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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2013年 6月 10日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(エイリアンの物証)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【各務原へ・謎の点と線、検証旅行】
【328 卑弥呼はエイリアンだった。その決定的かつ物的証拠】(Important重要)
Himiko was an Alien and here I show you the conclusive and physical Evidence.
卑弥呼の地球儀 Himiko’s Hemisphere
Further information about Aliens,and its proof of Existance.
さらにエイリアンの物的証拠を固めてみました。
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/wD-TMekylto" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/wD-TMekylto
Here in this video, I show you the conclusive and physical evidence that clearly shows that Himiko was an Aliean or at least she had a close connection with Aliens. I show you the evidence after 12:36. I promise you that this is a really conclusive and physical evidence, which will surely change the whole history of the world as well as the history of Japan. This evidence is so important.Make sure with your own eyes. Also these facts I show you here is the evidence that once Aliens controlled this whole world as well as Japan-land.
卑弥呼は、エイリアン、もしくはエイリアンと深く関わっていた。その決定的な物的証拠をお見せします。決定的証拠は、12分36秒後にお見せします。まさに驚くべき、決定的な物的証拠です。日本の歴史のみならず、世界の歴史を変える証拠です。それほどまでに重要な証拠です。どうかご自身の目で、確認してください。なおこれらの事実は、日本のみならず世界を、かつてエイリアンが支配していたという証拠にもなります。
(卑弥呼は、エイリアンだった、その確たる証拠)
Himiko was an Alien, and its conclusive evidence.
Mystery of Disk Mirro of Himiko’s. This is the evidence that prove that Himiko was an alien or she had a close connection with aliens. Here is the story. What I talk here would change the history of the world as well as the history of Japan. No one is strictly allowed to use my ideas here-mentioned, in any case without my permission and my name, and I thank you here for your attention.
Hiroshi Hayashi
Hamamatsu-city, Japan
June 7th 2013
卑弥呼はエイリアンだった。あるいは、エイリアンと深く関係していた。その確たる証拠をお見せします。このビデオは、日本の歴史のみならず、世界の歴史を変えるでしょう。
なお、アイデアの無断転用、無断流用、無断盗用は、禁止です。
June 9th 2013
2013年6月9日
はやし浩司
Hiroshi Hayashi
(卑弥呼は、エイリアンだった、その確たる証拠)
Himiko was an Alien, and its conclusive evidence.
Mystery of Disk Mirro of Himiko’s. This is the evidence that prove that Himiko was an alien or she had a close connection with aliens. Here is the story. What I talk here would change the history of the world as well as the history of Japan. No one is strictly allowed to use my ideas here-mentioned, in any case without my permission and my name, and I thank you here for your attention.
Hiroshi Hayashi
Hamamatsu-city, Japan
June 7th 2013
卑弥呼はエイリアンだった。あるいは、エイリアンと深く関係していた。その確たる証拠をお見せします。このビデオは、日本の歴史のみならず、世界の歴史を変えるでしょう。
なお、アイデアの無断転用、無断流用、無断盗用は、禁止です。
2013年06月07日
はやし浩司
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
ビデオは、6月9日に、YOUTUBEにUPします。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
【岐阜県・各務原市へ】
○6月07日(2013)
6月07日(2013)、電車に乗る。
浜松駅から豊橋へ。
豊橋から、名古屋、岐阜を経由し、各務原へ。
各務原、「かかみがはら」と読む。
私の郷里の岐阜県美濃市から、近い。
母は、私が子どものころ、いつもこう言っていた。
「各務原が空襲にあったときには、美濃町の空も真っ赤になった」と。
各務原には、大きな飛行場があった。
現在も、ある。
○卑弥呼
ズバリ、結論。
卑弥呼は、エイリアンだった。
少なくとも、エイリアンの指導を受けていた。
その確たる証拠(conclusive evidence)を、とうとう手に入れた。
そのひとつが、各務原にある。
が、実のところ、昨日、すでにその証拠を手に入れた。
浜松市内の図書館に、それがあった。
○三角縁(さんかくぶち)神獣鏡
証拠は、卑弥呼が残したとされる、三角縁神獣鏡にあった。
「さんかくぶち・しんじじゅうきょう」と読む。
が、名前など、どうでもよい。
実に近視眼的。
縁(ふち)の断面図が、三角形になっているから、「三角縁」。
要するに、「ディスク・ミラー(disk mirror)」。
が、鏡ではない。
鏡に仕立てたのは、考古学者の人たち。
鏡だ、鏡だと思っているから、重要な事実を見落としてしまった?
○ディスク・ミラー(銅鏡)
ディスク・ミラー(銅鏡)にも、いろいろある。
どこか粗雑な作りのものから、精緻なものまで。
保存状態の悪いものから、よいものまで。
その中で、私は1枚のディスク・ミラー(銅鏡)を発見した。
写真も鮮明。
その写真を見たとき、私は、心底、驚いた。
瞬間、全身が、凍りつくのを感じた。
このディスク・ミラー(銅鏡)を、ディスク・ミラー(銅鏡)Bとしておく。
○北極
そのディスク・ミラー(銅鏡)の中心部は、半球になっている。
その半球部に、地図らしい、複雑な模様が彫り込んである。
サビ模様にも見えるが、先にも書いたように、そのディスク・ミラー(銅鏡)は、保存状態が、たいへん、よい。
ほかに大きなサビらしきものはない。
線が部分的にすり減っているところはある。
しかしサビでできた、サビ模様ではない。
つまりその半球部の模様は、明らかに、サビではない。
ほかのディスク・ミラー(銅鏡)と比較してみると、それがよくわかる。
私はその地図が、北極から見た地球の姿と直感した。
○もう一枚のディスク・ミラー(銅鏡)
似たようなディスク・ミラー(銅鏡)が、各務原にもある。
電話であちこちへ問い合わせたところ、「埋蔵文化調査センター」というところに、それがあるのが、わかった。
が、手持ちの写真は、ネットから入手したもので、不鮮明。
みにくい。
それが理由で、おととい、各務原へ行くことにした。
自分の目で、直接、確かめてみることにした。
そのディスク・ミラー(銅鏡)の中心部にも、やはり半球があり、地図らしきものが彫り込まれている。
このディスク・ミラー(銅鏡)を、ディスク・ミラー(銅鏡)Bとしておく。
発見順に、A、Bとした。
(ただし電車で行くときは、JRあるいは名鉄にせよ、「那加(なか)」で降りること。
「各務原」でおりると、タクシーで、2000円近い距離になる。)
○360度
といっても、それが「地図」と判断したのには、もうひとつ、理由がある。
ディスク・ミラー(銅鏡)には、それぞれ複雑な模様が彫り込んである。
実際には、鋳造技術を用いて造られているから、「彫った」というのは、正しくない。
しかし原版のほうでは、彫りこんだはず。
その模様が残っている。
そのひとつに、周囲を囲む点線がある。
点線というよりは、細い線。
私とワイフは、その写真をコピーし、その線の数を数えた。
ディスク・ミラー(銅鏡)Aには、360本の線があった。
1周、360本!
