最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/

古代文明・謎の点と線

2015-06-27 10:48:34 | Weblog
1471+1091
Japanese Gods in Sumeru
シュメールの中の、日本の神々
Japan in Mithraism, and I say here that, Japan is the Land of Gods
ミトラ教の中の日本(日本は神々の国でした。)
Japan where Gods were born and raised up.
日本、神々の生まれ育ちし国
Its Evidence and Proof
(その証拠と証明)
と思われます。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

https://youtu.be/HnCMXSKRdB4

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HnCMXSKRdB4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

Today’s story is very essential for people overseas as well as for us Japanese.
Because I say here that Gods in ancient Japan has a very close connection with Sumerian Gods.
I know few people overseas know the name of the pre-history book in Japan,, named “Koziki” or “Ancient Writing in Japan”.
There we see dozens of names of Gods who initiated the history of the world.
I found Enlil and Enki in the book together with Ahura Mazda, or Anu, king of kings on this planet, the Erath.
First you see Sumo wrestler, greeting to Gods when he won the game.
相撲の手刀をご存じですか。
勝った力士は3度、手刀を切ります。
まず左に、カミムスビノカミ、つぎに右に、タカミムスビノカミ、そして最後に、中央に、アメノミナカヌシノカミに、手刀を切ります。
これらの神々が、そのまま、エンリル、エンキ、そしてアフラマズダ(もしくはアヌ王)であることを、証明します。
日本の神々は、そのままシュメールの神々、そしてバビロニアの神々へとつながっていたのです。
この絵は、ミトラ教の神事の様子を表したものです。
向かって左にいるのが、エンリル、右にいるのが、エンキ。
エンキは三角形で表現されています。
後のフリーメイソンのシンボルマークにもなりました。
そして中央にフリジア帽をかぶったミトラがいますが、これはミトラ教の神事だからです。
それ以前は、当然、アフラマズダ、もしくはアヌ王がいたもの

These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
アイデアの無断転用、流用、盗用を禁止します。

June 24rd, 2015
Hiroshi Hayashi
はやし浩司

相撲,手刀,アフラマズダ,アフラ・マズダSumo,アメノミナカヌシノカミ,カミムスビノカミ,古事記,Kojiki,koziki,ancient history of japan,Japanese ancient history,日本の古代史,タカミムスビノカミ,ミトラ教,Enlil,Enki,Enlil,大仙陵,daisenryo mound,神々,日本,Japan,Secret of Japan,hiroshi hayashi,はやし浩司,holy rings,simenawa,shimenawa,Giza,Egypt,Gods’ Land,Japan,be ambitious,queen with mask,Jomon Venus,hurusato,ふるさと,故郷, Saitobaru,Ise,Ise Shrine,Dazaifu,Usa,Izumo,Japan,Line theory,Hiroshi Hayashi,


【Hiroshi Hayashi******June 2015******はやし浩司・林浩司】

1472+351
Mysterious Number of Graduations of Disc Mirrors, unearthed in Japan
(A Disc Mirror in Inuyama-city and Himoko’s Mirror at Munakata Taisha, Fukuoka, Japan)
銅鏡の裏面にある、謎の目盛り
(犬山市・東之宮古墳+宗像大社の卑弥呼の銅鏡)
宗像大社の謎の銅鏡、まさしく国宝
Mystery of Disk Mirror at Munakata Shrine, Munakata-city, Kyusyu Island, japan
I hereby show you the most important Disk Mirror now in Japan. This is it and this has got a greatest mystery of Calendar.
宗像大社に残る銅鏡を紹介します。まさに国宝。卑弥呼にいちばん近いところにあった銅鏡です。沖ノ島との関係も、このビデオの中で、説明します。
My wife and I had a very good time with some of good people in Komaki-city, Mr. Masanori Yatagai and his friends who guided me around the city.
Higashino-miya Mound is one of them and there several disc mirrors have been unearthed.
Here it’s my pleasure to show one of them and it has got graduations along with the circumference of the mirror.
They say these are “mirrors”, but they have another more important meanings on the reverse side of the mirror, about which little attention is paid.
Are these just mirrors?
No!
I show you another evidence that these are NOT.

