ひとりぼっちの美術館(笑える美術館)

手作りアートやドイツ通信など載せてます。

しばしお別れ!

2008年01月21日 | 日記


 

  ここは 私のアトリエ
 描きかけの絵 作りかけのコラージュ 切り抜き 失敗作・・・・いっぱい!
 なんで ルクルーゼの鍋があるのかって?
 底に小さな穴が・・・・でも 見た目麗しいので 生まれ変わらせようとの親心

 今年11月には また 神戸で 友人と 展覧会をする。
 油絵は 乾くのに 時間がかかる。
 いささか時代遅れになりつつある?
 でも 私は 油絵が一番好き!
 こってりが好き!
 オイルと筆洗い液の匂い 大好き!
 シンナー中毒気味???

 ここ数日 ペース上げて 描いた。

 なぜなら また 明日から日本。
 
 長年生きてると あちこちに やりかけの仕事 残して行くんだなぁって実感す るわ。

  というわけで しばし このアトリエとは お別れです。

  butterrice企業体(大きく出過ぎ?)も 2月28日まで 操業休止になります。 
 
  外は兎も角 室内は 絶対 ドイツより寒い日本・・・武者震いしつつ帰ります。

   では 春まだ浅い3月 当美術館での 再会を 楽しみにしております。

        butterrice
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ドイツ通信No.81

2008年01月19日 | ドイツ通信
ドイツ通信No.81
2008年1月18日

 昨日は 阪神淡路大震災から13年目の日だったね。
あれから 日本中 それも予想しない地域で 大地震が起きてる。
日本国が 活断層の上に 乗っかってるんだから 不思議はないわけか・・・・。

 13年前のあの日 後になればなるほど 生きてるのが不思議!って思える大惨事だった。
まだ外は真っ暗なはずなのに 寝室の赤と黒のプリント柄カーテンが ハッキリ見え
上下に大きく揺れた時 小松左京の「日本沈没」を思い出し 地面が割れて そこに   このまま 落ちて 死ぬんだ!って 思った。
揺れが収まって 急に娘が心配になり ベッドから立ち上がろうとして 一瞬 冷たい!水が来た!って 足引っ込めた。
え?ここは山のテッペン 最上階・・・水が来るわけない・・・・。
果たして 割れた鏡が 床に落ちてそれを踏んだのだ。
主人は 出張に行くため 早朝から 支度の最中だった。
大声で娘の名を呼ぶ主人の声 泣きながら か細く答える娘
よろよろ駆けつけた私は 開かないドアの向こうの娘を案じ ガクガク震えた。
本棚が倒れ 壁をぶち抜き そのすき間で助かった娘。
何が起こったのか 判らないまま 毛布やら 掛け布団を纏ったマンションの住人が ひとり又ひとりと マンション内の公園に 集まっていた。
マンションの自家発電の暗い灯りに これは とてつもなく大変な事が 起きた?って。
みんな 無言だった。
誰ひとり口を聞かない
恐怖で 固まってるというだけじゃなく これはなに?まだこの先 何がある?
その気持ちが 人々を 黙らせていたのだ。
マンションは 芦屋市の山の手 後ろは 霊園公園だけという立地。
芦屋市 西宮市と東神戸の一部が 臨める。
やがて 真っ暗だった街の向こうに 微かに日が射し始めた。
真っ暗から 濃い藍色の世界へ。
その街を 呆然と見ていたその時 遠く2箇所から火の手があがった。
(火事だ!)まるで大惨事映画のプロローグのように でも まるで音は聞こえない。
静かに 悲劇が 幕を開けたのだ。
「あれって 西宮のおじいちゃんの家のあたりじゃない?」
初めて 口を開いた。
その時は あそこまでの事態の深刻さを知らなかった私達は 車で とにかく 双方の実家に 行ってみる事にした。
マンション内を出るやいなや 波打つ道路 下って行くに従い 再び 言葉を失う私達。
家とおぼしき残骸のそばで 木々が 倒れず立っているのが 不思議だった。
山の手から 下に降りて行くに従い 被害が大きくなってる。
眼にしている光景が 現実だと 思えない。
まず 主人の実家に行ってみた。
屋根に穴は あいていたが 全員無事。
隣に建てたばかりの 義姉一家の鉄筋の家 建築家の兄が 「少し あっちに 向いちゃったよ」って 無理して 苦笑いしていた。