その数を知ったとき、私の腹の底で、肝っ玉が、ストンと落ちるのを感じた。
驚いた。
で、まさかと思いながら、再度、数えてみた。
ワイフも数えた。
が、やはり360本だった。
(注:ディスク・ミラー(銅鏡)Aのほうは、あとで精査してみたら、354本だった。
陰暦でいう1年の日数。
当初は、鮮明な線だけを数え、あとは角度をもとに、計算で、線の数を求めていた。)
○360度
円の1周は、360度。
半周は、180度。
これは世界の常識。
が、その常識ができたのは、それほど、昔のことではない。
いつかは、知らない。
調べようと思えば、不可能ではない。
しかし調べたところで、意味はない。
どれほどの意味があるというのか。
「(現在、わかっているところでは)、~~年ごろ」ということまでは、わかる。
だれも、正確な年号は知らない。
が、卑弥呼は、ちがう。
日本の歴史の中に、しっかりと、根をおろしている。
少なくとも、西洋で、360度を使うようになる、はるか前の話。
卑弥呼がいたとされる時代は、今から1700年以上も、前。
ウィキペディア百科事典には、「248年(AD)ごろ」とある。
○360度
360という数字は、そのまま読めば、360度。
つまりディスク・ミラー(銅鏡)Aは、1周を360度に分割していた。
が、これだけでは、弱い。
頭の固い考古学者なら、こう言うだろう。
「偶然の一致にすぎない」と。
が、ディスク・ミラー(銅鏡)Bについても、調べてみた。
やはり、360本だった。
(こちらのほうは、90度ごとに90本。
つまり1周で、360本の360度。)
こちらのほうは、写真が鮮明だったから、正確に計測することができた。
しかもそれをさらに裏づけるかのように、その外側に並ぶ三角形の数は、正確に120個だった。
つまり三角形の3倍が、線の数。
そこで念のため、三角形60個分を数えてみた。
線は、180本。
つまり180度!
(ここで「念のため」としたのは、部分的ではあるが、線が不鮮明のところがあることによる。
線をしっかりと数えられる鮮明な部分のみで、180本と数えた。)
○月の満ち欠け
が、「偶然の一致」とは言わせない。
それが北極から見た地図である。
さらに、その地図を囲むように、28個の半円が飾ってある。
「28」だぞ。
つまり陰暦。
月は、約28日周期で、満ち欠けを繰り返す。
が、これも偶然の一致なのだろうか。
○4つの方向
さらにダメ押しがつづく。
ディスク・ミラー(銅鏡)Bには、地図が彫り込んである。
その照合は、これからゆっくりすることとして、……というのも、すでにすんでいるが、ディスク・ミラー(銅鏡)には、その周囲に、さらに4つの点が刻んである。
当然、それぞれの重要拠点の方向を示す。
で、私は、北極から見た位置から、(今の段階では、あくまでもおおざっぱな判断だが)、それぞれの位置が、(1)東極点の方向、(2)エルブラス山の方向、(3)西極点の方向、(4)タヒチ島の方向を示しているのを知った。
エルブラス山というのは、ゾロアスター教の聖地。
詳しくは、YOUTUBEのほうで、確認してほしい。
今の段階(=岐阜へ向かう電車の中)では、この程度のことしか、書けない。
(まちがっている可能性もあるので……。)
となると、さらに謎がつづく。
○4枚の絵
ディスク・ミラー(銅鏡)Bには、4枚の絵が描かれている。
その絵が、これまた実に意味ありげ。
4本の線で仕切られていることからも、それがわかる。
それを見て、即座に、ワイフがこう言った。
「それぞれの方向に住む人たちだわ」と。
同感!
