自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

CIAコードネームが暴露された!

2019-07-13 21:25:16 | Weblog

宇多嶋翔の真実を探す仲間たち

CIAコードネーム
日本政府:POGO

内閣調査室:POLUNATE

警視庁:PODAUB

読売新聞:POBULK

読売ジャイアンツ:POHIKE

日本テレビ:PODALTION

※日本のCIAコードネームには「PO」が付く場合が多い。

 

https://wake-up.publishers.fm/article/18622/


現在のお金の嘘に気が付いて!大西つねき氏の話は真実!黒田日銀総裁が信用創造と言う!!

2019-07-13 21:21:20 | Weblog

 

大西つねき れいわ新選組 YouTube Live配信 参議院選個人演説会/希望とワクワクを配るツアー@7/11 博多

 

大西つねき氏の話が 半信半疑だと 思うが 通貨の最高責任者 黒田日銀総裁が信用創造…と 言う言葉を使い民間銀行が 数字だけの借金のお金で 預金を作った事実を 国会で認めています 動画開始20分50秒から4分間 見るだけで、その事実が確認出来ます 。

残念なことにこの動画は消されています。

長周新聞

https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/12166

大西つねき氏(れいわ新選組)の演説を文字で読む 現代社会が抱える金融システムの不条理

本は世界一のお金持ち国にもかかわらず、7人に1人の子どもが貧困状態にある。私は3年前から地元神奈川県のある高校の図書館カフェでボランティアをしている。そこからは高校生たちの何気ない会話の中からいろんな問題が垣間見えてくる。学校や家庭の悩みに加えて、最近はバイトの悩みなども多く、日本中の企業が驚くほどブラック化していて、5月の10連休に高校生たちは10連勤している状態もあった。さらにはJK(女子高生)ビジネスといういかがわしいビジネスも横行している。そこから聞こえる何気ないSOSを拾って、しかるべき支援に繋げていくというボランティアだ。この子どもたちの一人一人の顔が、私が政治をやる非常に強いインセンティブ(刺激)になっている。

そこからは、子どもの貧困はさらに悪化していることがわかる。教育困難校といわれる学校に行くと、3人に1人が生活保護だったりする。この世界一のお金持ち国の現実がすでにそうなっている。では、貧困状態にある子どもたちの何がいけなかったのか? それは生まれてきた境遇によるもので子どものせいではない

 子どもだけの問題ではなく、大人も簡単に貧困状態に陥る状態にある。病気、ケガ、失業、離婚、災害…などでちょっとバランスを崩した瞬間に一気に貧困状態に突き落とされてしまう。そのようなことが簡単に起こる経済、社会の仕組みになっている。

例えば、・・・・後はhttps://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/12166でお読みください。

↓の図を動画に合わせ、ご覧頂くと大西さんの話が良く分かります。

世界一の金持ち国で340兆円のタダ働き

にいった「日本は世界一のお金持ち国」であるという事実はあまり知られていない。だがこれは紛れもない事実だ。主要国の対外純資産【表参照】を調べると、日本はプラスの341兆円で1位。ドイツが2位、中国が3位。そして、アメリカ合衆国がなんとマイナスの1076兆円。日本はこの数十年間不動の1位だ。かたやアメリカは不動の最下位。世界中から借金をしている世界一の借金大国だ。トランプのディール外交というのは、この莫大な借金を解消するために米国製品をひたすら売る。とくに日本に対してポンコツのオスプレイとかGMO(遺伝子組み換え生物)食品、F35、詐欺まがいの金融商品とか、バカ高い医薬品とか、とにかく何でもいいから日本に買わせて世界一の日本の資産を奪っていこうとするものだ。中国に対するプレッシャーも、3位にいる中国人に25%の関税をかけ、「アメリカに売ってばかりでなくて買え」と圧力をかけているのが米中貿易摩擦だ。トランプの政策はとても単純だ。世界一の借金を負っているから少しでも米国製品を売ってそれを解消しようとしている。

 

 

それどころか、この30年間みなさんはとんでもない働き方をさせられてきた。1971年から2016年までの為替レート【グラフ参照】を見るとそれがよくわかる。1971年には1㌦=360円だった。これが今は110円くらいになっている。円の価値が3倍になり、ドルが3分の1に下がっている。その契機が1985年のプラザ合意だ。

 

お金の量は5倍に増えたのに給料は削減

 

 

 

1980年から2018年までの4つのデータ【グラフ参照】がある。すべて日銀からとってきたデータだ。4本の線のうち、マネーストックM2というのは、日本中の現金・預貯金(ゆうちょ銀行や農協に預けたお金を除く)をすべて足した額だ。つまり、日本には今お金がいくらあるのかという数値だ。

 1980年にはマネーストックは200兆円だった。それが2018年には1000兆円を超えている。このあいだに5倍に増えた。

 

 現代のお金の増やし方=信用創造の仕組みを説明する。

 

 

 「政府の借金=お金の発行」 という仕組み

では、実際どうなったのかを先ほどのグラフで見てみたい。日本の現金・預貯金の総額である①マネーストックが200兆から1000兆円へと5倍に増えている。右肩あがりに堅調に伸びているのは、お金と借金が増え続けなければいけない金融システムだからだ。お金を作るために作った借金に利息が付いてどんどん返す金額が増え、それを返すためにどんどんお金が必要だったといことだ。当初は、青い線の③民間銀行貸出が並行に走っており、借金がお金を作っていたことがわかる。

 

 

 

その結果どのようなことが起きているか。所得によってどれくらいの税負担があるかを国税庁の資料【グラフ参照】でみると、一番高い28・7%の税金を払っているのは1億円プレイヤーだ。この人たちがだいたい所得税を払っているサラリーの上限だ。そこから先は税負担が下がり、右端の100億円以上稼いでいる人たちは、金融課税が10%だった平成25年度では11%しか払っていなかった。翌年に税率が20%になっても所得に対して17%しか払っていないということだ。