ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

気になること&お試し開始

2024-01-09 | 肝臓

2024年も早9日。

元日から地震や飛行機事故が起きたり。

なんだか落ち着ない幕開けとなりましたね。

能登のみなさんがいちにちでも早く 穏やかな日常を取り戻せますように。

願うばかりです。

 

ゆうらさん。 

年明けとともに病院に行ってきました。

いつもの肝臓のチェックもですが 今回はちょっと気になることがありまして。

その診察 検査も兼ねてです。

 

最近 おしっこの回数が増えていて 色も薄い感じだったんですよね。

腎臓悪くなってないかしら? と

こちらは尿検査と血液検査の結果。

若干尿の濃縮度が平均値から出てる。尿が薄い。

でも問題にするほどの薄さではなく 腎臓も悪くなっていませんでした~。

ひとつクリア

 

それより気になってることは。

歩行の様子です。

お散歩で歩いていると左方面に偏って歩きだし あれれ? という感じに

ちょっと止まりくるりと回ってまた歩きだす。

こんな感じを繰り返すことが増えたのです

以前はしなかったこの歩行。

方向がわからなくなって不安?  

三半規管の異常? そういえば左耳をよく掻いてるよねぇ・・。

眼に異常が現れた? 見ても眼振はないよ。斜頸もない。

それとも脳になにか問題発生?

元気や食欲は変わらずあるし。家の中では問題はない。

なんだかわからない。とりあえず病院に行って話してみよう てね。

 

先生があげた候補。

①足等の筋肉の左右差。

 これが大きいと偏った方向に歩いたりするらしい。

 でもゆうらさんは相変わらず 同い年のワンコに比べるとすごく筋肉ついている。

 左右差はまったくない。なので除外。

②眼の異常。三半規管等の異常。

 先生が見ても眼振はない。斜頸もないから 前庭疾患ではない。

 眼に光を当てると瞳孔反射あり。それも左右同じで偏りはないので。

 眼の異常も除外。

③脳の異常

 これはMRIを撮らないとわからないけれど。

 ふらつきや大きな異常行動はないので とりあえず除外。

④耳系。

 かーちゃん病院に行く2日前 痒がる左耳をお掃除してみた。

  ちょっと汚れてた。右耳より汚れてた。

 お掃除したら お散歩に行ってもくるくるしない。

  ええー?

 耳の汚れでこうなった?? まさかね?

  今までだってこの程度汚れてた時もあったけど。

 こんな歩き方しなかったよ~。

 先生にお話した。先生も耳の中チェック。

 確かに左耳がまだ汚れてる。しかも奥のおくのほうに溜まってるようだと。

 で さらにお掃除してくれた。

 たんなる汚れ というより長年少しづつ溜まったものが残ってた

 みたいな感じらしい。

 これでどうなるか? をみてみることに。

⑤方向がわからなくなって不安で立ち止まって考えてる メンタル的なもの。

 これもあるかもしれないね。年齢的に耳も聞こえづらくなってきたから。

 今は匂いをいちばん頼りにして歩いていると思う。

 その匂いが薄れてるところとか 慣れてる匂いがないところで

 あれれ? となって 不安で止まっちゃう。

 自分と家族の匂いばかりの家の中では問題ないわけなので。

 ありえるね。

 

その後。

お散歩に行ってすたすたと歩ける日と 回る日がある。

お試しに最近歩いていなかったコースに行ったら 出だしはよかったけど

途中でなんどか始まり 慣れた道に近づいたら回らなくなった。

てことは ⑤なの・・かな。

うーーーむっ

とりあえず少し様子をみましょう

今月眼科にも行くから 大滝先生にも話してみよう

 