……というより、私はすでにその前から、そう思っていた。
ディスク・ミラー(銅鏡)は、4つの方向を示している。
4つの方向に住む、特徴的な人たちが、そこに描かれている。
常識で考えれば、そうなる。
○エイリアン
ともあれ、1700年以上も前に作られた、ディスク・ミラー(銅鏡)Bに、北極から見た地図が彫り込まれていた。
もしこの事実が確認されたら、日本の歴史のみならず、世界の歴史がひっくり返る。
その事実を、さらに確認するために、私とワイフは、今、各務原へ向かっている。
ディスク・ミラー(銅鏡)Aでも、同じものが見つかれば、もうだれにも反論できない。
「偶然の一致」とは、言わせない。
卑弥呼は、エイリアンだった。
あるいは、エイリアンと深く、関係していた。
つまりエイリアンは、この地球にいた。
人間を支配していた。
○謎
が、本当の謎は、このことではない。
本当の謎は、どうして今まで、こんな簡単なことに、だれも気づかなかったかということ。
私は、この3日で、卑弥呼の謎を解いた。
心を開き、素直な目で見れば、だれにでも、わかるはず。
私には、むしろそちらのほうが、謎。
?マークを、1000個ほど、並べたい。
「ただ単なる模様」と考え、みな、思考を停止してしまった。
が、もう一歩、その常識に切り込んでみればよい。
あれほどのディスク・ミラー(銅鏡)をつくるのには、それなりの理由があるはず。
意味があるはず。
模様にしても、あまりにもバリエーションが豊か。
中には、惑星の運行を示すようなものもある。
何かのドラマを、紙芝居風に表現したものもある。
明らかに計算機を思わせるものもある。
さらに、パラパラ漫画のように描いたものもある。
驚くべきことに、さらに明らかにエイリアン風の顔をした人間(?)まで描いてある。
(それぞれは、YOUTUBE・ビデオの中で紹介。)
が、私が驚いたのは、そのことではない。
そこに描かれている模様に、見覚えがあった。
そう、いつか見た、ミステリーサークの模様。
その中のひとつが、そっくり。
(ただし、今朝も、10分ほど、あちこちのサイトを調べてみたが、そのミステリーサークルは、見つからなかった。
ごくありふれた模様なので、ネットには収録されていないと考える。)
が、それについても、頭の固い考古学者なら、こう言うだろう。
「偶然の一致」と。
○岐阜駅
岐阜駅に着いた。
高山線に乗り換える。
ふつうなら、岐阜で一泊するところだが、埋蔵文化調査センターは、土日は休みとか。
で、今日にした。
つまり、土日は、どこのホテルも混んでいるで、今日にした。
午後からは、ふだんの仕事が待っている。
それまでに、浜松へ帰らなければならない。
が、ひとつ残念なことは、センターに陳列してあるディスク・ミラー(銅鏡)Aは、精巧に複製されたレプリカ。
本物は、別の場所に保管されている。
「写真を撮れますか」と聞くと、電話口の向こうの人は、「いいですよ」と言ってくれた。
あとは本物のディスク・ミラー(銅鏡)Aの撮影の許可。
今までもそうだったが、どうせ「だめ」と言われるに決まっている。
が、ダメもと。
頼むだけ、頼んでみる。
写真を撮ったら、折り返し、浜松に戻る。
その前に、食事。
電車の発車を待つ。
9時40分発の、美濃太田行き。
車内のあちこちで、みなが、携帯電話をかけている。
学生風の男の声。
若い女性の声。
それに会社員らしい男の声。
車掌の注意など、どこ吹く風。
岐阜という町は、そういう町らしい。
○帰りの電車
帰りは、那加→岐阜駅→豊橋→浜松。
豊橋までは名鉄電車。
今、その電車の中。
……埋蔵物保存センターの職員の人たちは、親切だった。
資料のコピーまで、渡してくれた。
「トーハク(東京国立博物館)とは、ちがうわね」とワイフ。
「ぜんぜん、ちがう」と私。
官僚主義がどういうものか知りたかったら、トーハクへ行ってみればよい。
慇懃無礼(いんぎんぶれい)。
言葉づかいは、一応、ていねい。
しかし私たち庶民を、どん底のどん底まで、見下している。
最後は、こう言った。
「一般客は、鑑賞するのみです」と。
○報告
各務原市の埋蔵物保存センターでは、40~50枚ほど、写真を撮った。
分析は、家に帰ってから。
もう一度、線の数を数えなおしてみる。
それにあの地球儀。
ディスク・ミラー(銅鏡)Aの中央には、地球儀らしきものがある。
北極から見た地球儀と判断したが、ひょっとしたら別の場所かもしれない。
……先ほど、駅構内で買ったパンを食べたせいか、急激に眠くなってきた。
こうしてパソコンに向かい、文字を打つのも、つらい。
ワイフは横で、バッグの中身を整理している。
……眠い。
猛烈な睡魔。
ここで一度、眠ることにする。
……ウ~~ム……。
午後12時18分……。
電車は名古屋駅を出た。
○豊橋から
先ほど、駅弁を食べた。
ホームのベンチに座って食べた。
ちくわ入りの稲荷寿司。
おいしかった。
ワイフと2人で、分けて食べた。
量的には、ちょうどよい。
○総括
頭の中は、ビデオ作りのことで、いっぱい。
どう編集し、どうわかりやすく仕上げるか。
今回は、英語と日本語と、交互にナレーションを入れてみる。
また導入部で、いきなり結論をぶつけてみる。
……などなど。
といっても、この作業がたいへん。
明日は、午前中は、それでつぶれそう。
が、今回は、しっかりと仕上げたい。
卑弥呼は、エイリアン。
あるいはエイリアンと深く、関係していた。
今回の検証で、ますます確信を深めた。
調べれば調べるほど、そうなのだから、どうしようもない。
たとえばディスク・ミラー(銅鏡)の絵柄。
似たものもあるが、図柄がみな、ちがう。
並べて縄文式土器もあったが、それ自体がもつ、「個性」がちがう。
言うなれば、個性力。
中には、きわめて幾何学的なものもある。
「縄文」とは、一線を画す。
質がちがう。
一方、縄文は、どれも同じ。
が、こんなことを書くと、頭の固い人は、こう思うだろう。
「はやし浩司は、本当に、頭がおかしい」と。
ならば聞く。
あなただって稲荷神社を詣でることはあるだろう。
わかりやすく言えば、キツネの神様。
そういうものは信じて、どうして私の話は疑うのか。
稲荷神社に詣でるときは、常識の目をそのつど閉じるというのか。
つまりそこに常識の「壁」がある。
言い換えると、常識の壁を乗り越えることは、容易なことではない。
常識というのは、一度作られると、それにしがみつく。
他方、それに反するものには、抵抗する。
抵抗力となる。
その抵抗力が、「はやし浩司の頭はおかしい」と思わせる。
心理学でいう、防衛機制のひとつ。
自分に混乱を招くものに対しては、そちらのほうを、まちがっていると決めつける。
排斥してしまう。
もしあなたが今、はやし浩司の頭はおかしいと思っているなら、どうか一度、私のビデオを見てほしい。
あなたも、常識というものがどういうものか。
ここでいう「常識の壁」というものがどういうものか。
それがわかるはず。
ついでに、今までの常識が、いかに非常識であったかもわかるはず。
私は、何も、非常識なことを言っているのではない。
事実を並べているだけである。
その事実を、どう判断するかは、みなさん。
みなさん自身である。
○予定
来週は、XXまで行くつもり。
具体的な日程は決まっていない。
宿も決まっていない。
今回作るビデオの反響をみながら、それを決める。
ワイフは、すでに旅行気分。
おもしろい人だ。
旅行さえしていれば、機嫌がよい。
では、このつづきは、ビデオの中で。
はやし浩司 2013-06-07-13:50(あと数分で、高塚駅)
(追記)
○地球球体説
ディスク・ミラー(銅鏡)Bの地球儀は、やはり地球儀だった。
細部の細部にいたるまで、北極上空から見た地球の写真と一致した。
「似ている」とか、「似ているところもある」というレベルを、はるかに超えている。
「同じ」。
まるで3Dカメラで撮ったかのように、(そうに決まっているが)、同じ。
が、こうした写真を撮るためには、地球の写真を、四方から撮らねばならない。
グーグルアースを使えば、簡単に写真を撮ることができる。
が、それでも6000~8000キロまで、高度をあげなければならない。
ということは、卑弥呼の時代に、だれかが、そういう位置から、そういう写真を撮った。
あるいは、エイリアンたちも、グーグルアースのようなものを、すでにもっていたのかもしれない。
それを使い、地球の立体模型を作った。
ということは、卑弥呼の時代に、どこかのだれかは、地球は丸いということを知っていた!
