ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から1433~1446日目(3/27~4/9) 病院へ      色素抜けの鼻とフィラリア検査

2019-04-10 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

気温変動が大きいこの頃 今日(4/10)一桁台 真冬の気温予報 しかも雨。

でも ゆうらさんは元気。

いつも通り起床。歩行関節異常なし。排泄も問題なし。

食欲旺盛。たまにくちゃくゃやげっぷの多い日があるが 1回常備薬の胃薬投薬すると

落ち着く。何事も早めの対処。

 

昨日は フィラリア検査と鼻の色素抜けの件で病院に行く。

ワクチンや狂犬病予防接種の季節だから すごーーーい混み具合。

予約をして行って 10時半に到着して 12近くにやっと検査の順番がきた。

家に戻ったら13時半だった。

 

樋口先生と久しぶりに会う。「ひさしぶり」ということは よいことね。

フィラリアは問題なし。それに伴う11項目の血検は外注なので 結果はまた後日。

病院内でわかる範囲の結果は 相変わらず赤血球関係の数値が高い(血が濃い)

そういう体質なんだと思ってもらえばよいとのことで 問題はない。

ほかは正常。

鼻の色素抜けみたいなもの 「怪我や傷つけた覚えは?」聞かれたけど 覚えはない。

傷付いて変色することがある。

怪我などではなくても 鼻や口の中の粘膜等の色が変わっていくことは ある。

それは年齢とは あまり関係ないらしい。

その場所が盛り上がってたり 化膿しているような状態だったら問題だけど。

今のゆうらさんは心配ないそうだ。免疫関係でもない。

これからも日々チェックしていってね とのこと。

 

脇の腫瘍と頭の上のポツンも触ってもらったけど 問題なし

脇の腫瘍はもっと大きくなることもありますね~ ・・・・

わかってはいるけど とほほほほ・・・・・だな。

 

久々に 旧病院のほうでよく会ってた 保護犬ポインター?「はまぐり」ちゃんの

仮ママさんに会った。はまぐりちゃんは無事に里親さんが見つかったそうで

それはよかった よかった。

ゆうらさんと同じ 免疫関係の持病があったから 心配してたんだ。

今回は 茨城の保護センターから引き出した 3か月くらいのパピーちゃん2頭の

検診にきてた。3か月なのに すでにゆうらさんより デカい。

きっと大きくなるね~(笑)

トライも決まってるらしいから 無事に里親さんのもとにいって 幸せになってほしいね。

仮はまぐりママさんは ひとりで保護活動しているのです。

現在自分の犬を含めると 14頭の犬が家にいるそうな。

「大変なのよ~」と笑って言ってたけど 余裕な表情だった。

すごいなぁぁ でした。

 

 


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