そして 肝臓ですが。
いつもの定期チェック。

血液検査の結果。

生化学のほうは相変わらず 異常値なしの満点結果。

ただ 肝臓数値は若干上がってた

これもまだ経過観察でもオッケーの範囲ではあるのだけど。

年齢とともに少しづつ上がっていき 慢性肝炎に移行するという流れかなぁ

と先生。

今年15歳だから いつまでも新品と同様の体とはいかないのは当たり前。

でもすこしでも進行を遅らせたい 楽に過ごせる体を維持したい。

というかーちゃんの考えに先生も同意してくれて。

お試しで 最小限の量で「ウルソ」を投与することにしました。

肝臓といえば「ウルソ」だよなぁ~(笑)

ウルソ 飲ませるのかぁぁぁ~。とちょっと思った(笑)

シワ神先生がブログでウルソの統計というか エビデンスについて書いてたの読んで。

そうなんだ??とちょっとひっかかることもあるのだが。

統計やエビデンスが絶対とは限らない。

現にゆうらさんがリウマチ判断されて ステロイドで体調崩し。

ステロイドはどうなんでしょうか? と訴えたかーちゃんに。

「飲ませるのやめたら3年後にひどいことになりますよ!!」

と当時の獣医に逆切れされたけど。

   エビデンスがある。エビデンスが・・が口癖のような獣医だったっけ。

あれからほぼ10年。

ゆうらさんにリウマチの「リ」の字も見当たらない。

ひどいことになんてなってないもんね。

 

お試しできるものはやってみてもいいと思もうのです。

効かなかったら他のもの考えたらいいし。

効いたなら「やったね!!」って100%笑えばええねんっ

♪それでええねん 

それで えーえーえー ええねんっっ

 

とゆーことで 

とりあえず一か月 ウルソお試しです。

数値がどうなるか楽しみです。

結果はまたお知らせしますので お待ちくださいまし。

眼科の検診結果もね~。

 

            ゆうら> ごはんはまだ?

最近ご飯の催促がすごいです。あ。まえからか?(笑)

拍車がかかってます(笑)

まだご飯には早いよ~~って出さずにいると。

             ゆうら> むむむむ~

不服の仔豚ちゃんに変身します(笑)

 

ではまた~

 

 

 

 

 

 

 



 

 





 

 



 

 

 

 

 


!(^^)!

2023-09-08 | 肝臓

耳がきこえなくなったかな?? と思うようになってから。

ゆうらさん 昼間のうたたねは あちこちで寝るようになってる。

まー いいんだけどね。

キッチンのそこは はっきり言って・・・・

邪魔っ!!

夜はちゃんと自分のベッドで寝るから。

見えない 聞こえないからよくわからなくて このあたりで大丈夫かな

って寝ちゃうのかと思ったりしたけど。

ちゃんと場所がわかって寝てるってことよね?

ほぉー。すごいわね 犬ってって。 

感心するけど。

 

邪魔だ~~っ!!(苦笑)

 

さて。

外注に出していたTBA検査の結果が届いた と濱口先生から電話がかかってきた。

肝臓機能に関する検査でしたが 結果は・・・・・・。

異常なし~~!!

全ての数値が正常値内。その範囲内でも低い数値。

数値が高いほど悪いわけなので 問題なし という結果となりました。

喜ばしい~~!!

肝臓の数値の上昇は今のところ 年齢に関するものの可能性が大きいようだ。

でも数値が正常より高いのは事実だから これからも注視していくことは必須。

飼い主さんが数値が若干高いことが気になる 気持ち悪いと感じるなら

今か投薬治療始めるという考えもOKです といわれたけど。

ただ今フードロイヤルカナンに移行している最中なので。

フードを替えて1か月程度食べたら血液検査をしましょう。

その結果次第で経過観察を続けるか投薬を始めるか相談しましょう。

とのことになりました。

フードで数値が下がるといいなぁ。

 

あー。でも機能に問題がなくてよかったぁ。

ひとまず ほっ・・・です。

ワタクシ。

それほど神様とか信じているわけではないのだけど。

神社仏閣を見たりするのは好きでして。

この3か月くらい 色々な神社仏閣をみてまわるというような

YouTube動画をよく視てる。

それをね 視るようになってから なんだか良いことが起きてるんだよねぇ。

気のせいか?(苦笑)

