7月の買い電気量の検針が有りました。
結果「59kWh」で昭和58年に統計を取り始めてから7月として「過去最低」を記録しました。
ここ3年間は同じような買い電量ですが、今年は買い電時間帯の夜に涼しい日が多く過去を下回った様です。
尚、太陽光発電の自家使用分が「69kWh」有りますから実質使用量は「128kWh」になります。
買い電気量は、昨年同月対比「12%」の減少ですが
震災前の2010年と比較しますと「87%」の減少となっています。
2010年7月=443kWh
2014年7月= 59kWh
ムダな電気の使用に気づかなければ、今でも450kWh近い電気を使用していたでしょう。