最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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●緑内障

2009-01-21 06:48:55 | Weblog



Hiroshi Hayashi++++++++dec 08++++++++++はやし浩司

●緑内障の検査

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先日あるテレビを見ていたら、「家庭でできる
緑内障の検査法」というのを紹介していた。

緑内障の恐ろしさは、よく知っている。
たった一晩で全盲になってしまった人(男性、40歳
くらい)もいる。

公認会計士で、目を酷使したため、片方の
視力を失ってしまった人(同窓生)もいる。

目は大切にしなければならない。

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で、その検査法というのは、目で前方の1点を凝視しながら、
指先(親指と人さし指)を、パチパチさせながら、目の前で
円を描くというものだった。
腕を軽く伸ばしたまま、半径20センチ前後の円を描くようにして、
手を回すのだそうだ。
そのとき指先がときどき消えてしまうようなことがあれば、
緑内障ということになる。

で、あまり深く考えないで、テレビに出てきたドクターの
言うままに、私もまねをしてみた。
とたん、ゾーッ!
指先が、あちこちで消えるではないか!
それまで眠かった頭が、急に冴えてしまった。
「もしや、緑内障!」と。

しかしもう一度試してみると、今度は見える。
しかし確かに先ほどは、見えなかった。
見えなかったということは、視野が欠けていることを示す。
しかしそんなことというのは、あるのだろうか。

で、何度も試してみて、なぜ指先がときどき消えたかがわかった。
実は私はメガネをかけたまま、その検査法を試してみた。
指先が、メガネの縁(ふち)や柄(え)と重なったとき、
当然のことながら、指先はその死角に入る。
鼻の陰に入ったときもそうだ。

結局「ナーンダ」ということで、この話は、おしまい。
しかし目の大切さだけは、再認識できた。

ところで先に書いた、たった一晩で全盲になってしまった人の話。
これは事実である。
その男性の実家が、火事になった。
男性は1階で寝ていて、難をのがれたが、彼の母親は2階で寝ていて、
そのまま焼死してしまった。
何とも痛ましい事故だったが、その翌朝、起きてみると、その人は
自分の目が見えなくなっているのに気づいたという。

極度のストレスが、緑内障を起こしたと考えられる。
ストレスは、こわい。

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緑内障 全盲)


Hiroshi Hayashi++++++++dec 08++++++++++はやし浩司

●6か国協議、決裂!

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12月に開かれた、6か国協議は決裂した。
当然である。
K国が、核開発を放棄するはずがないことは、
最初からわかっていた。

またサンプル採取については、もしそんなことを
許してしまえば、K国とシリア、イランの
関係がバレてしまう。

で、C・ヒル氏は、閉会式をまたずして、アメリカに
帰国。
と、同時に、原油支援を中断すると言い出した。
ついては「5か国で合意済み」と。

が、この発言に、中国、ロシアが反発。
日本も韓国も、「そんな話は聞いていない」と。
つまりここでもC・ヒル氏の思い込みによる、
希望的憶測が、またまたひとり歩きしてしまった。

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●思い込み

思い込みのはげしい人というのは、たしかにいる。
ひとつのことを考えたら、朝から晩まで、それだけを考える。
それが頭に張りついて、離れなくなる。
が、それだけではない。
同時に妄想が始まる。
この妄想が、思い込みにつながる。

「こうしたい」「こうでありたい」という願望だけがひとり歩きする。
自分に都合のよい情報だけを取り入れ、それ以外は無視する。
結果として、C・ヒル氏のように、希望的憶測だけで、ものを言うようになる。

今回の6か国協議についても、それに先立って、シンガポールで米朝
代表者会議がなされている。
その席でも、C・ヒル氏は、「有意義な話しあいだった」「今度の会議で
K国は、査察検証に応じてくるはず」と述べていた。
が、結果は、みなさん、ご存知の通り。

結局、この5年近く、日本、韓国、中国、ロシアは、K国というよりは、
C・ヒル氏に振り回されただけ。
そのつどC・ヒル氏は、「今月中に……」「2週間後には……」を繰り返した。
さらにアメリカへ帰ったあと、C・ヒル氏は、こんなことまで述べている。

「原油支援がすべて終了すれば、K国は核査察に応じてくるはず」と。
つまり原油支援を完了させることが、先決、と。

もういい加減にしてほしい。
私はC・ヒル氏の外交能力というよりは、あの頭脳を疑っている。
彼は本当に、まともか?
まともな人間と考えてよいのか?
あそこまで思い込みが激しい人は、そうはいない。
病的でさえある。