濱口先生から電話がかかった時も視てる最中だったんだよねぇ。

よい自己暗示ならいいから。

そう思って見続けることにしよっと。

気の持ちようも大切ってことで(笑)

 

1か月後の血液検査も良い結果となりますように。

 

 


肝臓の数値上昇 第2段階治療に進む・・のかなぁ(ーー;)

2023-09-04 | 肝臓

6月の肝臓定期検査から はや2か月。

定期検診に行った。

食欲旺盛だし元気もあって いつもと変わらずなんだけど。

なんとなーーーく良い結果はでないだろうなぁ と。

数値が下がっていると期待はできないなぁ と思ってた。

飼い主の感というのはバカにできないものなのよ~。

数値が50ポイント程度上がってた。

まだまだ重症とはいかないけれど。

肝臓は膵臓と並んで「沈黙の臓器」らしく。

見てわかる症状がでてきた頃にはかなり悪くなっているのがほとんど。

だけれど。

肝臓はほかの臓器と比べると再生能力が高いそうで。

早期発見治療が好ましい。

なので。

ゆうらさんももうひとつ踏み込んだ検査を受けることになった。

お話があった検査方法はこの3つ。

①TBA(総胆汁酸試験)

②肝臓に針をさして細胞をとりだしての検査。

③CTを撮り開腹して肝臓の一部を切除しての検査。

というもの。

3つめの開腹はまだまだその段階ではないので除外。

2つ目の針刺しは本犬がちょっと痛い。

刺した後数日若干の出血を伴うこともある。

これはかーちゃんが難色示した。

先生も今はこの方法でなくてもいいかな と。

で 残る①の検査を受けることにした。

 

絶食して朝一番で病院に行き採血。

その後すぐご飯を食べさせる。

そして2時間入院してもう一度採血する という流れ。

朝ごはん持参で病院に行った。

絶体に食事をしないと採血できないので 

一旦家に帰ってもよし。

車の中で食べてもよし。

「病院だと緊張して食べないコが多いので」と先生が気を使ってくれたけど。

ゆうらさん そういうところは問題なしなのよ~。

「大丈夫です。たぶん診察台の上でも食べれちゃいますよ」とかーちゃん。

一応バックヤードにご飯とともに消えたゆうらさん。

しばらくすると先生とスタッフさんの声が聞こえてきた。

「おおーっ!!ゆうらちゃん完食だよ~~」と(苦笑)

先生が待合まで来て「食べました~。ほんとによい食べっぷりで(笑)」

頼もしいゆうらさんです。

 

2時間後採血して数値が1回目より下がっていたら

食べ物の関係 何かのアレルギー とか。

そういうことが影響しているとも考えられるらしいけど。

数値が上がった項目もあれば 下がった項目もあり。

両方とも若干ではありますが。

あとは外注にだした項目の結果待ち。

 

今までの定期検査は肝臓のダメージの広さ みたいなものを調べるものだったけど。

今回外注に出したものは「機能のダメージ」を調べるもの。

この結果によって 投薬する 肝臓の療法食にしてみる 

といったことに進むことになる。

3日後くらいに結果報告の電話が来ると思うけど。

どうかなぁぁ。

 

食事を抜いての結果 下がらなかったから食事関係ではない とのことなんだけど。

かーちゃん ひとつ提案した。

それはフードをもとのものにすること。

ゆうらさんはパピーの頃からずっと「ロイヤルカナン」を食べてきた。

が ロイヤルカナンの原産国がフランスから韓国になり 

いつものフードになぜかダックが加えられた。

そのフードを食べて下痢が始まった。

毎日軟便か下痢。

これはきっとダックアレルギーかも と思いヒルズに替えた。

それからしばらくしてから 

肝臓の数値がよくないのだ。

 

成分表や原材料を比べてみる。

成分も原材料もヒルズのほうが多い。いろいろ入ってる。

その原材料の何かに反応してはいないのだろうか 

とふと頭をよぎって離れなくなった。

先生は関係ないと思うけど・・・・といいつつ。

とにかく疑問なものがあるなら取り除いてみるのもいいかも と意見が一致。

ロイヤルカナンに戻してみることにした。

でもダックが? とお思いでしょう?

