最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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●9月16日

2009-09-17 10:38:51 | Weblog
●ルーム・ウォーカー使用感想

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昨日は、夜遅く、近くの温泉へ行ってきた。
帰りに、回転寿司を食べた。
ワイフと2人で、8皿。

で、そのあと家に帰ってから、ルーム・ウォーカー
に乗る。
心拍数、消費カロリーなどが表示される、すぐれモノ。
もともと散歩が好きだから、楽しい。

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●老後の必需品

 ルーム・ウォーカーは、老後の必需品。
そう断言してよい。
老齢期になると、みな、膝や足を傷める。
それがそのまま持病となって、やがて歩けなくなる。
70歳で歩けなる人もいるし、80歳で歩けなくなる人もいる。
人それぞれだが、できるだけ末長く、健康でいたい。
そう願って、とうとう私も、ルーム・ウォーカーを購入した。

 で、今朝も、すでに20分。
距離にして、1・5キロ前後を、歩いてみた。
(正確には、ルーム・ウォーカーを回してみた。)
軽い、さわやかな汗をかいた。
消費カロリーは、130キロカロリー前後か。
缶ジュース、2本分というところ。
これを使えば、危険な道路を歩くこともない。
雨の日でも、ウォーキングができる。
が、それだけではない。

 私はルーム・ウォーカーを、テレビの前に設置した。
本も読めるようにした。
つまりテレビを見たり、本を読みながら、ウォーキングができる。
ハハハ、これが実に楽しい。
(いつまでつづくか、わからないが……。)

 マッサージ機は、ルーム・ウォーカーのすぐ前に置いた。
疲れた足は、マッサージ機で、ほぐせばよい。
私も、いよいよジー様ぽくなってきた!


●映画『サブウェイ123』

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おととい、仕事が終わってから、深夜劇場に
足を運んだ。
観た映画は、『サブウェイ123激突』。
矛盾だらけの、テロ映画。
星は、2つの、★★。
デンゼル・ワシントンと、ジョン・トラボルタ。
2人の名優の共演作ということで、かなり期待
していたが、がっかり。
観客も、私たちを入れて、たったの4人。

「ウルヴァリンにすればよかった」と、劇場を
出るとき、ワイフが、何度もそう言った。

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●映画『サブウェイ123激突』

 簡単に言えば、列車をハイジャックし、乗客を人質に、NY市から身代金を取るという映画。
が、矛盾だらけ。

 犯人たちは顔にマスクもつけていなかった。
今ではDNA捜査法というのもある。
あれだけ証拠をベタベタと残してしまったら、仮にそれがうまくいったとしても、即、逮捕。
それに今では、地下鉄でも携帯電話は使えるはず。
パソコンのテレビ電話はそのまま使えるのに、どうして、みな、携帯電話を使わなかったのだろう。

 また私だったら、地下鉄中の電源を落とし、真っ暗闇にしたあと、暗視スコープ付きの銃で、犯人たちを射殺する。
映画のような回りくどいやり方は、しない。

 「激突」というのは、要するに、地下鉄司令部勤務のデンゼル・ワシントンと、ハジジャッカーのジョン・トラボルタとの激突という意味(?)。
2人のやりとりが、映画の柱になっている。
しかしそれが、イマイチおもしろくない。

 ネズミに足をかまれて、思わず発砲してしまう、SWAT。
現金を輸送するため、カーチェイス映画さながらに、車を走らせるパトカーなどなど。
最後は、あっけなく犯人たちが射殺されて、おしまい。

 何とか時間を作って、今週中に、『ウルヴァリン』を見よう。
今は、そう考えている。
(090916)


Hiroshi Hayashi++++++++Sep.09+++++++++はやし浩司

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