ついで 私の実家へ。
実家は 完全に 隣接する病院に もたれかかっていた。
母に先立たれた父が ひとりでいる。
どうなった?!!!
とりもなおさず 病院玄関へ。
自動ドアが 中途半端な形で 捻じ曲がってる。
見ると 中で 父が 既に白衣姿で 必死の形相で 動き回ってる。
私の姿を見つけるやいなや 「おまえしか 判らんから 早く薬局で 薬を出せ!」と。
で、その薬局たるや ありゃあまぁ! 棚は倒れ およそ総ての薬が 床にばら撒かれ状態。
それもカプセル剥き出し状態。
窓から 入り込み 拾った薬 口で ふ~ふ~して 「ハイ!これ!」
その頃から 徐々に 負傷者が 運びこまれた来た。
自動ドアが 開ききらない状態で 停止しているから 既に硬直が始まってる遺体を 運び入れられない。
崩壊した家や 家具などの下敷きになって亡くなった人は 目だった外傷がないから 家族は その死に納得がいかず どうしても この自動ドアを くぐって 治療してもらいたい。
何人も同じような人が やってくる。
かいがいしく働いていた婦長が 日頃は気丈な婦長が 「ああ!あのおばあちゃん・・・最近 血圧が落ち着いてきて 喜んでたのに・・・・」って 号泣。
いつも通ってくる患者さん達が 変わり果てた姿で 次々 運びこまれるのだもの・・・。
本とは 私の足の裏も 診てもらいたいけど・・・・こんな些細な傷・・・。
「おまえ達は 今のうちに マンションに帰りなさい。おじいちゃんは 戦争で もっと悲惨なことを 潜り抜けてきたのだから 平気だ!病院には 優先的に 物資が届けられるだろうが おまえ達に やる分はない。」
ハイ!
それだけ言って なんとか 戻ったものの・・・その後に 本当の闘いが待っていた。
余震に怯え 水に欠き 情報に欠き。
1年前に新築したばかりの妹の家に 転がり込んだ私達。
義弟と主人は 会社を休むわけには行かないと それぞれ 大阪、京都の会社の寮に。
家に残ったのは 妹 その娘3人 私 そして娘。
普段は この顔ぶれで キャッキャッ盛り上がるのに 今は なんとも 心細い。

ある時 マンションに戻り 少しでも 必要な物を持ち出せたらと 娘と出かけた。
マンションの前に来ると 自衛隊員が ロープの前に立ち 「このマンションには入れませんよ」
マンションそのものは 一部損壊で済んだものの その前の道路が 地盤が緩み マンションそのものも 危険とされたのだ。
「では 30分だけ!」と言われ 中へ。
出来るだけの物を 持ち出そう・・・・初めはそう思っていた。
でも 結局 持ち出したのは 母子手帳と 生まれたばかりの時に とった娘の手型、足型 通帳 印鑑。
ああでもない こうでもないと 楽しみながら考え そろえた私の家具達・・・思い出が いっぱい詰まった部屋、アルバム 物達・・・どれも 今本当に必要なものじゃない。
本当に 必要な物ってなに?
でも この部屋には 二度と帰ることはない あの暮らしにはもう戻れないって 涙が出た。
その後 妹の家でも 丘陵地ゆえ 長雨で地盤が緩み 危険ゆえ 避難勧告が出された。
ヘリコプターが 降下してきたかと思うと 「○○さん 避難してください」
でもどこへ避難すればいい?
避難先の小学校も 丘陵地にたつから もはや避難先ではない。
避難先は 各自 考えろ!って。
でも 今のは 避難“勧告“ 命令じゃないんだから ここにいよう!ってことに。