「消化器サポート低脂肪」という療法食。

成犬全般対応のものは韓国製でダック入りなんですが。

小型犬用のものはフランス製でダックが入っていないのです。

なぜだかわからない。

しかも病院かロイヤルカナンの公式通販サイトでしか購入できない。

どうしてかわからない(苦笑)

けど。

ダックなしがあってよかったわぁぁ。

とりあえず徐々にフードを替えて1か月くらいしたら血液検査してもらうことにした。

外注検査とフード変更の結果 よいものであってほしいです。

(ヒルズのフードが悪いと言っているのではありません。

ゆうらさん おいしそうに食べますし とてもよい便もでます。

下痢や嘔吐もありません。

原材料の何かにアレルギー反応を起こしてしまう場合ってありますよね。

ゆうらさんもそうと決まったわけではありませんが。

フードを替えなくてはならない場合というのはどのコにもありえることで

仕方ないことでもある と言うことです。

またロイヤルカナン製品についてよくない口コミする方もいらっしゃるようですが。

我が家は歴代の犬もネコもロイヤルカナンを食べていました。

ネコは本当にフードしか食べないコでしたが20歳まで生きましたし。

大型犬もその頃は10歳くらいで亡くなってしまうコがほとんどでしたが

当時14歳まで生きました。重い病気になったことはありませんでした。

そのコの資質もあると思いますがフードのおかげもあると思っています。

それに動物の病気を治す病院 獣医さんが

粗悪なフードを推奨すると思っていませんので。

付け加えて書いておきます)

 

結果がどちらに転んでも。

焦らず落ち込まず。

ゆうらさんが辛い思いをしなくてすむような方法をいちばんにして。

 

今を楽しく過ごそう!

 

 

 

 


フィラリア検査と肝臓数値チェック

2023-04-09 | 肝臓

フィラリア検査と肝臓数値チェックに行った。

この頃時々オシッコが匂うような 量も多いような気がする日もあるので

腎臓の数値も診てもらうことにした。

フィラリアは陰性。フィラリア予防薬ネクスガードプロテクトをもらう。

5月から開始。

腎臓の数値も問題なし。

通常の血液検査項目も問題なし。すべて正常値。

若干血液に脂肪の上澄みがあるけど よーーく見ないとわからない程度なので

高脂血症の検査や治療はしなくてもよい範囲。

そして肝臓。

前回より20ポイント程度数値があがってた。

先生が言うには「誤差の範囲」なので今回も特に問題視しないことになった。

次回までまた経過観察。次回は血検のほかにエコーで肝臓チェックするお約束。

食欲が落ちたり 元気がなくなったり 毎回数値が上昇傾向だったり。

もっと急激に数値の桁が増えたら治療を考えなくてはならないけど

今はまだその状況では全くない。あまり心配しないように とのこと。

前回は数値が下がったのに今回はまた上昇。なにが原因かはわからないけど。

食生活で若干変えたものがある。

低脂肪のフードに10グラムほど腸内バイオームを混ぜてみていた。

眼のために以前ポリフェノール摂取としてベリーの粉末混ぜていたのを

再開してみていた。

関節用のスキムミルクの量を少し多めにしていた。

先生がいうにはどれも原因にならないだろうという。

バイオームなんて逆によい影響になると思うから いっそフードを全部

バイオームにしてみるという手もあるっていう。

けどね。全部バイオームにしたら便ががっちりしすぎちゃうような気配があるので。

却下させてもらった。

とりあえず。

数値が下がった時の状況にもどしてとだけ混ぜることにする。

全て以前の状況に戻してみる。


これで様子みましょう。

シワ神先生がブログに書いていたっけ。

「飼い主が良かれと思ってしていることが逆に愛犬の体を壊していたりする。

高齢犬には引き算が必要だ」って。

そうかもねぇ。シンプルなのがいいのかも知れないね。

 

