What is the "East Sea" for the world?(どうして「東海」なのか?)
South Koreans have been trying to alter the name of the "Japan Sea" into the "East Sea".
The East Sea is to the east of Korea Peninsula, but why?
We say in Japan, "When we hate a priest, we even hate his robe."
If so, there would be appeared hundreds of "East Seas" in the world soon in the future.
Every country would try to alter the near-by seas into their own favorite names.
South Korea is only one of them.
韓国は日本海を東海に改名しようとしている。
韓国にとっては「東海」だが、なぜ?
日本では「坊主憎ければ、袈裟まで憎い」という。
もしそうなら、この先、世界中に、何百という「東海」が生まれるだろう。
どの国も近海の呼称を改名しようとする。
韓国もその1つに過ぎない。
Hiroshi Hayashi, Hamamatsu, Japan
Aug 9th 2011
(注)アメリカの人たちに直接訴えるために、英語で書いた。
HPのアクセス先を見ると、「アメリカ軍」というのが、多い。
在日アメリカ軍?
頻繁に私のHPをのぞいているよう。
だから英語で書いた。
Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司
●世界恐慌(序章)「株価大暴落は、その始まりに過ぎない」
++++++++++++++++++++++++
世界的な株価大暴落は、今回の
世界恐慌の序章にすぎない。
が、この先のシナリオは、ほぼ
決まっている。
ギリシア、ポルトガルの国家破綻。
つづいてイタリア、スペインの経済不安。
EUの債務問題。
日本は、一度急激な円高にブレたあと、
円キャリーで流出した円が、逆流し始める。
とたん、この日本はハイパーインフレ。
日本の国家破綻も、現実味を帯びてくる。
それにしてもオメデタイのが韓国。
「日本の企業倒産、2か月ぶりに増加」
とあるから、日本のウエブサイトかと
思ったら、韓国紙のウエブサイトだった。
どうして韓国紙は、こんなことばかり、書くのだろう。
そしてつい先週は、「韓国に与える損害は
軽微」と書いていた。
つまりアメリカの経済混乱は、韓国には影響を
与えない、と。
が、韓国の銀行は、1つの国策銀行を
除いて、ほとんどがアメリカ資本の支配下
にある。
アメリカが風邪をひけば、韓国は当然、
肺炎になる。
その結果が今日。
韓国の株価だけは、日本の倍以上の幅で、
株価が暴落している。
(日本3~4%の下落、韓国7~8%の下落。
8月9日。)
どこで底値を打つかだが、今はその底が見えない。
この先、どんな不測の事態が待ちかまえているか、
それさえわからない。
新興国の国家破綻がつづけば、当然、世界経済は、
その影響をモロに受ける。
あぶない国を並べたら、2桁になる。
日本もメチャメチャだが、世界は、もっとメチャメチャ。
今は、そのリ・シャッフルの時。
つまり「大嵐」。
ここは静かに成り行きを見守るしかない。
私のような庶民が、ジタバタしても、始まらない。
どうしようもない。
++++++++++++++++++++++++
●国体の維持
「国体の維持」と書くと、どこか右翼団体の人たちが使う言葉のように聞こえる。
が、私が言う「国体の維持」というのは、それとは少しちがう。
この先、この日本も大混乱する。
避けようがない。
しかし「国体」だけは、維持しなければならない。
日本という「国」だけは守らなければならない。
多少の混乱、たとえば社会不安、犯罪の増加などはあるだろう。
しかしその段階で、押しとどめる。
もしこの日本でも、略奪、破壊工作などが、頻繁に起こるようになったら、おしまい。
すでに数日前、イギリスでは商店の襲撃事件が起きている。
その少し前には、ノルウェイでも、爆破、銃撃事件が起きている。
仮にこうした事件が日常的に起こるようになったら、その「国体」が崩壊する。
もしそうなったら、立ちなおるべきときに、立ちなおれなくなる。
日本は(その時)を、静かに待つ。
辛抱強く、待つ。
そしてそのときが来たら、イのイチバンに、ラスト・スパートをかける。
「国体」さえしっかりしていれば、それができる。
それが日本、再生のときである。
だからここは静観あるのみ。
狂った茶番劇は、狂った人たちに任せておけばよい。
今朝の私は、かなり過激派?