当時の日本にはもちろん、中国にも、地球球体説はなかった。
となると、……。
こういう話は、どうしても、回りくどくなる。
わかりきったことだが、ズバリとは、書きにくい。
が、ズバリ言えば、エイリアン。
人間ではない。
言うまでもなく、当時、宇宙を自由に飛び回ることができた人。
つまり、エイリアンによって、作られた。
○昔
となると、卑弥呼は何だったのか?
人間だったのか。
それともエイリアンだったのか。
卑弥呼にまつわる伝説は、多い。
しかしどれも伝説。
奈良地方へ行けば、どこへ行っても、その種の伝説を聞くことができる。
「あそこが、卑弥呼が(UFOから)降りたと言われている、小山です」とか、何とか。
「卑弥呼は、昼間は眠り、夜中に活動していましたよ」という話も聞いた。
卑弥呼の時代というと、遠い昔のように思う人も多いだろう。
しかし私の年齢になると、卑弥呼の方が、近づいてくる。
たとえば1600年前。
20歳の若い人にすれば、自分の年齢の80倍の昔。
が、65歳の私にすれば、21・5倍の昔。
それほど遠い昔のことのようには、思えない。
○バカ
人間は、確かに操られている。
操られていると気がつかないほど、巧妙に、操られている。
というか、実際には、人間には、それに気づくだけの能力さえない。
電車の中でも、こんな女性を見かけた。
整形手術がへたくそで、目が閉じなくなった女性は、多い。
昼間は、自分の意思で閉じることができる。
が、眠っているときは、そうはいかない。
力が抜けるから、目が開いてしまう。
数ミリから5ミリ前後なのだろう。
が、目に与える影響は大きい。
朝起きると、目は真っ赤に充血している。
が、電車の中で見かけた女性は、同じように整形手術がへたくそで、口が閉じなくなってしまったらしい。
不自然に高い鼻。
その鼻の先が、丸くつまんだようになっていた。
(あるいは広がった鼻の穴を、つまんで、小さくした?)
日本人の鼻ではない。
が、そのため、上唇が、上方へつりあがってしまった。
見ると、富士山のように、口が開いている。
はっきり言おう。
どうして日本人は、こうまでバカになってしまったのか。
本能の虜(とりこ)になりながら、虜になっていることにさえ、気がついていない。
外面の(美?)ばかり追求し、内面の(美)を追求しない。
おそらくその女性にしても、毎日、数時間、化粧に数時間を費やしているにちがいない。
目の周辺だけでも、数種類の色を使い分けていた。
「数時間もあれば、ビデオを1本、作れるよ」と私。
「化粧を落としたら、どんな顔かしら」とワイフ。
つまり人間もサルも、大きくちがうようで、それほど、ちがわない。
利口にはなった。
が、賢さという点では、ますます劣化した。
本能に、操られるまま操られている。
……そんな人間に、「私たちはエイリアンに操られています」と教えても、意味はない。
もっとも、エイリアンが操っているのは、ごく一部の人間。
私やあなたではない。
私やあなたなど、もとから、番外。
エイリアンが操っているのは、トップクラスの指導者。
私やあなたではない。
私やあなたなど、相手にしても、しかたない。
○警告
が、これは同時に、エイリアンからの警告でもある。
たとえば卑弥呼の時代には、エイリアンは、人間のごく近くにいた。
近くにいて、人間を、直接的に支配していた。
つまりエイリアンと人間の(差)は、それほどまでに、決定的だった。
対等ではない。
言うなれば、人間は、サルに近かった。
奴隷的な存在だった。
だから同居が、可能だった。
が、ある時期から、エイリアンは、人間の前から、姿を消す。
裏方に回る。
その時期は14世紀ごろ。
が、それでエイリアンは、去ったわけではない。
その状態は、現在の今も、つづいている。
もしそうでないというのなら、つまりエイリアンの側からみて、同居が可能ということであれば、エイリアンと人間は、現在の今、共存しているはず。
「隣の、ピーコロさんは、金星人でね」とか、など。
そんな会話が聞こえてきても、おかしくない。
が、同居していない。
その同居していないという事実が、その証拠。
つまりエイリアンのほうが、人間を避けている。
同居するかどうかの選択権は、エイリアン側にある。
人間側ではない。
つまりエイリアンは、「人間とは同居できない」ということを、知っている。
理由など、いまさら書く必要はない。
人間に、高等技術や知識を与えたら、地球どころか、この宇宙そのものが、メチャメチャになってしまう。
小さな、人も住まないような島を取りあって、戦争すらしかねない。
そんな愚かな人間が、自由に宇宙を飛び回れるようになったら、この宇宙は、どうなるか。
ほんの少しだけ、想像力を働かせてみれば、だれにだってわかること。
裏を返せば、これがエイリアンからの警告ということになる。
あとの判断は、私たち人間がするしかない。
その結果は、エイリアンが決める。
もう少しわかりやすく言えば、宇宙を飛び交う、神々が決める。
さあ、人間たちよ、自ら考え、判断し、自ら行動しよう。
手遅れになる前に!
