南海トラフ周辺で今後M8.0〜9.0の 巨大地震が発生する確率 を、10年以内では「30%程度」、30年以内では「80%程度」、50年以内では「90%程度もしくはそれ以上」 との事。
毎日寝る時、いつ ズシン と突き上げるような揺れがあるかわからないなと思い、ライト、ホイッスル、ヘルメット位置を確認して寝ます。
上の発生各確率を見ると10年以内30%ここで起きると私にも影響ありの可能性大、30年以内、50年以内と確率が上がりますがその頃は私の時間を外れるので大丈夫。
もし、私の時間内に起こって家が壊れたら、もう建て替えるのは無理、仮設住宅を棺桶として終わる可能性大。
南海トラフ地震が引き金になり、首都直下地震、富士山噴火などが連続して起これば大変。
今、そう言う時の為の備えとして備蓄している米をどんどん出してますが、もし災害が起こったらどうするのでしょう。
地震による 圧死、焼死、そして餓死なのかな?
先が見える年齢になってから環境が変わるストレスは思っているより大きいかもしれない。
生きる気力を持ち続ける強さがあるかどうか。
家族を失って一人残り、暮らしてきた家を無くしたとして生きる気力を持ち続ける事が出来ますか?
と自問自答するのでした。
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前からあったのでしょうけど、最近逆走が目立ちます。
逆走は故意に逆走する人はいないと思うのです。
外国では逆走するとパンクしてしまう仕掛けのある道路もあるとか。
うっかり逆走して気が付きパニックになる、逆走しているのに気が付いても走るしか逃げ場がない。
アクセルとブレーキの踏み間違いもそうですけど、そう言う事が無いような構造の車にする、逆走もそれを防ぐことが出来る道路の設計とか設備をする。
事故が起こってから対処するのではなく、事故が起こらない仕組みにするのが重要なのではないかと思うのです。
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今朝は4時に起きて降りました。
ニャンさんは外出?と思い玄関を開けたらで出てきたので玄関から入れました。
チュールをあげて 洗濯、シャワー、通常作業のセット。
冬用のもふもふシーツも洗濯ネットに入れて洗濯機に入れたので満タン、回るかなと思いましたが大丈夫でした。
薄曇りですけど晴れの予報なので外干し。
シーツは2回のベランダに干し、後はいつものように1階の窓先。
2階の息子の部屋の照明器具ですが先日リモコンで点けることは出来たのですけど消えなくなったのでリモコンの電池をチェックしても照明器具を見ても特に異常は無いようなので消すために器具のコネクターを抜いています。
今朝もう一度チェックしようと思いましたが脚立に乗るのに危険を感じたのでやめました。
新しい照明器具は買っているので必要な時付け替えれば良いかとそのままになっています。
脚立に乗るのが命がけになりました。