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

https://youtu.be/5CgkjwfBM6s

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5CgkjwfBM6s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

谷田貝将典さんの案内で、愛知県犬山市にある、東之宮古墳へ行ってきました。
成田山の裏手の山の頂上付近にあると思っていただければ、わかりやすいと思います。
成田山は、その下にあります。
言い換えると、成田山は、この東之宮古墳の下に造営されたと考えることもできます。
山に登りながら私が考えたことは、どうしてこんな山の中の頂上に、です。
たいへんな工事だったと推察されます。
もし、人間が造ったなら、ということですが。。。

東之宮古墳は、愛知県でももっとも古い古墳と考えられています。
また同時に、多数の銅鏡が発掘されたことでもよく知られています。
これらがその銅鏡ですが、その中のひとつに注目してみました。
犬山市が発行する、資料の表紙を飾っている銅鏡です。
最初、それを見たとき、あまりにも美しい、つまり保存状態がよいのに驚きました。
目盛りがしっかりと読み取れます。
こうした銅鏡はたいへん珍しく、沖ノ島で見つかった卑弥呼の銅鏡と言われるものよりも、美しい銅鏡ということになります。
現在、その卑弥呼の銅鏡は、福岡県の宗像大社に保存、展示されています。
そのビデオは、このビデオのあとに、つなげておきますから、どうかご覧ください。
その卑弥呼の銅鏡には、とんでもない謎が隠されていました。
#351で、ちょうど2年前の2013年の6月に私が発見し、ビデオ化したものです。
みなさんも驚かれると思いますが、銅鏡は、表の鏡ばかりが注目されていますが、これはおかしいですね。
銅鏡の裏側、つまり今まで銅鏡の「飾り」と考えられていた裏側にこそ、もっと重要な意味が隠されていたのです。
今まで、その謎解きに挑戦した人はいません。
少なくとも、2013年の6月に、私が宗像大社にある卑弥呼の銅鏡の謎に挑戦するまで、そうした視点で、銅鏡の謎を考えた人を、私は知りません。

(参考、ウィキペディア百科事典)

古代には、冬至を1年の始まりとしていた。
その名残で、現在でも冬至は暦の基準とな
っている。中国や日本で採用されていた太
陰太陽暦では、冬至を含む月を11月と定義
しているが、19年に1度、冬至の日が11
月1日となることがあり、これを朔旦冬至
(さくたんとうじ)という。太陰太陽暦
では、19年7閏の周期を「章」と称し、古

い章から新しい章への切り替えとなる年を
新しい章の最初の年という意味で「章首」
と呼んだ。章首の年にはまず前の章の締め
くくりに当たる7番目の閏月を迎え、その
後に到来するその年の冬至をもって新しい
章の開始とされた。そして、その章首にお
ける冬至の日は必ず朔旦冬至となるように
暦法が作られるのが原則とされていた。

朔旦冬至が正確に19年周期で訪れることは、
19年7閏原則に基づく暦が正確に運用され
ているということである。暦の正確さは、
政治が正しく行われていることの証である
として、朔旦冬至は盛大に祝われた。中国
では古くから行われ、659年に偶々遣唐使
が唐の都・洛陽に滞在中で儀式への参加が
許されている。日本では唐風儀式の取り入

れに積極的であった桓武天皇の784年に初
めて儀式が行われた。なお、11月1日は元
々翌年の暦を天皇に奏進する御暦奏も行われ
ていたことから、非常に盛大な行事となった。

日本暦学の祖といわれる吉備真備が遣唐使
の一行の一人としてAD735年に唐から持
ち帰ったものの中にも「測影鉄尺一枚」と、
太陽の影の長さを測るための道具(冬至の
日を求めるためにつかう)の名が見える。

These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
アイデアの無断転用、流用、盗用を禁止します。

