住宅の防音工事をしていたころ、改造工事なので写真を沢山撮っていました。
カメラは好きだったのでどのカメラにしようかとカタログを取り寄せてワクワクしながら検討したものです。
ゼミの先生がニコンにPCニッコールを付けて学校に持ってきていたのを良いな~とみんなで見ていましたが高価なので結局キャノンと純正の24ミリレンズを買いました。
このレンズは優秀で広角でもゆがみが気にならずずいぶん活躍してくれました。
部屋を撮るには24ミリが最適と思ったのです。
そのカメラも持っていますが、すでにフィルムカメラは骨とう品。
デジタルになってズームレンズも優秀になり、単焦点より広角から望遠まで幅広い焦点をカバーしたものを愛用しています。
普通の一眼レフは重いので最近はミラーレスを使うことが多いです。
マイクロフォーサーズレンズは35ミリに換算するときは2倍にすれば良いので24ミリでは12ミリレンズになります。
広角系で35ミリ換算24ミリをカバーするズームレンズ(75000円くらいでした)も持っているので1台は建築専用にセットしてあります。
と、いう訳で24ミリレンズには思い入れがあるのです。
最近13穴の複音ハーモニカに凝っています。
13穴あると色んな曲が吹けます。
プライド は大丈夫、ハーモニカは組み立ても無く思いついたときちょこっと吹くのに良いです。
楽器は テナーサックス、フルート、篠笛、ケーナ、能管、篳篥、オカリナ など持っていますけどハーモニカは外にも聞こえないし
便利な楽器です。
幾つかの調子を持っていればいろんな曲が吹けます。