で、C・ヒル氏は、自分のクビを、オバマ政権につなぐことだけに腐心していた。
あたかも自分だけがK国との交渉人であるかのような言動が、際立って目立った。
ライス長官も、ブッシュ大統領も、そのため無視(?)。

今ごろ、元国連大使だったボルトン氏は、そういうC・ヒル氏を見ながら、
こう言って笑っていることだろう。
「ザマーミロ!」と。

結局C・ヒル氏がしたことは、過去の失敗を繰り返しただけ。

しかしクリントン次期国務長官は、つぎにだれを交渉人に選ぶのだろう。
たいへん気になるところである。
まさかC・ヒル氏ということはないだろうが、もしC・ヒル氏の再任という
ことにでもなれば、そのときから日米関係は、終焉(しゅうえん)に向かって
ましぐら。
日本としても、これ以上は、妥協できない。


Hiroshi Hayashi++++++++dec 08++++++++++はやし浩司

●ゴーギャン

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タヒチと聞くと、南海の楽園を連想する。
これは多分に、ゴーギャンの描いた絵の影響
と思われる。

ゴーギャンは、あの有名な『我々はどこから
来たのか、我々は何者なのか、我々は
どこへ行くのか』という絵を残している。
右に赤子、左に老女を配しながら、全体に
6~7人の裸の女性を描いた絵である。

私にはどこか甘い感じの漂う、ロマンチック
な絵に見えた。
そんなこともあって、私は若いころから、
「いつかはタヒチに」と思ってきた。

そんなゴーギャンについて何気なく調べて
いたら、生まれたのが1848年と知った。
「ああ、私が生まれた、ちょうど100年前だ」
と思ったとたん、スーッとゴーギャンの世界に
入ってしまった。

ゴーギャンは、1848年生まれ、1903年没。
私は、1947年生まれ、20??年没。
今年は2008年だから、今のところ、私のほうが、
やや長生きをしていることになる。
ゴーギャンは、55歳で、この世を去った。
死因は、心臓発作と言われているが、その前に
ヒ素を大量に飲んで、自殺未遂をしている。
先の絵を描いた直後のことである。

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そこでさらに調べてみると、ゴーギャンは、2度、タヒチに渡っていることがわかる。
1893年と、1895年の2回である。
1回目は、アルルでのゴッホとの共同生活が失敗に終わったあと。
2回目は、フランスでの苦しい生活に見切りをつけたあと。
とくに2回目は、「完全に世俗的な成功の望みを捨てて」(「世界の名画」PHP)
とある。

私はこういう数字を見ると、すぐ自分の年齢に当てはめてものを考えてしまう。
1893年といえば、ゴーギャンが、45歳のとき。
1895年といえば、ゴーギャンが、47歳のとき。
「私は、45歳のとき、何をしていたか」とか、「47歳のときはどうか」とか。
そういうふうにである。
そして「47歳で、完全に世俗的な成功の望みを捨てたのは、すごいことだ」と
思ってしまう。

(フランス人というのは、早熟なのかな?)

が、ゴーギャンにとって、タヒチというのは、けっして理想の「楽園」ではなかった
ようだ。
むしろタヒチに、失望している(?)。
「タヒチの現実への幻滅と、追い求めた理想が描かれている」(同書)とある。
「だったら、どうして2度もタヒチへ渡ったのかな」とも思うが、それはそれ。
どんな生活にも、よい面もあれば、悪い面もある。
ゴーギャンはゴーギャンなりに、幻滅しながらも、そこでの(現実)を楽しんでいたの
かもしれない。
つまりこれも自分の生活に当てはめて考えてみると、わかる。

たとえば「幻滅」とはいうが、日常生活は、幻滅の連続。
「希望」といっても、冬の日に、ときたま差し込む淡い光のようなもの。
あとはそれに必死になって、しがみつくだけ。
それに……。

当時のタヒチで、ゴーギャンの絵を理解できるような人はいなかったと思う。
ゴーギャンの絵に、お金を払う人もいなかった。
事実、ゴーギャンは、タヒチでは絵の具も満足に買えないような貧乏生活を
送っている。
(フランスでも、そうだったが……。)
芸術家にとって、自分を理解できない人の間で住むことは、苦痛以外の何もの
でもなかったはず。
いくら「世俗的な成功」とは縁を切ったとはいえ、その先、無私、無我の境地に
達するのは、別問題。

私も世俗的な成功と縁を切ることができたのは、55歳前後のこと。
世俗に媚(こび)を売るのをやめたのも、そのころ。
しかし今でも、お金は嫌いではない。
できれば成功したいと願っている。
心のどこかには、「まだまだ……」という思いもある。