2011/08/09記
Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司
South Koreans have been trying to alter the name of the "Japan Sea" into the "East Sea".
The East Sea is to the east of Korea Peninsula, but why?
We say in Japan, "When we hate a priest, we even hate his robe."
If so, there would be appeared hundreds of "East Seas" in the world soon in the future.
Every country would try to alter the near-by seas into their own favorite names.
South Korea is only one of them.
韓国は日本海を東海に改名しようとしている。
韓国にとっては「東海」だが、なぜ?
日本では「坊主憎ければ、袈裟まで憎い」という。
もしそうなら、この先、世界中に、何百という「東海」が生まれるだろう。
どの国も近海の呼称を改名しようとする。
韓国もその1つに過ぎない。
Hiroshi Hayashi, Hamamatsu, Japan
Aug 9th 2011
(注)アメリカの人たちに直接訴えるために、英語で書いた。
HPのアクセス先を見ると、「アメリカ軍」というのが、多い。
在日アメリカ軍?
頻繁に私のHPをのぞいているよう。
だから英語で書いた。
Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司
●世界恐慌(序章)「株価大暴落は、その始まりに過ぎない」
++++++++++++++++++++++++
世界的な株価大暴落は、今回の
世界恐慌の序章にすぎない。
が、この先のシナリオは、ほぼ
決まっている。
ギリシア、ポルトガルの国家破綻。
つづいてイタリア、スペインの経済不安。
EUの債務問題。
日本は、一度急激な円高にブレたあと、
円キャリーで流出した円が、逆流し始める。
とたん、この日本はハイパーインフレ。
日本の国家破綻も、現実味を帯びてくる。
それにしてもオメデタイのが韓国。
「日本の企業倒産、2か月ぶりに増加」
とあるから、日本のウエブサイトかと
思ったら、韓国紙のウエブサイトだった。
どうして韓国紙は、こんなことばかり、書くのだろう。
そしてつい先週は、「韓国に与える損害は
軽微」と書いていた。
つまりアメリカの経済混乱は、韓国には影響を
与えない、と。
が、韓国の銀行は、1つの国策銀行を
除いて、ほとんどがアメリカ資本の支配下
にある。
アメリカが風邪をひけば、韓国は当然、
肺炎になる。
その結果が今日。
韓国の株価だけは、日本の倍以上の幅で、
株価が暴落している。
(日本3~4%の下落、韓国7~8%の下落。
8月9日。)
どこで底値を打つかだが、今はその底が見えない。
この先、どんな不測の事態が待ちかまえているか、
それさえわからない。
新興国の国家破綻がつづけば、当然、世界経済は、
その影響をモロに受ける。
あぶない国を並べたら、2桁になる。
日本もメチャメチャだが、世界は、もっとメチャメチャ。
今は、そのリ・シャッフルの時。
つまり「大嵐」。
ここは静かに成り行きを見守るしかない。
私のような庶民が、ジタバタしても、始まらない。
どうしようもない。
++++++++++++++++++++++++
●国体の維持
「国体の維持」と書くと、どこか右翼団体の人たちが使う言葉のように聞こえる。
が、私が言う「国体の維持」というのは、それとは少しちがう。
この先、この日本も大混乱する。
避けようがない。
しかし「国体」だけは、維持しなければならない。
日本という「国」だけは守らなければならない。
多少の混乱、たとえば社会不安、犯罪の増加などはあるだろう。
しかしその段階で、押しとどめる。
もしこの日本でも、略奪、破壊工作などが、頻繁に起こるようになったら、おしまい。
すでに数日前、イギリスでは商店の襲撃事件が起きている。
その少し前には、ノルウェイでも、爆破、銃撃事件が起きている。
仮にこうした事件が日常的に起こるようになったら、その「国体」が崩壊する。
もしそうなったら、立ちなおるべきときに、立ちなおれなくなる。
日本は(その時)を、静かに待つ。
辛抱強く、待つ。
そしてそのときが来たら、イのイチバンに、ラスト・スパートをかける。
「国体」さえしっかりしていれば、それができる。
それが日本、再生のときである。
だからここは静観あるのみ。
狂った茶番劇は、狂った人たちに任せておけばよい。
今朝の私は、かなり過激派?
2011/08/09記
Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司