最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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ブーメラン型UFO目撃4例

2013-10-31 21:58:38 | Weblog
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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 11月 1日
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【1】(神戸へ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

521 UFO目撃報告(4例)byはやし浩司

USAのMarc Mansirさんより、こんな情報が届きました。UFO目撃情報です。大分、大阪、Dulce、そして浜松。共通点は、どれもブーメラン型(「く」の字型、V字型)をしているということです。私とワイフが見たのも、ブーメラン型です。

Marc Mansir, thank you very much for your information, with which I publish hereby a new video. I wish to know the Alitude and Latitude of the strange hole and if you know, please let me know it. Thank you.

Mr Marc Mansir,
Thank you very much for your infomation about Dulce. We saw very similar UFOs in Japan, too.This is a report to your information.
マークさん、情報、ありがとうございます。日本でも、V字型UFOは、たびたび目撃されています。これはその報告書です。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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http://youtu.be/OkGxMNuOjs0

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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2013年10月31日現在、どなたにも許可していません。
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Oct. 31st, 2013

はやし浩司
Hiroshi Hayashi


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【Hiroshi Hayashi******Oct. 2013******はやし浩司・林浩司】

【神戸・検証旅行】ホテル・ド・摩耶にて
2013-10-30

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

明日(10-30)、神戸へ行く。
新幹線で、新大阪まで。
そこから明石線に乗り換え、JR芦屋駅まで。
田口さんが、そこで待っている。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○検証旅行

 今年に入ってから、毎週のように、検証旅行を繰り返している。
謎ときの検証旅行。
「?」と思ったら、即、実行。
朝起きてから、宿を決める。
そのまま家を飛び出す。
そんなことも、ときどきあった。

 一番印象深かったのは、八戸。
八戸の土偶。
つぎは、矢田寺の大石。

 外国へも行きたいが、私は飛行機が苦手。
乗ることはできるが、先方で、不眠症になってしまう。
29歳のときに、飛行機事故を経験してから、そうなってしまった。

○10月30日

 「甲山(かぶとやま)って、どんな山だろう」と。
しばしば考える。
今朝は、8時、起き。
ビデオを1本作るつもりだったが、時間がなかった。
資料を集めているうちに、1時間がたってしまった。
甲山に思いを馳せながら、アメリカの謎ときに挑戦。
アメリカといっても、USA。
あまり知られていないが、USAも、結構、奥が深い。

○White Sand Dunefield National Memorial(通称、「白砂漠」)

 先日、アメリカ人の友人が、7本ほど、ビデオを送ってくれた。
その中の1本に、Dulceの町のことが紹介されていた。
地図で検索すると、あのロズウェルにも近い。
近くには、メサ・ヴェルデ遺跡もある。
が、何よりも驚いたことに、Dulceの町は、(1)インディアン・ヘッド・ロックと、(2)「白砂漠」の真直線下にある。

 そのDulceには、不思議な穴がある。
ビデオには、その穴が紹介されていた。
友人が送ってくれたビデオの解説によれば、ミサイル攻撃のようなものであいた穴という。
ミサイルといっても、爆発によるものではない。
入り口の部分が、クレーターのように、溶け、ただれている。

○Dulce

 何本目かのビデオには、同じくDulceで目撃されたUFOの写真が載っていた。
直角に曲がった、ブーメラン型のUFOである。
いつか、大分県日田市の読者の方が目撃したUFOと、同じ形をしていた。
……つまり、そういうことがあって、そのあたりを調べたくなった。
主だった場所を、線でつないでみた。
それが先に書いた、(インディアン・ヘッド・ロックと、白砂漠を結ぶ線)である。
その線をさらに南(下)へ延ばすと、あのN※へとつながる。
以前から、目をつけていた小さな田舎町である。
(N※については、後日ビデオ化する予定があるので、少し待ってほしい。)

 が、UFO問題は、できるだけ避けている。
検証のしようが、ない。
再検証、できない。
加えて、この世界、いたずらが多い。
どれが本物で、どれが偽物(fake)か、それを見分けることさえ、むずかしい。
実際には、できない。

 私のばあい、信用のおける人が、直接撮ったという写真以外は、価値を認めない。
あるいは、話を聞いても、直接会って、内容を確かめるようにしている。
その人物の様子から、話の内容が本当かどうかを判断する。

 資料を送ってくれたそのアメリカ人とは、もう何度もメールのやり取りをしている。
自己紹介のメールも、もらった。
そのつどUSAの情報を届けてくれる。

○質問

 話は少し脱線するが、先日、こんな書き込みがあった。
「あなたの理論は、時系列的にめちゃめちゃだ。
あなたの理論によれば、ブッダの時代も、清の始皇帝も、ルネサンスも、同じの時代のことということになってしまう」と。