だから、ゴーギャンのように自殺までは、考えたことはない。
(ゴーギャンは、妻のもとに残してきた娘のアリーヌの訃報が、自殺未遂の理由
だったとされる。)
しかしこんなことは言える。

私も幼児教育をするようになって、40年近くになる。
その間、実は、孤独との闘いでもあった。
相手は、幼児。
あるいは若い母親。
いくらがんばっても、心のコミュニケーションは、不可能。
今でもときどき、「よくもまあ、こういう幼児や親を相手に、仕事をしてきたものだ」と、
自分で自分に感心するときがある。

とくにお金を求めて仕事をしてきたわけではないが、率直に、いちばんお金にシビア
なのが、この世代の母親たち。
ときどき「バカヤロー」と叫びたくなるようなときもあった。

さてゴーギャンの先の絵をもう一度、よく見てみる。

右端の赤子が(生命の始まり)を象徴し、左端の老女が(死)を象徴している。
そのことは解説書(同書)にも、そのように書いてある。
しかしこの程度の解説を紹介するだけなら、だれにだってできる。
そこで私の解説。

(1)全体に絵が、丸いアーチを描いているのがわかる。
(2)右のほうに、3人の若い娘が描かれている。
(3)暗い色を背景に、母親と娘らしき女性が2人、描かれている。
(4)中央部に、若い女性が天に向かって、果実を手にしようとしている。
(5)左に寄ったところに、青白い神が描かれている。
(6)老女の横に、なまめかしい1人の女性が描かれている。
(7)老女はその左側に描かれている。

これらの絵を右から順に見ていくと、いろいろと気づく点がある。

構図がアーチになっているのは、人生の興隆と衰退を象徴している。
3人の若い娘は、ゴーギャンが若いころ知りあった女性かもしれない。
どこかものほしげな顔が印象的である。
母親と娘らしき女性は、ゴーギャンの妻と、娘のアリーヌかもしれない。
この絵では、中央の女性が、もっとも目立つが、この女性は、世俗的な成功をまさに
手にしようとしているかのようにも見える。
あるいはその象徴?
が、それもすぐさま、夢の中に消える。
そこでゴーギャンは宗教にその救いを求める。
それがその左の、青白い神の絵ということになる。
が、つづいてなまめかしい女性の絵。
これはひょっとしたら、ゴーギャンがタヒチで知りあった女性かもしれない。
どこか意味ありげな顔つきをしている。
で、最後は老女。

部分的に、意味がよくわからないところもある。
それらもゴーギャンの一生に深く関係しているのかもしれない。
ただひとつ、どうでもよいことだが、もっとも右端に犬、もっとも左端にアヒルが
描かれている。
この犬とアヒルは、何を象徴しているのか。

黒い犬のような闇から生まれて、人は最後は、死んで白いアヒルのようになるのか。
まあ、いろいろ考えられるが、ゴーギャンは、この一枚の絵の中に、自分の人生の
すべてを託したという。

こうして考えてみると、偉大な画家というのは、抽象的な観念をどんどんと凝縮し、
それを凝縮しきったところで、具体的なモノや人を使ってそれを表現していることが
わかる。
文章と対比させてみると、それがわかる。

自分の一生を文章で表現するときは、すべてを書かねばならない。
抽象的な観念を凝縮するということはできない。
そんな文章を書いても、だれも理解できないだろう。
一方、絵画は、見る人の心の中で、いかようにも解釈できる。
その(いかようにも)という部分の中で、描いた人の心をふくらますことができる。
またそれができる人を、私たちは画家、つまり芸術家と呼んでいる。

しかし文章ではそれができないのか?
ためしに、私の一生を、文章で表現してみる。
(これはあくまでも遊びとして……。)

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暗闇
振り子
父の酒乱
不安と焦燥
わんぱく少年
自己逃避と挑戦
ひたむきな猛進性
同一性の希求と絶望
社会へのしがみつき
現実への迎合と諦め
家族自我群と幻惑
宗教性との葛藤
自己の統合性
俗との決別
自己埋没
物書き
無私


+++++++++++++++

こういうことが、1枚の絵でできるところが、すごい。
しかも翻訳なしで、世界中の人に訴えることができるところが、すごい。
ゴーギャンの絵を見ながら、そんなことを考えた。

(はやし浩司 Hiroshi Hayashi 林浩司 教育 子育て 育児 評論 ゴーギャン
我々はどこから来たのか タヒチ)


Hiroshi Hayashi++++++++Dec 08++++++++++はやし浩司

●冬休み

私にも冬休みがある。
その休みの間、紀伊半島と福井県のほうへ、行く。
昨日、旅行社で、その予約をしてきた。
例年だと、今ごろ申し込んでも、空きがなくて、断られる。
が、今年は、ツアーが中止になったものも多いとか。
不況が大不況になりつつある。
今朝の新聞によれば、日本のT自動車ですら、今年は赤字とか。


Hiroshi Hayashi++++++++Dec 08++++++++++はやし浩司

●女性特有の心理?

