腹中枢はものすごく破壊されてるんじゃないか」と

とーちゃんに言われるくらいの食欲ありますんで

ゆうらさん。元気です

今週は耳掃除とトリミングが控えているので 体力温存だね。

ゆうらさん地方も 今日の夕方から雪が積もる かも? 予報。

気温も冷蔵庫並みらしいので 体調崩さないように気をつけましょう。

ゆうらさんの写真は今回はなしです。

ごめんなさい です

かーちゃん なんだか あちこち忙しくて

ブログもやっと書く気がでたってとこなもんで

トリミングに行ってきれいになったら載せます。

ただ今 ものすごーーーい ボッサー犬 と化してますし・・

耳の様子も一緒にお知らせする。

予定~~

では次回~~~

 



 

 

 

 

 

 


眼科定期検診5回目とちょっと気になること

2023-05-17 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 眼科検診・診察記録

眼の定期検診 大滝先生の診察を受けに辻堂へ。

今回はちゃーーんと前回から6か月以内の検診守ったよ(笑)

一通りの検査の結果。

現状維持ができていた。

前回の検査結果とほぼ変わらない。進行度がものすごーーーくゆっくり。

大滝先生が稀な遅さですと感心するくらいの進行度だそうだ。

よろこばしいことですね と大滝先生。ほんとうにそうです。

血管もか細いながらも見えているし 光もまだ感じているらしい。

ただ白内障だけすこし進行していた。

前回の写真では ここですと言われないと私にはわからなかったけど。

今回は言われなくても ここが白内障だねってわかる。

でもそれほど広範囲ではない。

こちらは点眼薬を継続。きちんといちにち4回点眼すること。

何時間あけるとか気にせず とにかく4回点眼する。

眼が白くなったと感じたり ゆうらさんが目を異常に気にしたりしたら

様子をみることせず 病院に行くことお約束。

眼の異常は犬にとってとても痛いそう。

痛いのはかわいそうだし ストレスだから 

そういうめにあわせないようにしましょう。

と大滝先生。

眼科に来たのに 歯の相談もしちゃった。

最近時々口臭が気になる時がある。

歯磨きはしているけど 内側がなかなか磨けないから

内側に歯石が溜まってるのかなぁ とか気になってて。

常に気になるわけではないなら 飲水の量や唾液の量とかも関係しているのかも 

と大滝先生。

たしかにねぇ ゆうらさんてあまり自分からお水飲みに行かないんだよねぇ。

高齢になると唾液の量も減るよね。人もそうだし。

ちよっと水分補給気にしてやってみよう。

歯みがきはもちろん続けますよ。

先生がいうには犬の奥歯の生え方は独特なので そこに歯石が溜まりやすい。

だからなるべく奥の方まで歯ブラシを入れて磨くとよいとのこと。

ゆうらさんの歯は 同年来のワンコさんに比べてすごくきれいだと言う。

どの獣医が見ても磨いてるなってわかる歯をしているらしい。

麻酔をかけて歯石 色素をとって 歯みがき継続すれば 更によいとは思うけど。

ゆうらさんの場合 そこまでする必要がない。

ボクは勧めない やらなくていいと思うと言われた。

はい。私もそれはやりたくないです。

まったくやる気はございませんよ。

歯みがきの継続 ですね。なるべく丁寧にやりましょう。

診察の後は いつものごとく しばらく世間話(笑)

獣医さんから見たバンパーのこと 疾患を持つワンコさんの眼を守るには 

獣医さんはどんなものを薦めるか とかね。

今回も丁寧な診察とお話 ありがとうございました。

ゆうらさんのことも可愛がってくださり ありがとうございました。

また6か月後に診察受けますね。

それまで無事にすごせますように。

 

<追記>

この3日後。

ブラシをかけていて喉のあたりになんとなく しこりみたいなものが手に触れた。

濱口先生に診てもらう。

ちょうど咽頭骨のあたりで そのうえに少し脂肪がついたのかな という感じだと。

先生も骨かな と思いつつ リンパや甲状腺の近くでもあるから 

念のためエコーチェック。

甲状腺もリンパ腺も腫れていない。悪そうなものの影もなかった。

とりあえず ほっっ。

でも犬の悪性腫瘍は2週間単位で大きくなるそうだから 

まずは2週間要チェック。

そのあとまた2週間様子みて 変わらなければ大丈夫。

触ってみて気になったらチェックしてもらいに病院に行くお約束。

腫瘍の良し悪しは飼い主が判断するのは危険。というかできないと

堀先生も言ってたもんね。

次々ときになることが起きるもんだなぁ。

これが歳をとってきた ということなんだろね。

 