Hiroshi Hayashi+++++++April.2013++++++はやし浩司(ひろし)
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(卑弥呼は、エイリアンだった、その確たる証拠)
Himiko was an Alien, and its conclusive evidence.
Mystery of Disk Mirro of Himiko’s. This is the evidence that prove that Himiko was an alien or she had a close connection with aliens. Here is the story. What I talk here would change the history of the world as well as the history of Japan. No one is strictly allowed to use my ideas here-mentioned, in any case without my permission and my name, and I thank you here for your attention.
Hiroshi Hayashi
Hamamatsu-city, Japan
June 7th 2013
卑弥呼はエイリアンだった。あるいは、エイリアンと深く関係していた。その確たる証拠をお見せします。このビデオは、日本の歴史のみならず、世界の歴史を変えるでしょう。
なお、アイデアの無断転用、無断流用、無断盗用は、禁止です。
June 9th 2013
2013年6月9日
はやし浩司
Hiroshi Hayashi
(卑弥呼は、エイリアンだった、その確たる証拠)
Himiko was an Alien, and its conclusive evidence.
Mystery of Disk Mirro of Himiko’s. This is the evidence that prove that Himiko was an alien or she had a close connection with aliens. Here is the story. What I talk here would change the history of the world as well as the history of Japan. No one is strictly allowed to use my ideas here-mentioned, in any case without my permission and my name, and I thank you here for your attention.
Hiroshi Hayashi
Hamamatsu-city, Japan
June 7th 2013
卑弥呼はエイリアンだった。あるいは、エイリアンと深く関係していた。その確たる証拠をお見せします。このビデオは、日本の歴史のみならず、世界の歴史を変えるでしょう。
なお、アイデアの無断転用、無断流用、無断盗用は、禁止です。
2013年06月07日
はやし浩司
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
ビデオは、6月9日に、YOUTUBEにUPします。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
【岐阜県・各務原市へ】
○6月07日(2013)
6月07日(2013)、電車に乗る。
浜松駅から豊橋へ。
豊橋から、名古屋、岐阜を経由し、各務原へ。
各務原、「かかみがはら」と読む。
私の郷里の岐阜県美濃市から、近い。
母は、私が子どものころ、いつもこう言っていた。
「各務原が空襲にあったときには、美濃町の空も真っ赤になった」と。
各務原には、大きな飛行場があった。
現在も、ある。
○卑弥呼
ズバリ、結論。
卑弥呼は、エイリアンだった。
少なくとも、エイリアンの指導を受けていた。
その確たる証拠(conclusive evidence)を、とうとう手に入れた。
そのひとつが、各務原にある。
が、実のところ、昨日、すでにその証拠を手に入れた。
浜松市内の図書館に、それがあった。
○三角縁(さんかくぶち)神獣鏡
証拠は、卑弥呼が残したとされる、三角縁神獣鏡にあった。
「さんかくぶち・しんじじゅうきょう」と読む。
が、名前など、どうでもよい。
実に近視眼的。
縁(ふち)の断面図が、三角形になっているから、「三角縁」。
要するに、「ディスク・ミラー(disk mirror)」。
が、鏡ではない。
鏡に仕立てたのは、考古学者の人たち。
鏡だ、鏡だと思っているから、重要な事実を見落としてしまった?
○ディスク・ミラー(銅鏡)
ディスク・ミラー(銅鏡)にも、いろいろある。
どこか粗雑な作りのものから、精緻なものまで。
保存状態の悪いものから、よいものまで。
その中で、私は1枚のディスク・ミラー(銅鏡)を発見した。
写真も鮮明。
その写真を見たとき、私は、心底、驚いた。
瞬間、全身が、凍りつくのを感じた。
このディスク・ミラー(銅鏡)を、ディスク・ミラー(銅鏡)Bとしておく。
○北極
そのディスク・ミラー(銅鏡)の中心部は、半球になっている。
その半球部に、地図らしい、複雑な模様が彫り込んである。
サビ模様にも見えるが、先にも書いたように、そのディスク・ミラー(銅鏡)は、保存状態が、たいへん、よい。
ほかに大きなサビらしきものはない。
線が部分的にすり減っているところはある。
しかしサビでできた、サビ模様ではない。
つまりその半球部の模様は、明らかに、サビではない。
ほかのディスク・ミラー(銅鏡)と比較してみると、それがよくわかる。
私はその地図が、北極から見た地球の姿と直感した。
○もう一枚のディスク・ミラー(銅鏡)
似たようなディスク・ミラー(銅鏡)が、各務原にもある。
電話であちこちへ問い合わせたところ、「埋蔵文化調査センター」というところに、それがあるのが、わかった。
が、手持ちの写真は、ネットから入手したもので、不鮮明。
みにくい。
それが理由で、おととい、各務原へ行くことにした。
自分の目で、直接、確かめてみることにした。
そのディスク・ミラー(銅鏡)の中心部にも、やはり半球があり、地図らしきものが彫り込まれている。
このディスク・ミラー(銅鏡)を、ディスク・ミラー(銅鏡)Bとしておく。
発見順に、A、Bとした。
(ただし電車で行くときは、JRあるいは名鉄にせよ、「那加(なか)」で降りること。
「各務原」でおりると、タクシーで、2000円近い距離になる。)
○360度
といっても、それが「地図」と判断したのには、もうひとつ、理由がある。
ディスク・ミラー(銅鏡)には、それぞれ複雑な模様が彫り込んである。
実際には、鋳造技術を用いて造られているから、「彫った」というのは、正しくない。
しかし原版のほうでは、彫りこんだはず。
その模様が残っている。
そのひとつに、周囲を囲む点線がある。
点線というよりは、細い線。
私とワイフは、その写真をコピーし、その線の数を数えた。
ディスク・ミラー(銅鏡)Aには、360本の線があった。
1周、360本!