June 24rd, 2015
Hiroshi Hayashi
はやし浩司

犬山市,東之宮古墳,銅鏡,卑弥呼,Higashinomiya Mound.宗像大社,銅鏡,神獣鏡,Disk Mirror,沖ノ島, はやし浩司,謎の点と線,古代文明,謎の古代文明,Hiroshi Hayashi,Hamamatsu,Mystry,Ancient Civilizations,Aliens,文明の謎,異星人,宇宙人,神々,Ancient History,歴史の謎,謎の歴史,Mysterious Lines.林 浩司.secret,邪馬台国,卑弥呼,成都,敦煌,済州島,西原,古墳群,宇佐大社,太宰府天満宮,謎のアジア,Himiko,Mystery of Himiko,卑弥呼,邪馬台国,卑弥呼の隠し財宝,卑弥呼の財宝,沖ノ島,はやし浩司,沖ノ島,


【Hiroshi Hayashi******June 2015******はやし浩司・林浩司】

1473+1375+1163+1161+1160
Aliens’ Paintings(Its Proof and Evidence)
エイリアンによって描かれた絵画(その証拠と証明)
新疆古代岩画測年国際協力研究考察チームはこのほど、新疆ウイグル自治区カバ県の多尕特洞窟カラー岩画群を考察中に飛行機のような形をした絵を発見した。
考古学者は6月12、13日の考察研究後、「多尕特洞窟岩画群はアルタイ地区で岩画が最も多い場所であり、時期と年代は異なるが、それぞれの時期の特徴が見られる」と話した。【Mystery of Eight Hand Prints in Caves(謎の手形)】
What for and why? And why are people so much skeptical to see the facts?
何のため、どうして? また人々はそこにある事実について、そんなにも懐疑的なのか?
Mystery of Hand-print Painting in Mulka’s Cave(マルカ・ケイブの手形の謎)
Aliens, who came to this Planet, the Earth, 40,000 years ago.(Its Evidence and Proof)
4万年前に地球へやってきたエイリアン、その証拠と証明
(エイリアンは少なくとも4万年前から、この地球にいます。今もここにいます。その証拠と証明。)

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

https://youtu.be/pHJ4oDAi0fg

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pHJ4oDAi0fg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
アイデアの無断転用、流用、盗用を禁止します。

Hiroshi Hayashi
はやし浩司
KO24
June 25th, 2015 (Nov.18th, 2014)

Xinjiang,新疆,手形,ポンダルク,ポン・ダルク,Pont darc,Chauvet,Lascaux,ラスコー,洞窟の手形,手型,Gua Tewet,Mulka’s Cave,Elcastillo Cave,Oxtotitlan,Mulka’s Cave,Australia,hand print painting in Mulka,手形,マルカ,マルカ・ケイブ, Boyd Bushman,Aliens Hand,Aliens’ hands,エイリアンの手,SHIGE,Lascaux,Pha Taem,Cueva de la Manos,Sulawesi,インドネシアの手形,タイの手形,手形,謎の手形,手型,hand prints,茅野市,Hiroshi Hayashi,はやし浩司,Chino,Chino City,Pha Team,Lascaux,Tashili n Ajjer,Cueva de las Manos,Baja,PintadosIdoziri Archeological Museum,hand marks,手形,謎の手形,


【Hiroshi Hayashi******June 2015******はやし浩司・林浩司】

1474+1376+1190+1138B+833+1092
【History of Gods】
神々の歴史
Where are we from and where will we go?
【Story of Gods】
First of all, I’d like just to say, this is a STORY.
A kind of Fiction.
According to Xecharia Sichin, there used to be two Gods.
One is Enlil, and another one is Enki.
Both were opposed to each other on the modification or improvement of human-beings.
Enki, however, did it, against Enlil.
Enki improved the breed of human-beings.
Then human-beings were born.

+On Humans:Where did Humans come from and where will Humas go?
Tall Whites or Nordics
人間について:人間はどこから来たのか、またどこへ行くのか・トールホワイト(ノルディック編)
○Gods’ Greeting Cards(神々が残した名刺)
Human Race were created and invented by Aliens outside this solar system, long time ago, about several billions years ago. Its scientific evidence.
人間はこの太陽系外で、エイリアンによって数十億年前に作られた。その科学的証拠。
『Their research has led the scientists to conclude that we were invented "outside the solar system, already several billion years ago".
要するに、彼らの研究によれば、結論はこうである。私たち人間は、太陽系の外で発明され、すでにそれから数10億年がたっているということ。
One mystery remains: If we were the creation of aliens, who created them?
ひとつの謎が残る。それはもし私たち人間が、エイリアンによって作れられたものだとするなら、そのエイリアンは、だれによって創られたのかという謎である』(UFO Sightings Hotspotより)