 


眼のチェックとワクチン接種

2022-11-28 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 眼科検診・診察記録

アレルギー性の眼の充血。

トラメラスからリンデロンに代えて処方通りに2週間。

処方期間が過ぎたのでワクチン接種も兼ね チェックをしてもらいに病院へ。

かーちゃんが見た感じでは 目やにがあるものの それは普通の量な感じだし。

充血もほとんどないように見える。

まずは樋口先生に触診で関節のチェックと おなかの様子を診てもらった。

問題なし。

体温も平熱なのでワクチンを接種。

昨年は神奈川でレプトスピラ感染で死亡例が出たので10種接種。

今年はどうするかなと先生に相談。

昨年以前 神奈川で発症したものは 

レプトスピラが多い関西や九州から引っ越してきた犬が

関東にきてから発症したもので感染源は地方にあったけれど。

昨年の件いずれも関西地方に行ったことのない犬たち。

ドッグランや川遊び等もしない犬たちだった。

ということは コロナじゃないけど市中感染。

神奈川にもレプトスピラが居付いてしまっている可能性大ということ。

なので やはり10種をうったほうがよいだろうということで。

今年も10種接種。

接種後副反応は全くなしで落ち着いた。

樋口先生には 濱口先生に連絡してくれていたことのお礼と。

これからは辻堂と濱口先生の病院を使い分けさせてもらうことを伝えた。

こころよく承知してくれました。

「年齢を重ねたゆうらちゃんにとって病院は近いほうがいいですね。

濱口先生もしっかりしたよい先生ですから大丈夫。

こちらも連携します。

これからだっていつでも診察しますから安心してくださいね」

と言ってくれました~。

樋口先生 ほんとうにいつも優しい言葉と笑顔をありがとうございます。

そして眼のほうは。

大滝先生がちゃんと樋口先生とこれから眼科を担う先生に伝言していてくれていた。

大滝先生もありがとう~。

眼科担当の小山先生がチェックしてくれました。

かーちゃんの見立て?のとおり 充血もほぼなく。

目やにも普通の量(診てもらうために眼の周りは起床したときのまま きれいに拭かずに行った)

肉芽腫はまだ少しあるけれど これは徐々に治っていくものだそう。

なので点眼薬は卒業。通院も終了となりました。

樋口先生も「ステロイド点眼が短期で終われてよかった」と。

今回は治るまでてこずったなぁ。でもよくなってよかった。

小山先生いわく

「大滝先生について勉強中でまだまだ軽い症状のものしか診れないんですよぉ」って。

謙遜だね(笑)

でも小山先生は辻堂の常勤スタッフさんだから。

これで大滝先生不在の日も安心~~。

これからもよろしくお願いしますね。

そそ。

肝臓の数値のことも樋口先生に相談してみた。

「数値的には若干ですから 大事に考えなくてもいいと思いますが。

中性脂肪やコレステロール値が高いと脂質異常から来てる場合もあるので。

まずはエコーで肝臓チェックするのがよいと思います」とのこと。

はい。

今週末濱口先生に診てもらうことになっております。

何事も「若干」なうちに手を打ちたいね。

 

今回保定についてくれたのは「S看護師」ちゃんでした。

トリマーさんでもあります。

ゆうらさんがちいさーーーい時からお世話になってる看護師さんですが

ゆうらさんの保定に着くのは ちょーーー久しぶりだね~~。

ゆうらさんもわかってるのかな 落ち着いてたね。

「ゆうらちゃん さらさら~~」って背中の毛を撫でてくれました。

あーーー。トリミング前のボッサーで恥ずかしいわっっ(汗)

軽くだけどブラシかけて行ってよかったな(笑)

「ワクチン打つから体重計りましょ」って。

「最近太っちゃって痩せないのぉ」っていうと。ぺらぺらとカルテをめくって・・・

「あらーーーーーーーーっ。前は6.4キロなんて時もあったんだぁ。

こりゃこりゃ まーーっ」て大笑い。

まー。6.4はかなりパピーちゃんの頃だと思うけど(苦笑)