その数を知ったとき、私の腹の底で、肝っ玉が、ストンと落ちるのを感じた。
驚いた。
で、まさかと思いながら、再度、数えてみた。
ワイフも数えた。
が、やはり360本だった。
(注:ディスク・ミラー(銅鏡)Aのほうは、あとで精査してみたら、354本だった。
陰暦でいう1年の日数。
当初は、鮮明な線だけを数え、あとは角度をもとに、計算で、線の数を求めていた。)
○360度
円の1周は、360度。
半周は、180度。
これは世界の常識。
が、その常識ができたのは、それほど、昔のことではない。
いつかは、知らない。
調べようと思えば、不可能ではない。
しかし調べたところで、意味はない。
どれほどの意味があるというのか。
「(現在、わかっているところでは)、~~年ごろ」ということまでは、わかる。
だれも、正確な年号は知らない。
が、卑弥呼は、ちがう。
日本の歴史の中に、しっかりと、根をおろしている。
少なくとも、西洋で、360度を使うようになる、はるか前の話。
卑弥呼がいたとされる時代は、今から1700年以上も、前。
ウィキペディア百科事典には、「248年(AD)ごろ」とある。
○360度
360という数字は、そのまま読めば、360度。
つまりディスク・ミラー(銅鏡)Aは、1周を360度に分割していた。
が、これだけでは、弱い。
頭の固い考古学者なら、こう言うだろう。
「偶然の一致にすぎない」と。
が、ディスク・ミラー(銅鏡)Bについても、調べてみた。
やはり、360本だった。
(こちらのほうは、90度ごとに90本。
つまり1周で、360本の360度。)
こちらのほうは、写真が鮮明だったから、正確に計測することができた。
しかもそれをさらに裏づけるかのように、その外側に並ぶ三角形の数は、正確に120個だった。
つまり三角形の3倍が、線の数。
そこで念のため、三角形60個分を数えてみた。
線は、180本。
つまり180度!
(ここで「念のため」としたのは、部分的ではあるが、線が不鮮明のところがあることによる。
線をしっかりと数えられる鮮明な部分のみで、180本と数えた。)
○月の満ち欠け
が、「偶然の一致」とは言わせない。
それが北極から見た地図である。
さらに、その地図を囲むように、28個の半円が飾ってある。
「28」だぞ。
つまり陰暦。
月は、約28日周期で、満ち欠けを繰り返す。
が、これも偶然の一致なのだろうか。
○4つの方向
さらにダメ押しがつづく。
ディスク・ミラー(銅鏡)Bには、地図が彫り込んである。
その照合は、これからゆっくりすることとして、……というのも、すでにすんでいるが、ディスク・ミラー(銅鏡)には、その周囲に、さらに4つの点が刻んである。
当然、それぞれの重要拠点の方向を示す。
で、私は、北極から見た位置から、(今の段階では、あくまでもおおざっぱな判断だが)、それぞれの位置が、(1)東極点の方向、(2)エルブラス山の方向、(3)西極点の方向、(4)タヒチ島の方向を示しているのを知った。
エルブラス山というのは、ゾロアスター教の聖地。
詳しくは、YOUTUBEのほうで、確認してほしい。
今の段階(=岐阜へ向かう電車の中)では、この程度のことしか、書けない。
(まちがっている可能性もあるので……。)
となると、さらに謎がつづく。
○4枚の絵
ディスク・ミラー(銅鏡)Bには、4枚の絵が描かれている。
その絵が、これまた実に意味ありげ。
4本の線で仕切られていることからも、それがわかる。
それを見て、即座に、ワイフがこう言った。
「それぞれの方向に住む人たちだわ」と。
同感!
……というより、私はすでにその前から、そう思っていた。
ディスク・ミラー(銅鏡)は、4つの方向を示している。
4つの方向に住む、特徴的な人たちが、そこに描かれている。
常識で考えれば、そうなる。
○エイリアン
ともあれ、1700年以上も前に作られた、ディスク・ミラー(銅鏡)Bに、北極から見た地図が彫り込まれていた。
もしこの事実が確認されたら、日本の歴史のみならず、世界の歴史がひっくり返る。
その事実を、さらに確認するために、私とワイフは、今、各務原へ向かっている。
ディスク・ミラー(銅鏡)Aでも、同じものが見つかれば、もうだれにも反論できない。
「偶然の一致」とは、言わせない。
卑弥呼は、エイリアンだった。
あるいは、エイリアンと深く、関係していた。
つまりエイリアンは、この地球にいた。
人間を支配していた。
○謎
が、本当の謎は、このことではない。
本当の謎は、どうして今まで、こんな簡単なことに、だれも気づかなかったかということ。
私は、この3日で、卑弥呼の謎を解いた。
心を開き、素直な目で見れば、だれにでも、わかるはず。
私には、むしろそちらのほうが、謎。
?マークを、1000個ほど、並べたい。
「ただ単なる模様」と考え、みな、思考を停止してしまった。
が、もう一歩、その常識に切り込んでみればよい。
あれほどのディスク・ミラー(銅鏡)をつくるのには、それなりの理由があるはず。
意味があるはず。
模様にしても、あまりにもバリエーションが豊か。
中には、惑星の運行を示すようなものもある。
何かのドラマを、紙芝居風に表現したものもある。
明らかに計算機を思わせるものもある。
さらに、パラパラ漫画のように描いたものもある。
驚くべきことに、さらに明らかにエイリアン風の顔をした人間(?)まで描いてある。
(それぞれは、YOUTUBE・ビデオの中で紹介。)
が、私が驚いたのは、そのことではない。
そこに描かれている模様に、見覚えがあった。
そう、いつか見た、ミステリーサークの模様。
その中のひとつが、そっくり。
(ただし、今朝も、10分ほど、あちこちのサイトを調べてみたが、そのミステリーサークルは、見つからなかった。
ごくありふれた模様なので、ネットには収録されていないと考える。)
が、それについても、頭の固い考古学者なら、こう言うだろう。
「偶然の一致」と。
○岐阜駅
岐阜駅に着いた。
高山線に乗り換える。
ふつうなら、岐阜で一泊するところだが、埋蔵文化調査センターは、土日は休みとか。