 このタイプの書き込みは、多い。
「天照大神は縄文時代の神だ。卑弥呼は紀元後300年ごろの人だ。いっしょにしないでほしい」というのも、あった。

○切り口

 が、私の切り口は、まったく異質。
たとえばブッダの生まれ育ったルンビニと、西回りで、イースター島を結んでみてほしい。
あのカーバ神殿(イスラム教のメッカ)は、その真直線下にある。
つまりカーバ神殿は、そういう位置に置かれた。

 この時点で、(イースター島)と(ルンビニ)と(カーバ神殿)が、同時期にできたと考えてはいけない。
またそう考えているわけではない。
私は事実をさがし、その事実から、どうしてそういう位置に並ぶのか、その謎ときに挑戦している。
ついでながら、ウェスト・ポールとイースト・ポールを、北極経由で、つなぐ。
北極から、まっすぐ南下(180.00)すると、そこにエルブラス山(ゾロアスター教の聖山)があり、さらに南下すると、カーバ神殿がある。
(カーバ神殿では、ややエラーが出る。)

 そういういくつかの事実を積み重ねた上で、「カーバ神殿は、意図的に、そこに置かれた」と判断する。
イースター島とルンビニ、カーバ神殿が同時にできたとは、私は言っていない。
そのコメントを書いてきた人は、そういうふうに、誤解したらしい。

○日本の神々

 日本には、いろいろな神々が住んでいる。
私の謎ときは、当然のことながら、そうした神々についても、触れる。
が、中には、熱心な信者の方もいる。

 そういう信者の方から、はげしい抗議のコメントも入る。
が、私は、そういう人たちの信仰を、冒涜する意図は、みじんもない。
むしろ逆。
人は、それぞれの思いをもって、信仰する。
その信仰まで、私は、踏み込まない。
タブーである。
たとえば「あなたの信仰はまちがっています」などとは、言ってはいけない。

が、反対に、相手が勝手に、私のYOUTUBEをのぞいてきたばあいは、どうか?
その場合、そういう相手にまで、私は、責任を取らなければならないのか。

 辛らつな言い方をすれば、「見たくなければ、見なければいいのに」と。
そういうコメントを読むたびに、ふと、そう思う。
たとえば私なら、見ない。
見て、不愉快になるようなビデオなら、見ない。
それに抗議をするとしたら、抗議すべきYOUTUBEは、ほかにも無数にある。
たとえばハレンチな動画は、どうなのか。

 が、これは私の論理。
大切なことは、弱者の立場で、ものを考えること。
信仰を心の拠り所にしている人は、多い。
信仰に救いを求めている人も、多い。
そういう人は、そういう人で、そっとしておいてやる。
たしかに、私には、そういう人たちに対する配慮が欠けていた。

○神のスケール

 が、一言だけ反論したい。
たとえば天照大神。

 「神」と呼ばれる神が、日本の国土だけにやってきたと考えるほうが、おかしい。
(相手は、神様だぞ!)
「神」であるなら、なおさら。
もっとスケールは大きい。
反対に、どうして日本だけなのか。
地図を広げるまでもなく、日本はただの島国。
小さな島国。
ボルネオ島の半分程度。

 「大和民族だけは特別」と思いたい気持ちはよくわかる。
しかしどうして特別なのか。
天照大神も、世界的規模、あるいは宇宙的規模で考えるべきではないのか。
ここに書いたボルネオにしても、その北部には、キナバル山がある。
現地のアボリジニーの間では、聖山とされている。
「キナバル」というのは、「死者の山」という意味らしい。
少し前、オーストラリアの友人が、そう教えてくれた。

またギザのスフィンクスは、まっすぐキナバル山を向いている。
正確にキナバル山を示すナスカの直線も、ある。

 天照大神も、そういうスケールの中で考えるべきではないのか。
つまり日本という島国は、小さい。
本当に小さい。
そこへ天照大神がやってきた。
どうして?
なぜ?

 すでにそのとき、世界のあちこちで、高度な文明が華を開いていた。
繰り返す。
「神」という神々は、もっとスケールが大きい。
地球どころか、宇宙をも支配している。
どうしてもっと大きな視野をもたないのか。
私には、むしろそちらのほうが謎である。

○『神の子』

 なお私が天照大神をエイリアンと位置づけたからといって、天照大神を否定しているわけではない。
エイリアンにしても、信仰しているかもしれない。
つまりエイリアンにも、神がいる。
わかりやすく言えば、神の神。
そこまで、私は否定しているわけではない。