がんばってもうちっと体重落とすわね S看護師ちゃん(笑)

小さい頃から見てくれてる看護師さんたち 明るく元気です。

いつもこちらにも元気を分けてくれます。

色々あったゆうらさんが13歳の今も楽しく暮らせているのは

先生だけでなく 看護師のみなさんのおかげでもあります。

感謝しています。

ありがとう。

 

 

 

 

 

 


大滝先生再診察

2022-11-11 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 眼科検診・診察記録

結膜の炎症。

トラメラス1本を使い切り 飼い主的には多少良くなった気がするけれど。

べとっとした目やにがまだでるし。

とりあえず点眼薬が終了したので再診をうけることにした。

結果。白内障や網膜萎縮に変化ない。

ただやっぱり結膜炎症はよくなっていない。

まずはやさしい点眼薬のトラメラスで様子を見たけれど直りが悪いので

点眼薬を変更することに。

まずはカメラで眼の検査

(カメラね 見た目は普通のデジカメなんだけど すごいはっきりくっきり

細部まで映ってる。特殊なカメラなんだろね)

写真見ると確かによくなってない~~。

ステロイド系の点眼薬を使うことになった。

リンデロンA液。ステロイド系なので長期使用は避けたいとのことで。

まず1週間いちにち2回。その次の週はいちにち1回。

2週間で止める。

それで目やに等がなくなったら通院はなし。

目やにがあったり 気になるようなら再診する約束。

たまたま3週間後にワクチン接種と関節チェックで樋口先生の診察予約入れているから

樋口先生と最近大滝先生とともに眼科を診ることになった先生に

チェックしてもらうことになった。

かーちゃんの自己判断よりそのほうが安心だね。

点眼薬 本当は軟膏のほうがいいらしい。

瞼をめくってサッと塗るのだが・・

大滝先生がやって見せてくれたけど・・

先生がやるといとも簡単に見えるし ゆうらさんもおとなしくつけてもらってた

けどね。

たぶん家だと3回目くらいには怒り出すと思う(苦笑)

かーちゃんもいまいち ちゃんとできるか自信がなかったから。

液体のほうにしてもらった。

軟膏のほうが結膜にじんわりとつく。

液体だと眼の中央に多く流れてしまうから軟膏のほうがいいそう。

でもかーちゃんがちゃんとできる自信があるほうがいいからね と先生。

液体にしてくれた。

カメラチェックしたのも 眼に傷があった場合 

ステロイド系はその傷を悪化させる場合もあるから ちゃんとチェックしてからじゃないと処方できないとのこと。

今回傷はなかったのでね。

肉芽腫のようなものはまだあった。

重症な感じではなく なんとなくそこが腫れてる? 盛り上がってるかな?

程度のもの。

仮にここに異物が刺さっていたりすると それを包むような感じで盛り上がるらしい。

その場合炎症が治まってくると盛り上がりが減り 異物が見えて来る。

そうしたらその異物をとりのぞかなくてはならない。

でもゆうらさんの場合 異物はなさそうとのこと。

異物があったら今のような状態ではなく もっともっと目やにが出るし。

本犬もかなり目を気にするだろうから とのこと。

寒くなってくると犬たちも免疫力が下がったりするから 治りも遅れたりするものですよ

と大滝先生。

次回の通院では治ったね~~と言われるようになりたいね。

今回も大滝先生は穏やかで さわやかで 話しやすくて。

ゆうらさんにも優しくしてくれて。

ありがとうございました~。

看護師さんが「ゆうらちゃん とってもいいコですねぇ。

バックヤードでもすごーく静かにちゃんと検査させてくれましたよ。

先生と ほんとにいいコだねって言ってたんですぅ」

と褒めてなでてくれました。

うーーーん。

今回もたくさん猫かぶって行ったね ゆうらさん。

でもねー。

本当に辻堂ではいいコなんだよね。

濱口先生の病院でも静かなんだけど。

辻堂は特別。なんでもおとなしくやらせるんだよねぇぇ。

でもね。

ゆうらさんの気持ち わかる気がする。

いつ行っても安心感がとってもあるもんね。

次は月末 樋口先生の診察ね。

樋口先生と会うの 久しぶりだなぁ。

濱口先生に連絡してくれたことのお礼も言わなくちゃね。

 