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こう書くからといって、誤解しないでほしい。
それでお金がほしいとか、そういうふうに
思っているのではない。
不満に思っているわけでもない。
とうの昔に、そういう気持ちは捨てた。
まただからといって、お金を受け取ったことは、
過去において、一度もない。

その上での話。

相談してくる人は、たいてい自分のことだけで
精一杯。
他人の心など思いやる余裕など、どこにもない。
それもよく承知している。

さらにその上で、この原稿を書く。

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今まで、私は電話による相談も含めて、何百件~という相談を受けてきた。
あるいはもっと多いかもしれない。
電話による相談は、数年前に打ち切ったが、それでも週に何度か、ある。
すべて無料だったし、これからもお金を受け取るつもりはない。
また相談してきた人に、不平や不満があるわけではない。
相談してくる人は、たいてい追いつめられて、してくる。
そういう事情もよくわかるから、こちらから名前を聞いたり、住所を聞いたり
することもない。
その多くは偽名であったり、住所も正確でなかったりする。
それも承知している。

その上で、この原稿を書く。
まただからといって、どうか、誤解しないでほしい。
そういう人が悪いとか、責めているのではない。
ここではその先というか、中身について書いてみたい。

で、そういう相談を受けて、そのあと、私に礼の手紙や、ものを送ってきてくれた
人は、この10年間で、数人前後しかいない。
しかもその数人というのは、男性が2、3人で、女性が1人だけ。

しかしこれは私の世界の常識ではない。
つまり私の世界では、相手に何かを質問したり、相手の世話になったりしたら、
その直後、あるいはあまり間をおかないうちに、礼状を書いたり、ものを送るのが
常識になっている。
もちろん電話による相談にしても、そうだ。
私自身は、ずっと、そうしてきたし、今もそうしている。

たとえば先月は、N県に住む友人に、移転登記のことでいろいろ相談をした。
そのときも、そのつど、つまり電話ごとに、何らかのもの(名物や菓子)を送った。

が、女性のばあい、(というのも、相談のほとんどは女性からのものなので)、
そうした礼状やものを送ってくれた人は、先にも書いたように、ほとんどいない。
数から考えると、「まったく」ということになる。

どうしてだろう……?、ということで、今朝、ワイフにそのことについて聞いてみた。

私「どうしてだろう?」
ワ「家庭に入った主婦というのは、社会性がないからじゃ、ないかしら?」
私「でもね、何度も相談してきた人もいるよ」
ワ「そうねえ。女性には、そういう常識が働かないのよ、きっと」
私「お前だって、女性だろう……」
ワ「そうねえ……」と。

電話相談のばあいは、内容にもよるが、平均して40分前後。
長いときは、1時間~1時間30分前後になることがある。
10分や20分以下ということは、ぜったいにない。

そういう電話を数日おきくらいにかけてくる。
が、相談が終わるとそのまま。
事後の報告をしてくれた人も、ほとんどいない。

私「ぼくには、そういう女性の心理が理解できない」
ワ「あなたをきっと、カスミか何かを食べて生きている人のように思って
いるのね。そういう人たちは……」
私「かもしれない。しかしこの世の中には、最低賃金という言葉もあるよ。
ぼくは公人ではないし……」
ワ「言うなれば、それは女性独特の心理かもね」と。

そこであれこれ分析してみようと思うのだが、それができない。
あえて言うなら、女性独特の依存性というか、そういうものではないか。
相手に依存しながら、依存することを当たり前のように思ってしまう。
相手の時間を、1時間使ったとか、2時間使ったとか、そういう意識が
まるでない。
そういうものは、無料と思っている。
(もちろん無料だが……。)

しかしなぜそういう依存性が生まれるのか。
あるいは情報というものを、ただと思い込んでいるのかもしれない。
生活態度が防衛的なのはよくわかるが、しかしなぜそうなってしまうのか。

「???」ということで、この話は、おしまい。


Hiroshi Hayashi++++++++Dec 08++++++++++はやし浩司※

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