たとえばイエス・キリスト。
キリストは、『神の子』。
ならば、『親』がいるはず。
私は、その親を探している。

○フリップ・フロップ理論

 心理学の世界に、『フリップ・フロップ理論』というのがある。
といっても、この理論は、日本では知られていない。
1980年のはじめごろ、私は英語の本を読んでいて、その理論を知った。
(現在、インターネットで検索をかけても、私の原稿しか出てこない。)

 私は『コロリ理論』と、訳している。
もともとは、無神論者の人が有神論者になるとき。
あるいは有神論者が無神論者になるとき。
精神状態が、たいへん不安定になることが、よく知られている。
が、ひとたびどちらかへ転んでしまうと、こんどはドッシリと、落ち着く。

『フリップ・フロップ(Flip, Flop)』というのは、昔、そういうゲーム機器があったことに由来する。
「ピン・ボール」とも呼ばれている。
日本のパチンコに似たゲームで、金属製のボールが、ビンビンと電子音をたてながら、おりてくる。
最下端の穴のところに、ヒレがついていて、それを両側についているボタンで操作する。
そのボールをはじくことを、フリップという。
フロップも、同じ意味。

 毎日、いろいろな書き込みが(コメント)が、届く。
「あなたは、エイリアンか」と、怒ってきた人もいる。
が、こういう人ほど、(信じたくない)という気持ちと、(信じざるをえない)という気持ちのはざまで、もがいている。
が、そうした緊張状態は、それほど長くはつづかない。
やがてどちらか一方に、コロリと倒れる。
たいていは、私の意見のほうに、倒れる。

つまりはげしく抵抗してくるからといって、それがネガティブ(否定的)な方向に、その人が向かっているというわけではない。
私を否定しているわけでもない。
しばらく時間はかかる。
時間が、解決してくれる。

 ……事実は事実。
これは私を信ずるか信じないかという、そういうレベルの問題ではない。
そこにある事実を、受け入れるか、受け入れないかというレベルの問題。

○ホテル・ド・摩耶(まや)

 今日は、神戸の摩耶山にある、ホテル・ド・摩耶に一泊。
ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、やってきた。
ロケーションは、最高。
イタリアン料理。
私たちはスタンダード・コースというのを注文した。
満足度、100%。

 どこか質素で、それでいて、やる気満々。
清潔。
イタリアの田舎から、そのままもってきたような雰囲気。
ホテル・ド・摩耶は、そんなホテル。
よいホテルに巡りあうのは、むずかしい。
そんなことを考えながら、先ほどワイフに、「ラッキーだったね」と。
ワイフも、うれしそうに笑った。

○田口さん

 まだフルネームを出してもよいという許可をもらっていない。
だから「田口さん」としておく。
その田口さんが、神戸の名所を、あちこち案内してくれた。
最後は、ケーブルカー乗り場まで、車を回してくれた。

 YOUTUBE視聴者の方の世話になるのは、今回がはじめて。
それだけに、申し訳ない気持ちばかりが、先に立つ。
が、神戸は大きい。
田口さんの案内がなければ、甲山しか回れなかっただろう。
しかも観光客として……。

 その田口さんは、芦屋で生まれ、育った。
生粋の神戸っ子。
大阪大学経済学部を卒業とか。
理知的な話に、そのつど、感動する。

○神戸

 モヘンジョダロと伊勢神宮(内宮)をつなぐと、その直線は、この摩耶山を、まっすぐ横切る。
だから「神戸(こうべ)」。
わかるかな?
田口さんが、こう話してくれた。

 「神戸は、神(かみ)の戸(入り口)という意味にも解釈できます」と。

 ナルホド!
そうだったのか!
「神の入り口」。
だから神戸。
気がつかなかった。

 たしかにモヘンジョダロからまっすぐ進み、神戸まで来ると、その向こうに大阪、奈良が見えてくる。
まさに「神の入り口」。

 ……気がつかなかった。
ただ単なる偶然なのか。
それともゴロ合わせなのか。
しかし「神の入り口」であることには、ちがいない。

 ついでにこんなことも教えてくれた。
「戸(へ、べ)のつく地名は、何らかの形で、と関係があると、私は考えます」と。
青森県の八戸(はちのへ)を、例にあげた。
さらに言えば、「ヘブライの戸(ヘ)にも通ずる」とか。

○夕食後

 夕食には、たっぷり1時間半もかかった。
もう少しで2時間というところで、退出。
おいしかった。
久しぶりにラムチョップ(子羊の肉)を食べた。
オーストラリアの友人の家にいるときは、毎日のように食べていた。
それを思い出した。

 ……で、先ほど入浴をすまし、こうして部屋でパソコンのキーボードを叩く。
時刻は、午後09時27分。
今日は、たっぷりと歩いた。
足の裏が痛い。
「1週間分の運動をしたみたい」と。
私とワイフは、たがいにそう言いあった。