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

https://youtu.be/hvwT5UCq5MY

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/hvwT5UCq5MY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
アイデアの無断転用、流用、盗用を禁止します。

Hiroshi Hayashi
はやし浩司
June 26th, 2015 (Nov.18th, 2014)

神々の歴史,History of Gods,Nordic,tall whites,白人種,Jupiter,ジュピター,神々の名刺,per aliens,humanoids,god of gods,神の中の神,スーパー・エイリアン,はやし浩司,Hiroshi Hayashi,gene manipulation,遺伝子操作,Hamamatsu-city,浜松,遺伝子,作られた人間,作られた神々, Eye of Providence,Prometheus,プロメテウス,Freemason,Mystery of Freemason,フリーメーソン,21世紀宇宙の旅,Space Odessay,Also,Junk DNA,Yoshihiro Akita, sprach Zarathustra,Statue,iberty,Baccus,Dionysos,Freemason,Zoroastrianism,HiroshiHayashi


【Hiroshi Hayashi******June 2015******はやし浩司・林浩司】

1475+Mysterious Number of Graduations of Disc Mirrors, unearthed in Japan
(A Disc Mirror in Inuyama-city and Himoko’s Mirror at Munakata Taisha, Fukuoka, Japan)
銅鏡の裏面にある、謎の目盛り
(犬山市・東之宮古墳+宗像大社の卑弥呼の銅鏡)
宗像大社の謎の銅鏡、まさしく国宝
Mystery of Disk Mirror at Munakata Shrine, Munakata-city, Kyusyu Island, japan
I hereby show you the most important Disk Mirror now in Japan. This is it and this has got a greatest mystery of Calendar.
宗像大社に残る銅鏡を紹介します。まさに国宝。卑弥呼にいちばん近いところにあった銅鏡です。沖ノ島との関係も、このビデオの中で、説明します。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

https://youtu.be/5CgkjwfBM6s

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5CgkjwfBM6s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

【ransukeさんより】
(2015-06-25)
私も東之宮古墳の銅鏡の三角形と半円形を数えてみました。
結果は、はやしさんと同じです。
(目盛は読み取れませんでしたが360前後はありそうです。)

①161=7×23
②139 素数
③103 素数
④89+?

?部(Gブロック)の画像をみると三角形が13個ある
ようにみえます。
161+103+89+13=366(365+1)

又は、13個の内7個を⇒1つにまとめているようにもみえます。
(1人の天使部分)
残り6+1=7
161+103+89+7=360(30×12)

合計すると
161+139+103+89+13=505
又は
161+139+103+89+7=499

一方、卑弥呼の銅鏡は
19×7=133
130+121+115=366

133+366=499

残りの目盛を足すと
499+365=864 ⇒6×6×6×4

These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
アイデアの無断転用、流用、盗用を禁止します。

Hiroshi Hayashi
はやし浩司
June 26th, 2015 (Nov.18th, 2014)

犬山市,東之宮古墳,銅鏡,卑弥呼,Higashinomiya Mound.宗像大社,銅鏡,神獣鏡,Disk Mirror,沖ノ島, はやし浩司,謎の点と線,古代文明,謎の古代文明,Hiroshi Hayashi,Hamamatsu,Mystry,Ancient Civilizations,Aliens,文明の謎,異星人,宇宙人,神々,Ancient History,歴史の謎,謎の歴史,Mysterious Lines.林 浩司.secret,邪馬台国,卑弥呼,成都,敦煌,済州島,西原,古墳群,宇佐大社,太宰府天満宮,謎のアジア,Himiko,Mystery of Himiko,卑弥呼,邪馬台国,卑弥呼の隠し財宝,卑弥呼の財宝,沖ノ島,はやし浩司,沖ノ島,


【Hiroshi Hayashi******June 2015******はやし浩司・林浩司】

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。