心配してた? 体重はベストな重さだった。

先生がいうには

「筋肉は相変わらずしっかりしている。腰回り(くびれてる部分)をみると

もう少し太くてもいいかな と思う。でも胸周りをみるとこれ以上は

太らないようにしたほうがいいかな」

そんな難しいコントロールは出来ないよー(笑)

胸周りがしっかりしてるのはダックスが入ってるからとちゃうのか? 

と思ったりするんだけど。

まあ。こちらも現状維持です。

 

来月は狂犬病予防接種で病院に行きますね。

14歳になるけどまだ接種したほうがいいのか 相談もしましょう。

今回もいろいろ詳しく話してくださり 濱口先生ありがとう。

「採血もいいコでできましたよ~」ってゆうらさん 褒めてもらいました。

濱口先生 長く辻堂にいたから こういう一言忘れないよね。

辻堂の先生たちって みんな犬猫ちゃんのこと褒めることする。

どんなに暴れても否定しないもんね。

そういう言葉って飼い主の心も癒されますよ。

今通うこの病院 院長が代わり 病院名もかわって5周年だそうで。

記念にエコバッグをいただきました。日々のお買い物に使えそうな大きさでよい感じ。

 

来月の通院まで 元気にすごせますように。

 

 

 

 


肝臓定期検診

2023-02-05 | 肝臓

1月末 前回の肝臓検診から約2か月過ぎたので

濱口先生に定期検診していただいた。

血液検査。

血球系は全く問題なし。

中性脂肪等は前回同様 血液に脂分の上澄みもなく クリア。

肝臓の数値はまだ若干正常値範囲オーバー。

でも前回より下がっている。

前回のエコーで肝臓に影等なしだし 数値も正常値より若干高いだけだし。

更に検査をして原因を突き詰める。

サプリメント等を始めてみる。

年齢的なものと考えて 経過観察する。

等 治療方法の選択肢はいくつかあるのだけど。

とりあえず 経過観察する ということに決めた。

今は低脂肪のフードに戻して それによって中性脂肪の数値が下がったようだし

肝臓の数値もさがって来ているから。

もうひとつき このフードを食べて経過観察し 次回の検査で数値が横ばい

もしくは上がっていたら治療を変えてみようということになった。

減量サポート 満腹サポート系のフードを食べて肝臓の数値が下がる

ということがけっこうあるらしく それにチャレンジするのもよいかも。

腸内バイオームのフードでもそうなることがある と言うお話だったから 

次回の数値によってはそれらのフードに替えてみようと思っている。

肝臓療法食を使う数値ではない。

肝臓の数値があがったからとすぐに肝臓療法食を与えてしまうか飼い主さんがいる

けれど それは逆に肝臓病を悪化させてしまうことになるという。

昨年のJBVPの療法食フードの講義でも獣医さんが警鐘してたし。

シワ神先生もブログに書いてたから納得 承知。

食欲もあるし 元気もあるし 危険な数値ではないということで 

次回は2か月 もしくは3か月先に 検査をするお約束。

 

濱口先生から辻堂の病院の情報をもらった。

ええーっ? とちょいと驚きの内容だった。

辻堂の先生たち 頑張るなぁぁぁ。

飼い主にとっては とってもありがたいことだけど。

感心しちゃう。

濱口先生も。

いつも丁寧に 時間をかけて診てくれてありがとうございます。

納得するまで話を聞いて答えてくれてありがとうございます。

次回まで問題なく過ごせて 元気に会えますように。