 その間 芦屋市の広報は 全く無し。
やはり水が一番の問題で 地割れした道路から 噴出してる水を鍋にすくい 食べたラーメンの美味しかったこと!
 一緒に食べた仲間と 一体何の水でしょうねぇ?と言いながら。

 なにやら 人が列成してる。
「一体 何並んでるですか?」
「さあ?」ってな具合。

  どうやら 「給水車がいるらしい」の情報に それ!と並んだ人たち。
ポリタンク持ってる人なんて ひとりもいない。
誰も そんなん 用意してないんだから。
紅茶ポット コップなんて人もいる。
それでもじぃっと順番待って あげく 「空になりましたので・・・」
行っちゃった。
で、何時来てくれるの? 返答なしのまま しばらく待って 三々五々解散。
それでも 自衛隊の人達の姿が見え ヘリコプターが 飛んでくると 平和な時なら
不穏な気分がするだろうに その時は 凄く心強かった。
守ってくれるんだ!って。

その後 ボランティアの人達が どんどん来てくれて 死んでいた街が 少し生気を取り戻し始めた。

その頃 私と娘は 京都の親戚のうちで お風呂に入れてもらうため 洗濯をさせてもらうためでかけた。
芦屋から 阪急西宮北口駅まで 徒歩2時間。
背中には 思いっきりの汚れ物背負って。
大阪に入ってビックリ!阪急西宮から 電車で たった15分
なのに 街は まるで無傷。
地震なんて何処?の世界。
さらに 京都へ着いてもっと 驚いた。
着物着て 正月みたいに 晴れ着着て・・・・の人が一杯居る。
地下鉄烏丸駅のホーム そろそろ ラッシュアワーのころ 
私と娘の後ろには 誰も並ばない。
薄汚れて 臭かったにちがいない。
なんだか 別世界に 紛れ込んだ気がした。
トイレの水流すのが 悪い事するような気がした。

 それまで 当たり前に過ごしてきた日常が いかに もろいものか ぞぉ~っとした。
家中の物が倒れ 割れ物がわれ、壁が破れ 流し台も動く・・・大切にしまっていたヘレンドの食器も ジノリのセットも・・・・み~~~んな割れた。
形あるものは 壊れるんだ・・・・当たり前の事を 実感した。
 それでも 私の家族は 無事だった。
従兄弟の娘は 梁の下敷きになって亡くなった。
中学3年。
初めは電話が通じていて 即死って聞いた。
でも違った、何時間もママ・・・ママ・・・と叫び やがて・・・・。
その声を聞いて でも 助けることが出来なかった親・・・こんな地獄があるだろうか。

ボランティアが深く分け入り 多くの人が 救われた。
なのに 何軒も家を持つお金持ちの中には 普段住んでいない家の片付けを ボランティアに頼む族もいた。

やがて一部の地域で 水が出るようになると 洗車する不届き者もいた。

被災した家を建て替える時 安い金利で借りられると知るや この際と さらなる豪邸を建てた 金持ち・ふらち者もいた。

この震災で ますます 貧富の差が 拡大した。

でも 私が 一番腹たったのは ウチに 来てくれる郵便局員の話。
彼は 親子5人と父親の6人家族。
なんとか 全員 無事だった。
でも 震災のあと、教訓として 芦屋市は 街の大改造計画に乗り出した。
区画整理をして 道を 広げると言う。
その道路予定の土地に 彼の家がある。
で、立ち退き命令。
もし 立ち退かなければ その分の地代を払えと言う。
もともと彼の家。なのに何故今さら お金を 払わねばならないのか?
玄関で 話す彼と 思わず 一緒に泣いたっけ。
お上のやることって “RIFUJIN“
散々な目に会った人を さらに苦しめるなんて 許せないよ。