帰りに友達のトリミング店に寄ってしばしおしゃべり。

次いでに耳掃除と肛門腺絞りもしてもらった。

友達は愛犬を亡くしたばかり。

今までは多頭飼いだったからひとり亡くなってもまだ何頭かいた。

だから悲しみにも耐えてこられた部分があったけど。

今回はそのコ以外にはいない。

そのコは保護犬で 友達の家に来た当時 いろいろ問題を抱えていて。

でも友達が一生懸命にお世話した。いろいろ教えてもあげた。

だからそのコは友達が大好きになって いつもついて回るようになった。

かわいかったよ。

最後は思いもかけない病気が発覚して あっという間に逝ってしまった。

ニコニコ笑ってついてくる姿がない。

仕事に行く友達に いかないで~って言う声も聞こえない。

一緒に悲しみ乗り越えてくれる犬たちもいない。

ものすごい喪失感。

何十年も犬たちと暮らしてきたけど こんなにつらいのは初めてだって言う。

姉ゴ肌的な友達が なんでもどんと来なさい的な。

彼女がこんなふうに言うなんて 初めてだ。

「あんたもきっと。

 ゆうらが亡くなったら きっとこんな感じになるよ。

ゆうらも病気も色々あったし 眼も見えなくなったり。

たくさん手がかかって 乗り越えてきたコだからさ。

今から心配だよ」って。

ほんとにそうだね。

ミュウさんが亡くなった時は クーさんが寄り添ってくれた。

クーさんが逝った時は ゆうらさんがいてくれた。

ゆうらさんが・・・・・の時は誰もいない。

かーちゃん 耐えられるかな・・・・・。

いつかは必ずその時はやってくるんだよね。

すこしでも遠い日でありますように。

今日を大切に 楽しんで生きなくちゃね。

Yちゃん。

もつべきものは友達。

大好きだよ。

いつも心配してくれて。

ありがとう。

 

 


目の充血 大滝先生の診察

2022-10-23 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 眼科検診・診察記録

H先生(名前が気になるという友がいたので書いちゃおう 濱口先生だよ)に

点眼薬を処方されて1週間以上点眼したけど あまり変化なし。

抗菌剤系の点眼薬をまずは処方するけれど それで改善されなかったら

違う薬に替えたほうがよいかもしれない。

大滝先生と相談してみてください と濱口先生が言っていたね。

で 大滝先生の診察受けた。

やはり充血はまだあり。まぶたも腫れぼったい。

目の周りの毛が薄くなっている(これはかーちゃんもそう思ってた)

とりあえず一連の検査を受けた。

結果。

光は強いものならわかるらしい。目の血管は極細ながらまだ確認できる。

白内障の大きな進行はなく継続されている。

左目にあった極く小さな傷は治っている。

網膜萎縮と白内障に関しては大きな問題はない。

よい「現状維持」ができている。

充血は両目にあり。肉芽腫ができている部分がある。

抗菌剤で改善がされないことも含め。

充血する前に耳が痒かったこともあるし。

アレルギー性の結膜炎系のものではないか とのこと。

耳を掻いた足で目のまわり 口回り掻いたりするから かも知れないね。

点眼薬を替えることになった。

アレルギー対処のもの トラメラスPF0.5% 

(アレルギーの点眼薬も色々あるそうで。人で例えると花粉症の薬でも

アレグラがあったり クラリチンがあったり ね)

まずはトラメラスで様子を見ることになった。

それとヒアルロン酸0.1%のもの。

もう少し目にうるおいがあったほうがよいかな で。

これでよくなって行くといいな。よくなってほしい。

目の下全体についていた 白いカサカサの目やにはなくなってきたから。

期待できるかな。

もし改善見られず 大滝先生の予約がとれなかったり 大滝先生の診察日ではない日に

気になることがあったら濱口先生に診てもらってください とのこと。

そして濱口先生が診察で少しでも疑問があったりしたら

大滝先生に電話をして相談するように伝えてください とのこと。

辻堂でも日常勤務している病院のほうでも大丈夫。

かーちゃんが掛けても全く問題ないから 心配な時はいつでも電話して

とのこと。

あーーーーー。ありがたいーーーーーー。

 

大滝先生 いつもいつも 安心する言葉をありがとう。

濱口先生に「またご飯行きましょう」の伝言。

ちゃーーーーんと伝えますねーーーー(笑)