で、今日にした。
つまり、土日は、どこのホテルも混んでいるで、今日にした。
午後からは、ふだんの仕事が待っている。
それまでに、浜松へ帰らなければならない。
が、ひとつ残念なことは、センターに陳列してあるディスク・ミラー(銅鏡)Aは、精巧に複製されたレプリカ。
本物は、別の場所に保管されている。
「写真を撮れますか」と聞くと、電話口の向こうの人は、「いいですよ」と言ってくれた。
あとは本物のディスク・ミラー(銅鏡)Aの撮影の許可。
今までもそうだったが、どうせ「だめ」と言われるに決まっている。
が、ダメもと。
頼むだけ、頼んでみる。
写真を撮ったら、折り返し、浜松に戻る。
その前に、食事。
電車の発車を待つ。
9時40分発の、美濃太田行き。
車内のあちこちで、みなが、携帯電話をかけている。
学生風の男の声。
若い女性の声。
それに会社員らしい男の声。
車掌の注意など、どこ吹く風。
岐阜という町は、そういう町らしい。
○帰りの電車
帰りは、那加→岐阜駅→豊橋→浜松。
豊橋までは名鉄電車。
今、その電車の中。
……埋蔵物保存センターの職員の人たちは、親切だった。
資料のコピーまで、渡してくれた。
「トーハク(東京国立博物館)とは、ちがうわね」とワイフ。
「ぜんぜん、ちがう」と私。
官僚主義がどういうものか知りたかったら、トーハクへ行ってみればよい。
慇懃無礼(いんぎんぶれい)。
言葉づかいは、一応、ていねい。
しかし私たち庶民を、どん底のどん底まで、見下している。
最後は、こう言った。
「一般客は、鑑賞するのみです」と。
○報告
各務原市の埋蔵物保存センターでは、40~50枚ほど、写真を撮った。
分析は、家に帰ってから。
もう一度、線の数を数えなおしてみる。
それにあの地球儀。
ディスク・ミラー(銅鏡)Aの中央には、地球儀らしきものがある。
北極から見た地球儀と判断したが、ひょっとしたら別の場所かもしれない。
……先ほど、駅構内で買ったパンを食べたせいか、急激に眠くなってきた。
こうしてパソコンに向かい、文字を打つのも、つらい。
ワイフは横で、バッグの中身を整理している。
……眠い。
猛烈な睡魔。
ここで一度、眠ることにする。
……ウ~~ム……。
午後12時18分……。
電車は名古屋駅を出た。
○豊橋から
先ほど、駅弁を食べた。
ホームのベンチに座って食べた。
ちくわ入りの稲荷寿司。
おいしかった。
ワイフと2人で、分けて食べた。
量的には、ちょうどよい。
○総括
頭の中は、ビデオ作りのことで、いっぱい。
どう編集し、どうわかりやすく仕上げるか。
今回は、英語と日本語と、交互にナレーションを入れてみる。
また導入部で、いきなり結論をぶつけてみる。
……などなど。
といっても、この作業がたいへん。
明日は、午前中は、それでつぶれそう。
が、今回は、しっかりと仕上げたい。
卑弥呼は、エイリアン。
あるいはエイリアンと深く、関係していた。
今回の検証で、ますます確信を深めた。
調べれば調べるほど、そうなのだから、どうしようもない。
たとえばディスク・ミラー(銅鏡)の絵柄。
似たものもあるが、図柄がみな、ちがう。
並べて縄文式土器もあったが、それ自体がもつ、「個性」がちがう。
言うなれば、個性力。
中には、きわめて幾何学的なものもある。
「縄文」とは、一線を画す。
質がちがう。
一方、縄文は、どれも同じ。
が、こんなことを書くと、頭の固い人は、こう思うだろう。
「はやし浩司は、本当に、頭がおかしい」と。
ならば聞く。
あなただって稲荷神社を詣でることはあるだろう。
わかりやすく言えば、キツネの神様。
そういうものは信じて、どうして私の話は疑うのか。
稲荷神社に詣でるときは、常識の目をそのつど閉じるというのか。
つまりそこに常識の「壁」がある。
言い換えると、常識の壁を乗り越えることは、容易なことではない。
常識というのは、一度作られると、それにしがみつく。
他方、それに反するものには、抵抗する。
抵抗力となる。
その抵抗力が、「はやし浩司の頭はおかしい」と思わせる。
心理学でいう、防衛機制のひとつ。
自分に混乱を招くものに対しては、そちらのほうを、まちがっていると決めつける。
排斥してしまう。
もしあなたが今、はやし浩司の頭はおかしいと思っているなら、どうか一度、私のビデオを見てほしい。
あなたも、常識というものがどういうものか。
ここでいう「常識の壁」というものがどういうものか。
それがわかるはず。
ついでに、今までの常識が、いかに非常識であったかもわかるはず。
私は、何も、非常識なことを言っているのではない。
事実を並べているだけである。
その事実を、どう判断するかは、みなさん。
みなさん自身である。
○予定
来週は、XXまで行くつもり。
具体的な日程は決まっていない。
宿も決まっていない。
今回作るビデオの反響をみながら、それを決める。
ワイフは、すでに旅行気分。
おもしろい人だ。
旅行さえしていれば、機嫌がよい。
では、このつづきは、ビデオの中で。
はやし浩司 2013-06-07-13:50(あと数分で、高塚駅)
(追記)
○地球球体説
ディスク・ミラー(銅鏡)Bの地球儀は、やはり地球儀だった。
細部の細部にいたるまで、北極上空から見た地球の写真と一致した。
「似ている」とか、「似ているところもある」というレベルを、はるかに超えている。
「同じ」。
まるで3Dカメラで撮ったかのように、(そうに決まっているが)、同じ。
が、こうした写真を撮るためには、地球の写真を、四方から撮らねばならない。
グーグルアースを使えば、簡単に写真を撮ることができる。
が、それでも6000~8000キロまで、高度をあげなければならない。
ということは、卑弥呼の時代に、だれかが、そういう位置から、そういう写真を撮った。
あるいは、エイリアンたちも、グーグルアースのようなものを、すでにもっていたのかもしれない。
それを使い、地球の立体模型を作った。
ということは、卑弥呼の時代に、どこかのだれかは、地球は丸いということを知っていた!