 悲しい出来事もいっぱい経験したし 見たし 聞いたし・・・でも 人間の優しさ
にもいっぱい触れることが出来た。
被災地を後にして 親戚などに身を寄せる人達が 「自分だけ 申し訳ない」って皆言うの。
そして 本当は ここに残りたい。ここが自分の家だからって。
良く判る、その気持ち。
その後 私達もついに 京都に避難した。
そこで見たテレビに映し出されていたのは 狙撃通りを 逃げ惑うボスニアの人たち。
その時 思った。
水、電気、ガスもなく 家はめちゃくちゃ ここまでは同じ。
でも 私は 狙撃される心配は無いって。
不幸って 際限なく この世にあるんだって。

 避難生活2ヶ月を経て 再び 「住んでも構わない」と マンションに戻った。
その翌年 ドイツに転勤。
そのため 家の中は 片付けはしたが 修理は 殆ど手付かずのまま。
それでも 私には 大切な我が家。
震災後 闇だった芦屋の街に 今は 美しい夜景が 広がってる。

 2重ローンを抱える人達 元の家や暮らしに 戻れない人達・・・・でも 私達は
まだ生かされてるのだ。
今の一瞬を無駄にすまい。

                       butterrice

















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揃いグミ

2008年01月12日 | 私のお気に入り
  私は ドイツに来て まもなく ひとつのグミ・キャンディーに ひと目惚れした。
 
 テディベアやら・・・・真っ黒な渦巻き・・・まるでゴムホーズ・・・・口に入れるには 実に おぞましい色・形状の者達ばかり。 
ドイツでは 大人も子供も 大好き。
これを もぐもぐ噛んで 歯が丈夫になるそうな。

 まぁ~なんて気持ち悪い!
なのに その者達の中に これを見つけた時 キャッ!と思い たちまち好きになった。
でも 一度も 口にしたことは無い。
この色 体に悪そうで。


それ以来 どこでも その仲間を見つけると ウチに 連れて帰らずにはおれない。
これは グミ缶



グミバケツ 中には ポプリを入れてる。



グミトレー



数珠繋ぎにした グミボタン


グミまな板
他の子達に聞こえるとマズイけど これが 一番綺麗!


ある日 ラッピング・ペパー売り場で 発見!
で、作ったのが 以前 美術館で公開したグミキャンディーの額。


  さらに IKEAで テーブルを買い これで くるんだ。
 でも 苦労したわぁ!
紙が堅いから テーブルに沿わず 糊が中々 つかない。
天板と脚の部分の境目のところでは 泣きそうだった。
一体 なんで こんな事始めた?って 自分が恨めしかった。
でも 上から デコパージュの定着液を 塗る頃には ああ!しあわせ!

 私は こんなに 幸せなのに 皆「新品のに イキナリ、カバーしたの?」って 聞くけど そんなに変?



         butterrice
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ハートを吊るせ!

2008年01月08日 | 美術館

 



 ハートの中に 入り込み 絶対離さず 捕まえておく!・・・これはアイツじゃなく 私がするはずだったのに・・・。

               butterrice
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Ein gutes Neues Jahr!!!

2008年01月03日 | 美術館
  Ein gutes Neues Jahr !!! ( 新年 おめでとう!)

                2008年 1月 3日

 日本の皆様 そろそろ 普段の暮らしに 戻らにゃ!と こころなし 重くなった体と心に 働きかける準備を・・・などの頃でしょうか?
それとも 福袋めがけて 突進中?