○幻想的な世界

 そうそう、レストランの外側は、やや広い庭園になっていた。
その向こうに、神戸の夜景が広がっていた。
その庭のライティングが、すばらしかった。
さまざまな色に、10~15秒前後で、変化した。
紫色→深い青→赤……。
それが幻想的だった。
不思議な光景だった。

 「天国も、こんなところかナ」と私。
「そうねエ」とワイフ。

 そんな庭に、しばし、見とれる。

○摩耶(マヤ)

 先ほどまで眠かった。
が、風呂から戻ったら、頭が冴えてしまった。
よくあること。
が、今夜は、早めに寝たほうがよさそう。
明日の朝、近くの天上寺を訪れてみたい※。
モヘンジョダロ と伊勢神宮を結んだ、その直線下に、その天上寺がある。
「摩耶」という名前も気になる。
摩耶(マヤ)というのは、ブッダの母親の名前。

 ……が、正直なところ、頭の中は、混乱状態。
モヘンジョダロと伊勢神宮が、線でつながってしまった。
その線は、比叡山と高野山をつなぐ線と、ほぼ直角に交わる。
どうしてモヘンジョダロなのか?
あるいは、伊勢神宮は、アジア大陸全体をまたいで、その起点になっている。
そんな可能性も出てきた。

(注※……天上寺は、何かの盗難事件があってから、午前9時からしか参拝できないという。
また、創建は、646年。大化の改新の翌年ということになる。最盛期には、3000人の修行僧がいたという。)

○午前07時

 枕を窓側に置きなおし、そのあと眠った。
星空が美しく見えた。
その向こうに、谷にはさまれ、神戸の夜景が見えた。
静かな光の砂。
それを見ながら、古代の様子を想像する。

 ……当然のことながら、わずかな光をのぞいて、真っ暗だったはず。
私が子どものころでさえ、暗かった。
一部屋に、小さな裸電球が1個程度。
もちろん私はそれを「暗い」と思ったことはない。
あくまでも、現在の今と比較すると、……という話。

たとえば私は、若いころ、チリやペルーを回ったことがある。
当時は、ABCと呼ばれ、アルゼンチン(A)が、いちばん豊かだった。
つぎがブラジル(B)。
チリ(C)は、ダントツに貧しかった。
(頭文字をとって、ABC。)
サンチアゴの街など、夜は、暗くて歩くことさえできなかった。
本当に暗かった(1972年)。
暗いどころか、天井のない家さえ、あった。

あの韓国でも、ほとんど真っ暗だった(1967年)。
明洞(ミョンドン)の繁華街ですら、道の中央に、裸電球が、一列に並んでいるだけ。
世界が、こんなに明るくなったのは、ここ30~40年のこと。
いわんや、太古の昔。
光らしい光はなかった……はず。

わずかな光というのは、たとえば、たいまつのようなものをいう。
あるいはたき火。
古代人たちが、どのように光を使っていたかは、知らない。
そんなとき、エイリアンたちは、この地にやってきた。

 昼間はまぶしくて、何も見えなかったはず。
一方、夜は、私たち人間が昼間に見るように、周囲が見えたはず。
が、暗闇は暗闇。
地上に住む人間を、どうやって見分けたか。
……?
が、かすかな光でも、エイリアンには、灯台のように明るく見えたはず。
その光を頼りに、人間をさがした。

 ……そんな空想を頭の中で楽しむ。
楽しみながら、夜空を見る。
が、気がつくと、朝になっていた。
遠くに、オレンジ色の雲がぽっかりと浮かんでいた。

○新幹線

 先ほど、京都駅を出た。
名古屋まで、のぞみで行き、そこで、こだまに乗り換える。
心地よい疲れが、体を包む。
眠い。
目を閉じたら、そのまま眠ってしまうだろう。

 ……さっそく、今朝、田口さんから、メールが届いていた。
それには奈良で、私が行くべきところが、数か所、書いてあった。
「日本でもイチ、ニを争う、不思議スポットです」と。
来週には、そこへ行ってみる。
「来週は、奈良だ」と言うと、「いいわね」と。

私「奈良はいいね」
ワ「ああいうところに住める人は、幸せね」と。

 ……ということで、神戸への旅は、終わり。
検証旅行というより、田口さんと知りあえたのが収穫だった。
比叡山に、コンサート会場を作るのが、夢とか。
今、その準備に明け暮れている。

それに今回は、ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、ホテルへ入った。
それが楽しかった。
おもしろかった。
気持ちよかった。
山頂では、すでに紅葉が始まっていた。
朝の天上寺では、最初から最後まで、参拝客は、私たち2人だけだった。
静かな散策を楽しむことができた。
(2013年10月31日記)


Hiroshi Hayashi+++++++July 2013++++++はやし浩司・林浩司


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