当時の日本にはもちろん、中国にも、地球球体説はなかった。
となると、……。
こういう話は、どうしても、回りくどくなる。
わかりきったことだが、ズバリとは、書きにくい。
が、ズバリ言えば、エイリアン。
人間ではない。
言うまでもなく、当時、宇宙を自由に飛び回ることができた人。
つまり、エイリアンによって、作られた。
○昔
となると、卑弥呼は何だったのか?
人間だったのか。
それともエイリアンだったのか。
卑弥呼にまつわる伝説は、多い。
しかしどれも伝説。
奈良地方へ行けば、どこへ行っても、その種の伝説を聞くことができる。
「あそこが、卑弥呼が(UFOから)降りたと言われている、小山です」とか、何とか。
「卑弥呼は、昼間は眠り、夜中に活動していましたよ」という話も聞いた。
卑弥呼の時代というと、遠い昔のように思う人も多いだろう。
しかし私の年齢になると、卑弥呼の方が、近づいてくる。
たとえば1600年前。
20歳の若い人にすれば、自分の年齢の80倍の昔。
が、65歳の私にすれば、21・5倍の昔。
それほど遠い昔のことのようには、思えない。
○バカ
人間は、確かに操られている。
操られていると気がつかないほど、巧妙に、操られている。
というか、実際には、人間には、それに気づくだけの能力さえない。
電車の中でも、こんな女性を見かけた。
整形手術がへたくそで、目が閉じなくなった女性は、多い。
昼間は、自分の意思で閉じることができる。
が、眠っているときは、そうはいかない。
力が抜けるから、目が開いてしまう。
数ミリから5ミリ前後なのだろう。
が、目に与える影響は大きい。
朝起きると、目は真っ赤に充血している。
が、電車の中で見かけた女性は、同じように整形手術がへたくそで、口が閉じなくなってしまったらしい。
不自然に高い鼻。
その鼻の先が、丸くつまんだようになっていた。
(あるいは広がった鼻の穴を、つまんで、小さくした?)
日本人の鼻ではない。
が、そのため、上唇が、上方へつりあがってしまった。
見ると、富士山のように、口が開いている。
はっきり言おう。
どうして日本人は、こうまでバカになってしまったのか。
本能の虜(とりこ)になりながら、虜になっていることにさえ、気がついていない。
外面の(美?)ばかり追求し、内面の(美)を追求しない。
おそらくその女性にしても、毎日、数時間、化粧に数時間を費やしているにちがいない。
目の周辺だけでも、数種類の色を使い分けていた。
「数時間もあれば、ビデオを1本、作れるよ」と私。
「化粧を落としたら、どんな顔かしら」とワイフ。
つまり人間もサルも、大きくちがうようで、それほど、ちがわない。
利口にはなった。
が、賢さという点では、ますます劣化した。
本能に、操られるまま操られている。
……そんな人間に、「私たちはエイリアンに操られています」と教えても、意味はない。
もっとも、エイリアンが操っているのは、ごく一部の人間。
私やあなたではない。
私やあなたなど、もとから、番外。
エイリアンが操っているのは、トップクラスの指導者。
私やあなたではない。
私やあなたなど、相手にしても、しかたない。
○警告
が、これは同時に、エイリアンからの警告でもある。
たとえば卑弥呼の時代には、エイリアンは、人間のごく近くにいた。
近くにいて、人間を、直接的に支配していた。
つまりエイリアンと人間の(差)は、それほどまでに、決定的だった。
対等ではない。
言うなれば、人間は、サルに近かった。
奴隷的な存在だった。
だから同居が、可能だった。
が、ある時期から、エイリアンは、人間の前から、姿を消す。
裏方に回る。
その時期は14世紀ごろ。
が、それでエイリアンは、去ったわけではない。
その状態は、現在の今も、つづいている。
もしそうでないというのなら、つまりエイリアンの側からみて、同居が可能ということであれば、エイリアンと人間は、現在の今、共存しているはず。
「隣の、ピーコロさんは、金星人でね」とか、など。
そんな会話が聞こえてきても、おかしくない。
が、同居していない。
その同居していないという事実が、その証拠。
つまりエイリアンのほうが、人間を避けている。
同居するかどうかの選択権は、エイリアン側にある。
人間側ではない。
つまりエイリアンは、「人間とは同居できない」ということを、知っている。
理由など、いまさら書く必要はない。
人間に、高等技術や知識を与えたら、地球どころか、この宇宙そのものが、メチャメチャになってしまう。
小さな、人も住まないような島を取りあって、戦争すらしかねない。
そんな愚かな人間が、自由に宇宙を飛び回れるようになったら、この宇宙は、どうなるか。
ほんの少しだけ、想像力を働かせてみれば、だれにだってわかること。
裏を返せば、これがエイリアンからの警告ということになる。
あとの判断は、私たち人間がするしかない。
その結果は、エイリアンが決める。
もう少しわかりやすく言えば、宇宙を飛び交う、神々が決める。
さあ、人間たちよ、自ら考え、判断し、自ら行動しよう。
手遅れになる前に!
Hiroshi Hayashi+++++++April.2013++++++はやし浩司(ひろし)
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.みなさん、次号で、またお会いしましょう!
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