こちらヨーロッパでは 昨日2日から 通常通り・・が 始まっています。
もっとも ドイツの中にあって 我がバーデン・ヴユルテンベルク州と ミュンヘンのあるバイエルン州のみ 1月6日の三王来朝の日まで クリスマス休暇なので 個人商店の多くと 会社員は 休暇を 取っている人が 殆どです。
え?宅の主人?
いわずもがな。
会社って あんなウキウキして スキップしながら 行くとこぉ?
それとも ウチに居るのが そんなに 面白うない?
そういうことなら おらんで 結構!
仲間がまだ出勤してこないからって ランチだけ 食べに帰るなんて やめておくれ!

 で、ランチで 思い出した。
今頃やって来た 去年12月中旬の 読売新聞。
日本の食糧自給率39%だって!!!
で、日本で 賄える食糧のみで 作ってみましたら?
昭和20年代の食卓風景だそうな。米 芋 中心の。
ドイツにいる今なら 私は 日本のお米 芋(サツマイモ 長いも 山いも・・・)には ありがたや~!って ヨダレものだけど。
しかし これは 大いなる不安だなぁ! マズイよ。
だって ドイツは 80% フランスなんぞ120%の 自給率だってよ!!!
フランスじゃあ 自分達 満腹して さらに よそに 売れる余裕あるってことでしょ?
もともと ドイツ人は 食べる事に 余り関心なくて あんまり 美味しいとか マズイとか そもそも 料理の事 話題にする場面が 余りない国民だし 要は 空腹満たせば 満足出来る人達だけど(“言い過ぎ神様”今年も 早速 登場!) 私達 現在の 日本人は そうはいかないべ。
ドイツ人に比べりゃ 何億倍も グルメじゃもの。
なぁに? 「私 最近 メタボもありまして そんなに ご馳走食べておりませんわ」って?
なぁ~に 仰って!
「美味しい物 ほんのちょっぴり プラス 野菜を 手を変え品を変え 主食は ほんの口をつける程度 賞味期限には うるさく 目を光らしておりますが・・・・。
でも嫌だぁ~!なんで コレステロール 増え続けるのぉ?」

 ドイツに来る前 ドイツ語の先生のアンドレヤスが 言った。
「世界で 一番まずいパンを食べて 生き延びるのは スイス人。 世界で一番美味しいパンを食べて すぐ 滅びるのは 日本人。 我がドイツ国民は 痩せた土地でとれるじゃがいも食って 生き延びるダ!」
スイスじゃ 国民が2年間しのげる小麦粉を備蓄して 古いのから 順に 使ってるから
パンが美味しくないらしい。
この話 ドイツに住んで 実感するわぁ。
日本に帰ると スーパーで ミルクでも 豆腐でも およそなんでも 一番奥にある商品を 引っ張り出して 買って行く人を 見かける。
日本人って 殆ど 連日 スーパーに行って その日 または せいぜい2,3日分の食料を買ってるわけでしょ?
なら 手前の買って 食べても なんの問題も無いはず。
出来たての買って帰って 冷蔵庫に しまい忘れ 結局 どうかな?って “不審付“を
食べたり 捨てたり 私も 何度か。
消費期限なんて 自分の舌と鼻で かぎわけられる。
余り 表示にこだわって 出来立て目指すから 去年のような 食品会社の失態が誘発される。
待てよ!考えてみりゃ 日本て 新しい物崇拝って 食料品だけじゃないわ!
ヨーロッパじゃあ 40過ぎてやっと 女の魅力が出る・・・なんて・・・なんのこっちゃ。
40を過ぎた私(はいはい!とっくでございます)魅力が その後 どうなったかは 次の機会に 回すとして 要は 自給率39%のくせに こんなん続けていたら????
ま、皆 徐々に お望みどおり 肥満&高脂血症とオサラバ 出来ますけどね。

  それでは 皆様 今年も 「ひとりぼっちの美術館」ごひいきの程 隅から隅まで
ず、ず、ずぃ~っと よろしく お願い申し上げます。

   アムステルダム在住の 娘ともども ご挨拶。

 今年も 空から 幸せが 舞い降りてきますように!
なに?岩じゃないか!って?
違いますってば!
               butterrice



   

 


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