今度生まれ変わったら 貴方の楽士Aになりたい

三国志、呉の大都督・周瑜様をコテコテに持ち上げまくるぶろぐ。
「蒼天」周瑜様の死亡フラグが怖い今日この頃・・・

あなたが春を感じるのはどんな時?《トラバ練習版》

2009-02-16 | Weblog
いや・・・なんていうか・・・

「周瑜さまのことを思い浮かべたとき」

かなぁ~・・・∑ああっ!ぶたないで!!

だ、だってだって周瑜さまのことを考えただけで、
心がほかほか~~っと暖かくなって、
頭の中はもう百花繚乱の花園?みたいな。
自然と口元は緩み、肩のコリはほぐれ、目じりも下がる。
「周瑜さま、愛してる――――――――ッ!!」と叫びたくなる。青春だなぁ(どこが)


・・・それが春ということなのでは?!いや、それこそが春!!

雪融け、若芽の芽ぶき、陽射しの柔らかさ、春キャベツの出荷、スギ花粉の飛散、黄砂でデロデロになった愛車・・・・・などなど、
春を感じることはいくらもあるでしょう。ええ、あるでしょうとも!(←なぜ偉そう?)

しかし!
心に春を訪れさせられること・・・
それがなくて
真実、ああ~!!春だ!!
と言えるだろうか!いや、ない!!

心に春の灯りをともしてこそ、春。
逆にいえば、心が冬のように冷たく凍えているなら、
まわりがいくら爛満の花園でも、春の喜びは感じられないはず。

だから私はこう言おう!!

ワタシの春は1800年前の空の下にいます・・・・周瑜さま、あいらっぶゅーん!!





ん?だれ?!そこで「ほら、春になるとこーゆー変な人が増えるから・・・」とか言ってる人!!



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